トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

タッキー&翼時代の衝動から15年「カミカミの今井翼です」思い出の“プラド美術館“で日本語吹き替え

2020年3月3日 19時30分

映画「プラド美術館 驚異のコレクション」の公開アフレコを行った今井翼

写真

 俳優の今井翼(38)が3日、東京都内で、ドキュメンタリー映画「プラド美術館 驚異のコレクション」(4月10日公開)のナレーション公開アフレコを行った。

 スペインの首都マドリードにあるプラド美術館は、15世紀から17世紀にかけて王室が愛した1700点の絵画や7000点を超える収蔵品を展示。昨年に開館200周年を迎える美の殿堂にカメラが初密着した。

 本国版ではアカデミー俳優ジェレミー・アイアンズ(71)がナレーションを担当しており、今井は日本語吹き替え版で案内役を務める。すでに収録を終えているが、この日は取材陣の前でアフレコ風景を再現。「皆さんに見守られてすごく緊張感がありますね」と開始前からドキドキの様子だったが、ジェレミーに負けじと低いトーンの感情豊かな声がブースに響き渡った。

 収録を終えると「ティツィアーノですとか、人名や地名にヨーロッパ特有の発音がありますから。カミカミの今井翼でした」と苦笑。緊張もあったが、もともとストイックなだけに自身を辛口評価していた。

 人気デュオ「タッキー&翼」時代の約15年前、生でフラメンコを見たいという衝動に駆られ、2泊4日でマドリードに行った際に、初めて訪れたヨーロッパの美術館がプラドだった。「フラメンコから入って、言語、アートにひかれていった。

 旅先で美術館に行く楽しみも増えました。このようなお話をいただいて、大変うれしく思います」と語った。

 

この記事を印刷する

PR情報

中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