WHAT'S HOT?
心眼でたらめ矢
- >18 弓レベル0のキャラに狩人の弓と指輪2個装備で、同戦闘内に5回位で極意化できる。陣形は鳳天舞で、ダーク状態にさせやすくするとよい。
ハートがなくなるとふっかつできなくなるだ
- >5・6:WSC版でもそのままなので、仮にGB版でのケアレスミスだったにせよ最終的には意図的に採用されてると見ていいだろう。尚、ベーシックタウン2になると、この台詞を言うキャラはいなくなる。 (ミスターディー)
- 当時の旧スクウェアは「セリフは短く」というコンセプトのもとに独特のノリがあったらしいので、誤字かどうかは微妙なところ。
- 恐らく脱字。だ の前に ん を入れて「なるんだ」にしたかったのだと思われる。
七支刀
- サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【サンブレード】【エクスカリバー】【村正】【グングニルの槍】がある(DS版では更に【鬼神刀】【パンデモニウム(武器)】も)。他、同威力の敵専用の名称チェンジ技に【陽光剣】もある。但し、サンブレードと陽光剣・村正は種族特効、これは前述通り最大7回ヒット、エクスカリバーとグングニルの槍は敵1グループ範囲+最低限力70補正・必中・盾回避無視の特性がある。 (ミスターディー)
ジャッジメントX
- 北米版でも【JudgementX】とそのまま。 (ミスターディー)
ティアマット
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色はに顔・翼・尾などの本体が「黒色」、吐いている炎が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ドラゴンプリンス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色はに顔・翼・尾などの本体が「白色」、吐いている炎が「橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
土魚
- 系統は「悪魔系」でありつつ、種族属性は「魚」。
- 水場にいない魚という事で、魚系ではなく悪魔系と言う、水中花(水場にいる花という事で、植物系ではなく水棲系)の逆パターンである。しかし、乾いた大河には普通に砂を泳いでる魚がいる。(笑)
ニドヘッグ
- インサガECでは、4本の長い針は細かいドリル状になっている。めっちゃ痛そう、というか>33の通り実際ものすごく痛い。
バイメイニャン
- >55 話をしておいたのにヤン ファンが勝手に投獄したのだからバイ メイニャンが悪いわけではない。そもそも投獄された事を知って牢屋から出そうと来てくれたんだから問題ないでしょう。
シフの両親
- >2 ロマサガ1に限っては、時織人の記述はゲーム中で分かる事すら間違って書かれている所があるため、設定資料としての信頼性は無いという事になっている。
マルダーの盾
- ロマサガ1:これを活かすとなると、他の装備が重量の低いアクセサリーばかりとなりかなり危険。 終盤余ったジュエルを使っての装備スロット埋めや 1個差し込んで・n+1個目など の換金用、リメイク版FF1の『ナイトのよろい』みたいな廃プレイ度を示すコレクション用など用途は限られる。 (流楠)
- サガミン:因みに、盾で体力が上昇するのはこれだけ(そもそも盾で能力値補正される物自体殆どないが)。 (ミスターディー)
- サガミン:[説明文]創造神マルダーの加護によって、どんな攻撃も防ぐと言われる大型盾。体力(VIT)がアップ [評価値]8 [アイテム交渉のカテゴリー]石製品。市販品ではエクセルガードと並んで最高級だが、エクセルガードの方が回避性能は高い上 重量が軽く若干安いが、こちらは射突属性も防げて体力+5までされる利点がある。体力を手堅く補強できるのは目を見張る。尤も、回避対象が多いアースガード等が手に入ったら使う機会が少なくなるだろうが(巨人の里でしか購入できないのも、プレイスタイル次第では難点となる)。 (ミスターディー)
陣形を乱された!
