二重国籍・立憲に鞍替えの蓮舫氏がSNSでウーマン村本を擁護?読んでる新聞は東京と朝日だった。

蓮舫氏が反応したツイートは現在朝まで生テレビで炎上を起こしているウーマンラッシュアワー村本が年末にしたツイートである。

これがいったい何を思って「この現実を変えないと」と思ったのでしょうか?露出が減った芸人の愚痴にあなたは反応している場合ですか?といいたい。

どういう思考をしているんでしょうか?と思いつつも、村本のコメントで忖度しない新聞社とありましたが…
蓮舫さんどこの新聞読んでるんですかね?


やっぱり東京新聞と朝日新聞でした!!!

期待を裏切らない人でした。

蓮舫氏はセウォル号事故の船長ソックリ 問題起こして党を転覆、議員ら残っているのにいち早く逃走

自らのルーツを大きく裏切る行為は昨年末、政界でも見られました。蓮舫元民進党代表の立憲民主党入りがそれです。

入党の理由が「政策を最優先したい」って。あんた、代表を辞めたときに「より強い民進党を築くためです。この党はまだまだ強くなる」って言ってたやん(笑)。そもそも、「二重国籍」問題で党の信用を急落させた張本人は蓮舫氏ですよ。

問題を起こして、党を転覆させて、議員や党員が残っているのに、いち早く自分だけ逃げ出す。

これ、皆さんどこかで見聞きした事件に酷似していると思いませんか? そう、韓国で2014年に発生したセウォル号沈没事故です。私には、蓮舫氏の言動が、あの悲惨な事故で、乗客を放置して真っ先に逃げ出した、あの船長とうり二つにしか見えないのです。

政治とは、いわば国という大きな船に、国民という乗客を乗せて航海する船旅でしょう? こんな人が暗躍する政党に、国の「かじ取り」を任すわけにはいかないと私は強く思いますが、皆さんはどう思われましたか?https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180105/soc1801050006-n2.html

まさにその通り。民進党代表辞任から二重国籍問題など、実際に前原誠司氏がやんややんや言われてますが、実際にこの状況を作ったのは蓮舫氏そのものである。

自身のFacebookでは民進党の現執行部にこのように憤っている。

最後に私も発言しました。
私たち、民進党はなんのために存在しているのか。何を実現したい政党なのか。掲げる旗となる政策は何か。
寄って立つ政策という魂がないと、執行部が提案してきている政党名を変えるとか、新党を作るとか、希望の党や立憲民主党に統一会派を呼びかけることが難しい、と主張。これまで開かれた両院議員総会でも同じ意見を何度も発言しています。
ところが、今日、共有した資料にも、大塚代表からも私の意見への応えはありませんでした。

私は誰よりも民進党を大事に思ってきました。政権交代可能な二大政党制を実現するために、消費増税のあり方、持続可能な社会保障のあり方、脱原発の道筋、教育無償化、そして憲法。反対のためだけではない、多岐にわたる自らの政策を実現するために政治活動に取り組んできました。
党を改革するというのに、政策が見えない。
私の立ち位置を熟考します。

党の信頼を失墜させ、混乱に貶めた張本人が言う言葉か?と私は思いました。
この人は性根まで野党精神なんだなってつくづく思いました。蓮舫氏のかみつきは国会でも見られた。

国民の生命が脅かされる中、大阪の私立校の土地問題を優先する政党の論理がさっぱりわからない。

「平和ボケ」極まれりだ。北朝鮮が6日、日本海に弾道ミサイル4発を撃ち込んだ。安倍晋三首相は、3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したと明らかにし、菅義偉官房長官は9日になって、1発が石川県の能登半島沖約200キロの日本海上に落下したことを明らかにした。政府によると、ミサイルはこれまでで最も日本本土に接近した可能性があるとみている。

200キロといえば、東京を起点に静岡を過ぎた辺り、大阪~名古屋ほどでしかない。北の脅威は「新たな段階」となったのだ。

6日開かれた参院予算委員会で、久々に首相との直接対決に臨んだ野党第一党・民進党の蓮舫代表がどのような質問をするかに注目していたが、最初は北ミサイルではなく、森友学園問題だった。国民の生命が脅かされる中、大阪の私立校の土地問題を優先する政党の論理がさっぱりわからない。

