希望の党の候補者で民進から合流した候補者は希望の党の政策に合意することが条件だったはずですよね。
しかし、平然と公約をひっくり返し趣旨変えする議員たちがいました!
まずは希望の党の政策をご覧ください

希望の党の政策一覧です、詳細は公式HPをご覧ください。
これを踏まえてご覧ください。
希望の党北海道12区 水上みか候補
誰もが幸せを感じ取れる社会を目指します。
安全保障
安全保障法案は廃止する
立憲主義・平和主義を守る

ホームページに堂々と安全保障関連法案の廃止をうたってますね。
はなから希望の党政策に従うつもりがないじゃないですか!同じ政策の党から出馬するか、潔く無所属で出馬しなきゃ最初から支持者を欺くようなことをして卑怯な候補ですね。
打倒安倍政権を掲げて民衆を欺いていますね。
希望の党北海道2区 松木謙公候補
希望の党のリベラル派って何?希望の党は憲法改正なのに堂々とポスターに「憲法9条変えるつもり有りません」ですと。
憲法については動画でもいけしゃあしゃあと述べております。
私は元からなんでこの人が希望から出馬出来たか不思議だったんです。
北海道の希望の党議員が票集めに党の公約を無視
22日投開票の衆院選で、民進党から希望の党に合流した道内3候補が、支持固めに苦労している。党の人気に陰りが見え、頼りにしていた民進党支持層の票も共産党候補へ流れる傾向があるからだ。護憲など、党の公約とは異なるリベラルな政策を訴える候補も出てきた。https://www.hokkaido-np.co.jp/article/139456
はなから政策が合致して希望の党から出馬したのではなく、政治家でいるために希望の党を利用した卑怯な人たちですね、ですから風向き次第で平気で裏切る。
一番卑劣な人種だと思います、これなら信念を貫く立憲候補や無所属の人達の方がよっぽど人として応援したくなります。
こんな批評な人種には国政を任せたくないのが素直な気持ちです。
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