- ロマサガ1:敵シンボルに背後や横から襲われると陣形を乱されながらも警告がないが、サガフロ1/サガフロ2と違いデメリットはそれなりにある。 各自槍や弓を用意して自衛しろということなのだろう。 これがやや不便だったのかロマサガ2とロマサガ3で警告が出るようになったと思われる。 (流楠)
- サガフロ1〜2でもダッシュ中の接触は隊列が崩れるものの、ロマサガ2~3ほどのデメリットではない(せいぜい初期位置が敵味方入り乱れる程度である)ので、警告もされなくなった。
- ロマサガ2:ダッシュしても視界が狭くならないエリアの場合はダッシュ中でも乱されない ロマサガ3:ダッシュ中でも敵が影にならないエリアであってもダッシュ中は乱される
一刀両断
- >28:【Surging】は英語で「脈動」「変動」「(前後の)揺れ」。「波打つ」「揺れる」「わき立つ」等の意味を持つ【Surge】の現在分詞でもある。直訳すれば[脈動断]等。一方で『一刀両断』の対訳はCleave(割る・裂く)やarbitrament of the sword(剣による裁断)等がある。 (ミスターディー)
大木断
- >77:【Timber】は英語で「森」や「材木」の他、不可算名詞で「(固い)人柄」「人物」「素質」を意味する。植物は元より、殺人技としてのミーニングも兼ねたようなネーミングである(殺伐採?)。 (ミスターディー)
Last Battle-Coon-
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Riki’s Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Riki Boss】。 (ミスターディー)
グレートドラゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色はに顔・翼・尾などの本体が「灰色」、吐いている炎が「緑色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ヤングドラゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色はに顔・翼・尾などの本体が「赤色」、吐いている炎が「橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ポドールイへの道
- >4 退却できない戦闘が1つもないので死亡フラグなど無い。トーマスのスコールで地相を変える、シノンの森でハリードの初期装備を剝いでおくなど、戦うにしても対策は取れる。
- シノンの森に引き続き、お供としてフェイが頻出するし地層が蒼龍なのでウィンドダートが脅威。ここからはハリードもいないので全滅のリスクすら出てくるので注意したい。出口にいるかまいたちなんかはもう死亡フラグ。まともに戦っても毎ターン1人ずつウィンドダートで確実に仕留められて全滅する可能性が非常に高い。何とかダッシュで避けてポドールイに入ってしまいたい。
シノンの森
- 普通にボス戦以外全部退却してもガルダウイングには普通に勝てる。ユリアン・エレン・サラ・モニカ・トーマス編では、ハリードの装備を誰かに交換しておき、配置を入れ替えて戦う手もある。これならポドールイへの道でもハリードの初期装備を扱えるのでかなり楽。
- 妖精系の敵シンボルはいないが、フェイがお供として頻出する。ここの地層は蒼龍になっているせいでウィンドダートのダメージが高く、食らったらハリード以外は必殺。また、出口ではガルダウィングが出るのでボス戦は必須。しかしここでは回復できる地点も無いし敵の数も限られているので鍛えてから戦うといったことは不可能。まあ、普通はゲームスタート時の状態でも突破できるようになっているが、運悪くハリード以外が攻撃を食らいまくって倒れたりすると時間がかかるので、こういうパターンになったらリセットして再戦した方が良い。
ハリード
- >87 91 93 オーラムは王家の指輪の売却を繰り返せばどうにでもなるのでさほど問題ではない。初心者に勧めるという点では開発が容易なミカエルも候補か。奇しくも最初のマスコンバットで詰まる可能性の点まで共通。(笑)
鍛冶屋(店)
- サガミン:[説明文](術法防御強化)防具の術法防御力を強化しますが、その分物理防御力がダウンします。
- サガミン:[説明文](物理防御強化)防具の物理防御力を強化しますが、その分術法防御力がダウンします。
- サガミン:[説明文](武器強度強化)武器性能を犠牲にして、武器強度を1段階アップします。
- サガミン:[説明文](武器性能強化)強度を犠牲にして、武器性能を1段階強化します。
- サガミン:[説明文](モード調整)武器の攻撃スタイルをチューニングします。
- サガミン:[説明文](手持ち素材で補強)冒険中に拾った、補強材として使えるアイテムで補強します。
- サガミン:[説明文](○で補強)○で補強し直します。(材料代込み)
- サガミン:[説明文](武器を修理する)武器の耐久力(EP)を回復します。 【注意】補強材を使用している武器は回復できません! その補強材で再補強する事でEPが回復します。
調合
- サガミン:[説明文]世界全体の調合技術レベル。調合の繰り返しで上昇する。
ネラック城
- >3 一応、トーマと一緒にネラック上に避難した後のイベント中に、各種報告で喋る兵士はいる。もちろん無駄口ではない。
ヘビのぬけがら
- 中々シャレが効いている名称なので、元々はドロップアイテムにする予定だった名称なのかもしれない、
完全に駆逐した!