蓮舫代表は森友学園問題で、「激しい口調」で攻め立てたものの、質問を精査すると具体的な追及材料は全くなかった。

蓮舫氏は、「森友学園への国有地の払い下げ、なぜこんなに関心が高いとお考えでしょうか」などと質問。

安倍首相は「土地にごみが埋まっていたから1億数千万円だった。ごみを取っていたら9億円になっていた」と述べた後、「こんなことも分からないんですか」と逆に蓮舫氏を責め、「具体的に批判していただきたい」と質問の空虚さを突いた。蓮舫氏に「笑って答えて見苦しい」と指摘されたが、「質問があまりに分かっていないから笑ったんです」と首相に失笑される始末だった。http://www.sankei.com/politics/news/170311/plt1703110008-n1.html

蓮舫氏の支離滅裂さはこれだけに留まらない。

蓮舫氏、遅きに失した説明責任…なお民進党内に進退問う声 「党執行部の入れ替えも」

民進党の蓮舫代表がこのタイミングで戸籍謄本の一部公表に踏み切ったのは、東京都議選の敗北で強まった責任論を沈静化させ、続投への理解を得るためだ。だが、もともと党内での求心力が弱いだけに、公表に対しては「(外国籍の者を差別する)排外主義を助長する」と別の批判も起こるなど、党全体を掌握できない状態が続いている。

「戸籍の開示は手段にすぎず説明が二転三転することの方が問題だ。問題が発生したときに責任を取らない姿勢から脱却すべきだ」

18日、国会内で開かれた都議選の敗因を総括する国会議員会議では、出席者から昨年9月の問題発覚以来、蓮舫氏が一切政治責任を取ってこなかったことへの批判が噴出した。一方で「戸籍公開には反対だ。代表として反射神経でなく、言葉の重みを自覚してほしい」との指摘も出た。蓮舫氏は、厳しい表情で聞いていたという。

民進党は都議選で改選前議席を減らしわずか5議席と惨敗したが、蓮舫氏は選挙直後、「最前線で引き続き頑張りたい」と続投の意向を表明した。ただ党内では、執行部が結果責任を取らないことへの不満が高まっており、18日の会議でも「執行部の入れ替えも選択肢だ」などと事実上退陣を迫る厳しい意見もあった。http://www.sankei.com/politics/news/170719/plt1707190013-n2.html

このときに蓮舫氏は「私の発言の信頼性が揺らいでいると受け止める人が国民の中にいた。その声を伝えてくる人がいた。 東京都議選の敗因として私の国籍の問題が大きかったとは思わない。」と述べている。」国会では責任の追及を激しく行うが、自身の責任追及には甘いらしい。

「二重国籍」問題乗り越えられなかった蓮舫氏 年末に民進→立民の“離れ業”

離党ドミノに新党設立、会派結成-。年末まで民進党系の3野党をめぐるざわつきは続いたが、野党大混乱の中心には、いつも蓮舫元民進党代表(50)の姿があった。「産経ニュース」では蓮舫氏の「二重国籍」問題や民進党代表辞任のニュースにアクセスが多かった。そして年の瀬に民進党を投げ出し、立憲民主党に移るまさかの離れ業をやってのけた。蓮舫氏の激動の1年を発言とともに振り返る。

年の瀬も押し迫った12月26日。蓮舫氏は国会内で面会した立憲民主党の枝野幸男代表(53)とがっちり握手した。民進党への離党届を携えて。その直前、蓮舫氏は民進党の改革を議論する両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議に出席していた。蓮舫氏こそ党再生を訴えていた張本人だが、あっさりと離党届を提出。その足で枝野氏に入党を申し入れたのだ。記者団には「心機一転、一議員として政策を実現するため」と理由を述べた。入党は28日に認められた。http://www.sankei.com/premium/news/171230/prm1712300038-n1.html

蓮舫氏が立憲民主党と政策が一致しているか否かは疑問は残るが、立憲民主党はさらに懐に爆弾を抱えるのであった。

蓮舫氏に対するSNSの反応