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【競馬・ボート・競輪】

ミシェルが“ムチの連打”で騎乗停止に「サウジのルールはとても厳しくて…」悔しさバネに地方通算17勝目

2020年3月3日 19時1分

第1Rをワーグモントで勝利し、笑顔で記念撮影に応じるミシェル(左)

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 南関東を中心に期間限定騎乗中のミカエル・ミシェル騎手(24)=川崎・山崎裕=が3日、サウジアラビア・ジョッキークラブから処分を受け、来日後初となる2日間の騎乗停止が決まった。この日は川崎競馬第1Rで単勝5番人気のワーグモントで勝利し、地方競馬通算17勝目をマーク。7戦1勝2着2回だった。

 ミシェルは2月28日にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた「STCインターナショナルジョッキーズチャレンジ」に参戦。総合3位に健闘したが、むちの使用に関する違法行為があったため、サウジアラビア・ジョッキークラブから6~7日まで騎乗停止の通告があった。帰国後も順調に勝ち星を重ねてきたが、6日の川崎最終日には騎乗できず。「サウジアラビアのルールはとても厳しくて、2回連続むちを使うと制裁対象になります。6日の川崎では8鞍を予定していましたが乗れなく残念。次はもっと気を付けようと思います」と前を向いた。

 今開催で騎乗できるのはは実質あと2日。「2着も2回あり、とても満足しています」と、この日のレースを充実した表情で振り返ったミシェルは「勝って喜べるように頑張ろうと思います」。川崎コースを手の内に入れてきた今なら、騎乗停止の悔しさをバネに3日連続勝利の可能性も十分ありそうだ。

 

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