民進党落選者がSNSで貧困ビジネスを展開。安定の詐欺師。

政治家は落選すれば無収入になるのは誰もが承知のこと。職を捨て挑む覚悟があるからこそ尊敬されるのである。落選したら潔く、バイトするなり、節約するなりし、貧乏に耐えるものである。

以前にも記事にしたが、民進党所属の塩村あやかが落選後にお金がないと喚き散らしている。

お金がないアピールの投稿

洗車の1500円ももったいないと発言。

塩村文夏洗車

葬式代だけでも残さねばと発言。

選挙後の収入243円だけと発言。

他の投稿でもお金がないというニュアンスを含む内容がちらほらみられる。政治家を志した者であるならば、どのような環境でも自分でお金を稼げるようであってほしいものだ。

投稿だけ見てるとお金がないように見えるが、本当にお金がないのだろうか??

他の投稿と合わせて検証してみた。

 

頻繁な寿司屋通いをしている。

FBの投稿を一か月程度見てみたところ、寿司屋によくいっていることがわかった。

「すしざんまい」は良い値段するし、回転ずしも通常の食事よりも割高であるのは間違いないだろう。
落選中でお金がないと騒いでいる人物の行動とは到底考えられない。お金がないというのはウソで、実際はそれほど困っていないのだろう。テレビ番組で愛人から1500万円取ったなど自慢していた方だけに、お金がないという発言に信ぴょう性は感じられない。

ペットを飼う余裕がある

塩村あやかは自信をアイドルと勘違いしているのか、自撮り写真も多く痛々しい。自撮り写真とペットの投稿が多いのである。動物愛護問題に熱心に取り組まれている塩村あやか氏には理解いただけると思うが、本当にお金がないならばペットは裕福な家庭を持つ方に預けて、ご自身の糊口をしのぐことに専念されることを願います。罪のないペットにまで貧困を被せるようなことは決して行わないでいただきたい。写真を見る限りではペットは健康そうなので、やはりお金に余裕がないというのもウソなのだなぁと改めて思います。

 

何故カネに困ってるとアピールし、寿司を食べ、ペットを飼うのか?

明らかに矛盾する投稿をSNSで行っている場合は必ず意図があります。これまで多くの愛人をかこってきた人物ならではのテクニックなのでしょう。
困ってるとアピールするのは助けを得たいことの信号を発する行動です。寿司は具体的に欲しいものとしてアピールしているものです。寿司くらいおごってくれるような人とならご一緒しますという発信。男性がご馳走するとなると、もちろん回転ずしやチェーン店にはいかないので、エビで鯛を釣る典型的方法です。キャバ嬢やプロ愛人がよくやる手法そのままです。

ペットはかわいさアピール。ペットをかわいがる私はかわいいという痛い女子にありがちの自己顕示欲です。また、動物愛護政策のためのPR手段として活用しているように思います。そうでなければ、わざわざ飼い猫を頻繁にSNSに投稿しません。

貧しい中で飼ってるとしたらですけどね。ペットは自分の魅力を伝えるための道具にしている。とても動物愛護をまじめに取り組む人の態度とは考えられないお粗末な行動。

早く番組構成作家にでも戻ればいいのに・・・

 

その他塩村文夏に関する情報など

塩村文夏(あやか)の過去|恋のから騒ぎ・Twitterの画像

塩村あやか(塩村文夏)が作った児童ポルノ番組って犯罪じゃないの?

 

 

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