対象者は #香川1区 #小川淳也 は野党は共闘の候補。
安保法制の反対集会に参加、自らのブログでも廃止を訴えていた模様#秋の国政お掃除大作戦
希望の党が『共産党との選挙協力を検討する』最悪の事態が進行中。色々な意味で危険な情勢に http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50503944.html …
すぐキレる。【希望の党公認】小川淳也が酷すぎる。
香川一区で出馬する小川淳也氏であります。若くてこれからの政治家ではないかな?と思っていましたが、小川淳也の人間性を探ったところ、問題のある人だったので詳細や世間の声をまとめてみました。
小川淳也プロフィール
小川 淳也
生年月日 1971年4月18日(46歳)
出生地 日本の旗 香川県高松市
出身校 東京大学法学部
前職 国家公務員(自治省・総務省)
現職 役員室長
香川県連代表代行
所属政党 (民主党→)(民進党(前原グループ)→)希望の党
小川淳也のまとはずれでおかしな質疑、これぞ民進党クオリティ。
韓国政府に対する謝罪の手紙を要求
2016年10月3日衆議院予算委員会で、民進党の小川淳也が慰安婦問題日韓合意に加え韓国政府からお詫びの手紙を求められているという話があるが現時点でどう考えているか質問、岸田文雄外相は、昨年12月の日韓両外相の共同発表の内容に尽きており、その後追加の合意はなされていないと承知していると述べ、安倍晋三総理も、合意した内容を両国が誠実に実行していくことが求められており、小川議員の指摘は内容の外のことであり毛頭考えていないと述べた。
日本の国会議員が日本国が韓国政府側に立って質疑を行うというのはいかがなものだろうか??と考えずにはいられない。大切な予算委員会の時間を日本国を如何に発展させるかよりも、韓国に手紙を書けということに時間を割く人間に日本の国会議員を務めてほしくはない。
さらに、稚拙すぎる小川氏の2014年解散批判
小川「12月の忙しい時期にどうして解散したんですか?
なんでこんなに忙しい12月の時期に解散したんだ、
って有権者のみなさんに怒られました。
ボクは、ボクが解散したわけじゃないってあちこちで言って回ったんですよ総理」安倍「まず、野田総理が解散総選挙をした時も12月だと最初に申し上げます。
解散するなっていうのが未だに理解できないんですが、
解散しないということはつまり安倍政権が存続するということでございます。国会における質問で、仮にも野党第一答の議員からこうした質問を受けまして
民主党からこんなにも熱く安倍政権の存続を熱望されるというのは、全く思いもよらぬ所です。
我々自民党は、野党に下野した瞬間から今すぐでも解散して欲しいと思っていましたので、
民主党が解散すべきでなかったと仰られる意味が全く理解できません」
【東京五輪】国会で民進党・小川淳也が突然怒鳴り、安倍総理に説教される!後ろからは『小学校か』とまでツッコまれる【衆議院 予算委員会】
Twitterのコメント
お前は香川の恥!
国会議員なら政策で戦え!
それに自分の言葉で泣く、分別つかない子供の言葉を利用して人格批判とか人間としても恥ずかしくないのか?#アホの民進党#小川淳也 https://t.co/ukA0Flnk7B— weddin (@weddin0501) 2017年7月16日
共産党と選挙協力ですって。小池代表~早くもエセ保守の裏切り者が~♪
【香川】共産-希望に協力へ 参院選で共産支援した元民進議員を希望が公認
>共産党は立候補予定の候補者擁立を見送り、希望への選挙協力を検討。https://www.shikoku-np.co.jp/local_news/20171004000009 …#希望の党 #小川淳也
【香川1区】共産―希望に協力へ 参院選で共産支援した元民進議員を希望が公認 | 香川のニュース | 四国新聞社 https://t.co/42MKs4IX02
理解に苦しむ、希望と共産の共闘!#玉木雄一郎 #小川淳也— 勇太@自民党にNO=共産党支持 (@yokohamarengouk) 2017年10月5日
#小川淳也 はこんなやつ
>小川淳也「田母神候補に一定の支持がある事を不気味に懸念し心配」 https://youtu.be/Gd9h2WYKhi8 #kokkai #国会 #希望の党
本当のことだから わざわざ書かなくていいことでもポスターに書く。
そのことのどこが悪いんでしょうか。#産業廃棄物 #平井卓也 #自民党#チンカス #小川淳也 #民進党#半島に帰れ #安倍晋三 #安倍晋三は半島に帰れ https://t.co/0IDABnvS2l— うたちゃん (@PtpVzdRLTPxUseH) 2017年9月26日
一番この人の人間性を疑ったのは、自分のポスターに「田母神氏に投票した人の人間性を疑う」と掲載したことです。
自身の政策や理念を掲載するところですよね、そこにわざわざ他者を陥れることを記入するところにこの人の陰湿な闇を見てしまいました。