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【サッカー】

18日Jリーグ再開は可能か…村井チェアマン「安心な生活を取り戻すことに軸足を置きながら判断したい」

2020年3月3日 20時9分

新型コロナウイルス対策連絡会議後、記者会見するサッカーJリーグの村井満チェアマン

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 日本野球機構(NPB)とサッカーのJリーグがタッグを組んだ、第1回新型コロナウイルス対策連絡会議が3日、東京都内で、感染症の専門医3人を迎えて行われた。約1時間にわたって現状や感染リスク、予防法の説明が行われ、選手全員が毎日時間を決めて基礎体温を測ることや、ロッカーや食堂の時間差使用、鳴り物応援の中止も含めて議論された。

 9日の第2回会議で、Jリーグは18日、NPBは20日に予定されているリーグ戦開幕の可否が話し合われる。12~14日頃に医師らの意見書が提出される予定で、それを元に代表者会議が招集されるため、公式戦の実施について方針が決まるのは早くても来週末になる。

 NPBとの第1回対策連絡会議を終えたJリーグの村井チェアマンは、公式戦再開の可否を協議する12日の実行委員会に向け、「議論を重ねたい。国民の皆さまの安心な生活を取り戻すことに軸足を置きながらさまざまな意見を聞いて判断したい」と専門家の見解も踏まえて判断する考えを強調した。また、全クラブに対して速やかに日々の検温を徹底することや、行動履歴の記録などを指導していくという。

 

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