「60円みそ汁つけるか否か…民進と希望、厳しい台所事情」⇐昼飯くらい自腹で払え!庶民は自腹で働いている!
民進党の離党が止まらない。議員数が減れば当然政党交付金が減るのは当たり前である。
党の運営が苦しく昼食のお弁当にみそ汁をつけるかどうかを悩んでいる…なんのアピールでしょうか、実に国民を馬鹿にしていますね。
一般社会では昼食など普通自腹です。
しかも国会議員がどれだけもらっているか知っていますか?
日本の国会議員は世界で一番裕福なんです。
「国会議員の給料を削って他にまわせ」いくらもらってるの?国会議員の給料は本当に高いのか?
給料としては2200万円で2位のアメリカよりも900万円ほど多くぶっちぎりです。報酬となるとそれ以上になります。詳しくは↑をご覧ください。
国民に訴えるはずのポーズが逆に国民感情を逆なでする結果となってしまった。
60円みそ汁つけるか否か…民進と希望、厳しい台所事情
5ちゃんねる
民進党が党運営費や出張費の節約に励んでいる。政権を担った民主党時代から豊富な資金があるとされてきたが、党分裂で国会議員が激減。収入の約9割を頼る政党交付金は来年から半分以下に落ち込む。党執行部が「野党再結集」を急ぐのも、資金繰りの苦しさが背景にある。
今年初めは衆参両院で146人いた民進は、年間の交付金として87億円余を得る算段だった。ところが秋の衆院選で分裂し、計60人に縮小。来年の交付金は「35億円前後」(党関係者)と見積もったが、離党者が相次いでさらに目減りするのは確実だ。
一方で、経費の多くを占める地方組織の存続を決め、党職員も72人が残留。東京・永田町の党本部ビルの賃料もあり、党幹部は「35億円のほとんどは経費で消える」と嘆く。残る資金は「80億円程度」(大塚耕平代表)。1年半後に迫る参院選の候補者擁立には1人2億円かかるとされ、「何もしなければ早晩底をつく」(党関係者)ため、増子輝彦幹事長を中心に節約に乗り出した。
来年2月の党大会は、従来の大規模ホテルから中規模ホテルに変更し、出席者の出張費を含めた費用は約5千万円から2千万円ほどに削減。党本部ビルは部署を集約してワンフロアを返す方向で調整し、党幹部の出張も国会議員なら無料で乗れる新幹線に切り替える。
党幹部は「カネもない政党から新顔が出たいと思うか。大きな塊に生まれ変わらなければ展望は開けない」。立憲民主党や希望の党との将来的な合流を目指すのも、交付金を確保して選挙態勢を整える狙いからだ。
一方、厳しい台所事情は希望も同じだ。昼の役員会で出す380円の牛丼弁当に「60円のみそ汁をつけるか本当に悩んだ」(党幹部)ほど。党務に関わる出張も旅費、交通費、食事代は議員の自腹とする通達を出した。(岡本智)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000013-asahi-pol
庶民派アピールうぜーーーーー
江田憲司を三顧の礼で迎えれば変わるぜ
残念ながら枝野にしても大塚にしても補佐役が適任であって
代表というのであれば江田ちゃん一択である
昼食代くらい自分で払ってください
左翼系議員さんって、サw
何が60円だよアホらしい
穀潰しが
ポーズにしてもくだらな過ぎる。
生活保護家庭の貧困の演出としても使えないぞ。
飲み物くらい持参しろ
>党務に関わる出張も旅費、交通費、食事代は議員の自腹とする通達を出した。
これは議員の政務活動費として落とせるんで、「自腹」と言わないんじゃないの?