- 北米版では「Completely annihilated!」⇒「完全に全滅させた!」。因みに、「駆逐する」は英語でdrive away [out]やoust。 (ミスターディー)
ドラゴンキッド
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色はに顔・翼・尾などの本体が「青色」、吐いている炎が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ベビードラゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色はに顔・翼・尾などの本体が「黄緑色」、吐いている炎が「橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ロアリングナイト
- 魔獣の革は若干関係あります。水晶の廃墟にもあるものの、ビーストレザーの開発に使うとなくなってしまうため、アイテムコンプリートの観点では2つ必要なためです。
- >35 ちなみに魔獣の革・ナッツのチョッキは最果ての島やレオニード城とは関係無い。
- 一方で見切りはスクリュードライバーとアクセルスナイパーが時期限定なので、こちらは注意が必要。もっとも見切れなくなるということは使用者がいなくなるということでもあるが。
- 魔獣の革・ナッツのチョッキは敵からは入手不可になるが、これらは宝箱にあるのでどの条件でも最低1個は手に入る。敵のレベルよりも最果ての島を沈めないことと、モニカの場合はレオニード城に訪問できるようにすることが重要。
万能型
- サガミン:[説明文]アタック/ディフェンス/トリックの全モードを使用可能な調整を行います。
ラモラール
- 祖国を滅ぼされた際、街に上がった火の手による煙を吸い込みすぎて、これで衰弱したうえに後遺症でまともに喋れなくなってしまったらしい。
メガリスビースト
- >42 睡眠やマヒが有効であり、特に睡眠が効き易い。原作でのナイトメアで自分も眠りかけたエピソードからか。
- インサガEC:強敵イベントにおいて、「タイクーン・ウィル」での3連戦を再現する形で登場。お供も1戦目にアンカーヘッド×2、2戦目に氷河カエル×2、3戦目にポーラドレイク×2が登場している。
独妙点穴
- サガミン:ライフ攻撃付きの技と言う意味では衝槍技のポスト【ウォータームーン】と言えそうだが、攻撃の威力は兎も角EP段階が最高クラスなので、竜槍マリストリクや翼の槍といった術具で使うのは厳しい。しかも前者はライフ攻撃(精神依存)にも悪影響が出てしまう。 (ミスターディー)
ドラゴン系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に顔・翼・尾などの本体、及び吐いている炎が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版ではキマイラ系・鳥系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。>12:サガ1では種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
いまのしょうぐんさまは あたまが ちょっといかれてるって もっぱらの うわさだよ
- サガ2(GB版):英語版では「I hear that our Sho-gun is a bit soft in the head.」⇒「俺達の将軍様はちょっと頭がいかれてるって噂だよ。」 (ミスターディー)
おまえごときが このわたしに ゆび1ぽんでも ふれることができると おもっていたのか バカめ
- サガ2(GB版):英語版では「Don’t you oppose me!」⇒「お前が私に反抗するんじゃない!」。ストレートにバッサリ切り捨てる台詞内容。 (ミスターディー)
Last Battle-Emilia-
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Emelia’s Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Emelia Boss】。 (ミスターディー)
セフィラス
