米スポーツサイトのジ・アスレチックは2日、今春のブルージェイズを特集。先発ローテ最後のイス、5番手の争いについて山口俊投手(32)を本命に次ぐ「対抗馬」とした。
「対抗馬はシュン・ヤマグチだ。北米デビューは不安定で1回さえ終えられなかった。だが、2度目の先発は改善され、フィリーズ相手に3イニングを2安打(1被弾)の自責1に抑えた」
山口は、これまでオープン戦先発2試合で計3イニング3分の2を投げ、防御率9・82。ちなみに、同サイトが本命としたのは、右腕トレント・ソーントン(26)だ。「先発2試合で好投。今季は本物の武器にしたいと目指しているチェンジアップに磨きを掛けている」。ソーントンは、昨季新人として32試合(先発29)に登板し、6勝9敗、防御率4・84をマーク。今春は2試合で計5イニングを投げ、いまだ被安打と失点はともにゼロと好調だ。
今後のオープン戦の結果次第という側面はあるものの、山口は中継ぎで起用される公算が高い。