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【プロ野球】

フルスイングしない“レベチ打法”で2試合連続弾!! 日本ハム中田翔「いいイメージでバットが振れている」

2020年3月3日 20時37分

日本ハム―巨人 4回裏2死、左越えに先制ソロを放つ日本ハム・中田

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◇3日 オープン戦 日本ハム-巨人(札幌ドーム)

 頼れる主砲のバットが再び火を噴いた。日本ハムの4番・中田が2試合連続の一発を左翼席へたたき込んだ。4回2死で迎えた第2打席。巨人の2番手・高田が初球に投じた135キロのカットボールを振りきった打球は、ライナーのまま無人の左翼席へ飛び込んだ。

 「積極的に打ちにいった結果がいい形になって良かったです。感触も悪くなかった」。淡々とした表情でダイヤモンドを一周。それでも、0-0の均衡を破る一発となっただけに、三塁ベンチへ戻った後には手応えを感じたような口ぶりを隠そうとはしなかった。

 今季の進化を感じさせる一発だ。1日のオリックス戦(札幌ドーム)に続く一発を生み出したスイングは、今までのような豪快にたたいたものではない。打席にどっしり構え、軽く振りきっていく。名護キャンプを打ち上げた2月25日には、レベルが違うという意味の若者言葉「レベチ」を使い新打法への自信を示していたが、札幌ではバットで証明。この日も「いいイメージでバットが振れている」と胸を張った。

 

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