- ロマサガ2の精霊系は全部が全部邪悪では無いという設定である事を考えても、ソシャゲでの出世ぶりが凄いキャラ。ロマサガ2の一般雑魚キャラでは一番の勝ち組じゃ無いのだろうか。
防御/けん制両用
- サガミン:[説明文]ディフェンス/トリックの2モードを使用可能な調整を行います。
攻撃/けん制両用
- サガミン:[説明文]アタック/トリックの2モードを使用可能な調整を行います。
攻撃/防御両用
- サガミン:[説明文]アタック/ディフェンスの2モードを使用可能な調整を行います。
けん制用
- サガミン:[説明文]トリックモードに特化した調整を行います。
防御向け
- サガミン:[説明文]ディフェンスモードに特化した調整を行います。
ギジェルミナ
- かつては姫と呼ばれていたのだが、故国を滅ぼされたその日を境に姫であることを捨て、バルガス将軍から「戦いのためのあらゆる知恵」を徹底的に教えてもらい、現在に至る。
真影帝国
- 第4章で【Dr.クライン】を軍師として雇っている事が判明。クラインは記憶喪失だったが、アルタメノスを相手に戦うことは本能が望むところだったらしい。軍師としてギジェルミナに頼られている辺り、そういう才能もあるらしい。
Dr.クライン
- インサガEC:どうやら旧作終了後、記憶を失ってこの世界にやってきたらしい(リベルの力添えで来たのか他の要因でここに入ってこられたのかは不明)。しかしそこを真影帝国の【ギジェルミナ】に拾われて、軍師として採用される。記憶喪失にも関わらず、「アルタメノスを相手に戦う」という旧作の対立構図だけは本能で覚えていたらしい。何の偶然か、記憶喪失になっても「自分の居場所がアルタメノスと敵対する組織にしかない」という構図だけは旧作と一緒だった。
マクシムス
- インサガECでは、マクシムスガードともども「原作で殺された後の時系列でありゾンビとして蘇っている状態」で、人間系ではなく不死系と扱われる。ちなみに杖バージョン。神王の塔にトラップを仕込んだり、塔を際限なく改築し続けたのは彼ということになっている。【ファティーマ】蘇生を知った彼はこれを横取りしようとしたが、ミルリクの助力により失敗し、ハリードによって成敗された。
ファティーマ
- インサガECでは、ストーリー第4章にてハリードが真影帝国の誘いに乗る形で蘇生。しかしそこを、原作で殺されてからゾンビ状態で半分蘇りこの世界にやってきたマクシムスによって利用され、蘇生の手順をマクシムスに横取りされそうになる。だが、別世界からミルリクの助力があったことでマクシムスは成敗され、旧作インサガでミルリク自身が施されていた「半魂の法(1ヶ月だけ魂をボディに戻せる術)」を改良し、80年の余命を得た。
キットンソックス
- サガフロ1:裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では38位にランクイン。>1:ピンクパンチは落とさない模様。落とす敵達のドロップ率は軒並み2番目に落とし難いテーブル内容だが、軒並み上位モンスターなのでそもそも遭遇し難い。時間妖魔のリージョンでストレイシープを狙うのが一番手っ取り早いが、それが不可能なクーン編や260G編、或いはそこに行けなくなったブルー編では「ピンクショック」狙いも兼ねて屋外では獣・植物・ヒューマン、屋内では獣・妖魔(女)のお供を狙うのがいいだろうか。 (ミスターディー)
エスラ
- 因みに、FFでは「エスナラ」「エスナガ」が範囲効果(及び効果強化)魔法として存在する。 (ミスターディー)
ブラックローズ
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黒色」で、前歯・目が「赤色」。フィールド上等のSDの配色は何故か毒の花のよりも濃い「紫色」になっている他、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
ファイアフラワー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「橙色」で、牙・目が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
水晶岬
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Cape Frost】。 (ミスターディー)
推奨Lv.
