山尾志桜里議員のW不倫疑惑に動きが、倉持氏元妻に代理人を立て交渉。謝罪の内容によっては不倫の事実を認めることになるが

山尾氏と倉持氏の不倫疑惑に新展開だ。１２日までに山尾氏から謝罪がない場合、慰謝料請求の訴訟を起こすとしていた倉持氏の元妻、Ａ子さん（３４）側に、山尾氏から代理人を通じて連絡があったことが分かった。

Ａ子さんの代理人を務めるフラクタル法律事務所の田村勇人氏は回答期限の１２日、夕刊フジに「山尾氏に代理人がついた。今後は適切に交渉していく予定」と明かした。Ａ子さんの意向は山尾氏側に文書で伝えられていた。

山尾氏と倉持氏は昨年９月、「週刊文春」に密会を重ねる様子を報じられ、１１月に倉持氏とＡ子さんは離婚した。１０月に衆院選に当選後、山尾氏は倉持氏を政策顧問に起用、雑誌の対談にも２人で登場するなど目立った活動をする一方、Ａ子さんには釈明や謝罪をしていなかったという。

ようやく謝るのか。https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/180416/soc1804160003-s1.html?ownedref=not%20set_all_newsTop

どのことに対し、どのように謝罪するのか、謝罪の内容によっては不倫を認めることになる。多分不倫の事実は置いといて「こんな形になってごめんなさい」程度で済ますのではないかと思います。
謝罪するのならするでそれとは別に有権者にも説明責任を果たしていかなくてはならないでしょう。
そして、立憲民主党はこれに対しどう対応するのか注目である。
不倫を認め謝罪をしたのなら辞職しろとののしられ、不倫は認めず元妻に対し憐みの謝罪をしたのなら益々叩かれるででしょう。そろそろ世間を舐め切った報いが来たのでしょう。