- ソーシャルゲームでは特に珍しいシステムではないものの、インサガECでは「プレイヤーのキャラはLv100まで」でありながら「推奨Lv.が110やら120というクエストが存在する」事に留意したい。つまり、レベルを上げるだけではどうやっても勝てない難易度の敵を相手に、編成・技Rank育成・采配でどう立ち向かうかが問われているのである。
- インサガEC:出撃の目安になる難易度。このレベルまで上げていれば、概ね編成がきちんとしていることを条件にクリアできる調整がされている傾向が強い。道中のザコ敵はこのレベル前後の値で出てくることが多く、ボス戦がある場合は10~場合によっては20ほど高いレベルで出てくる。
コンバット(ロマサガ3)
- ロマサガ3のゲーム中では「マス」コンバットという言い方はおかしいためか「コンバット」と兵士等は言う
攻撃向け
- サガミン:[説明文]通常のアタックモードに特化した調整を行います。
マルチプルスタイル
- サガミン:[説明文]体術で全てのモードを使えるようにします。技の効果はそれなりに落ちます。
プロテクトスタイル
- サガミン:[説明文]体術でディフェンス/トリックの2モードを使えるようにします。技の効果はやや落ちます。
アサルトスタイル
- サガミン:[説明文]体術でアタック/トリックの2モードを使えるようにします。技の効果はやや落ちます。
デュアルスタイル
- サガミン:[説明文]体術でアタック/ディフェンスの2モードを使えるようにします。技の効果はやや落ちます。
ムーンライト
- クッキーの商品名でもある。セーラームーンよりもロマサガ2を思い出して食べてたなー。
最後の世界
- >11:GB版でも空の風景の有無は兎も角、マップパーツには森もあれど少な目で砂漠や荒れ地が多用されてるので、それなりに終末感は感じられる。また、【Sa・Ga2秘宝伝説〈完全クリア編〉】のイメージイラストでもそうした暗いイメージの風景が描写されているので、元々終末観をコンセプトとした世界と言っていいだろう。尤も、【最後の町】は癒しのスポットをコンセプトとしたのか懐かしの【最初の町】のイメージに近しく、草花や木々も随所にある平和そうな風景な為、相対的にそうしたイメージが半減している所はあるが…。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Final World】。 (ミスターディー)
きゅうけつかずら
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「赤色」で、前歯・目が「緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
ジャンボにんにく
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黄色」で、前歯・目が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」(と言うか、メイン色と同じなので全体が黄色い)。 (ミスターディー)
Last Battle-Red-
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Red’s Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Red Boss】。 (ミスターディー)
眠り
- インサガECでは、2020/2/27のアップデートで「眠っている間は被ダメージ増加」という効果が加わっている。
ミニオン
- >69-70 ex難易度になると、ワイルが無敵3回・ヘイトが無敵2回に強化されている。しかもチャージ数までが従来一律3だったのに対して、exだとワイルが1・ヘイトが2に減っている。さらにHPの基準値が倍になっているため、蘇生が恐ろしいスキルに変貌している。
モニカ・アウスバッハ
- 主人公時は序盤の宮殿内に限り、ドレス姿で歩ける時期が存在するが、メニュー画面で技や術を選択しても歩く動作しかしないし、陣形画面も開けない。要するに戦闘用のグラフィックパターンが用意されていないようである。必然的にドレス姿で冒険するのは不可能。(もしバグ等でドレス姿にしたとしても、戦闘中はグラフィックがバグる。)
死者
- >31:サガフロ1では他にも【二刀十字斬】【かすみ青眼】【フラッシュスクリュー】【ゴーストキャノン】【エルフショット】【聖歌】【フラッシュファイア】【生命波動】も特効する。 (ミスターディー)
- サガフロ1:「吸血」「丸のみ」「ブラッドスレイ」「生気吸収」「炎のくちづけ」「パワースナッチ」「首領のえじき」の【吸収攻撃】は死者・メカ系には無効。 (ミスターディー)
トリックスタイル
- サガミン:[説明文]体術をトリックモードに特化します。
シールドスタイル
- サガミン:[説明文]体術をディフェンスモードに特化します。
体術基本スタイル
- サガミン:[説明文]体術をアタックモードに特化します。(標準)
クジャラート
- サガミン:槍というよりモリで湖の魚を突いたり、弓で動物を射たりしていた。昔は特にこれといった戦闘法を持っていなかったが、エスタミルとの戦いで弓で敵をかく乱し、それに乗じて剣や槍で突き崩す集団戦法を身につけ、エスタミル王国を滅ぼしたとされている。
エスタミル王国
- サガミン:槍兵による密集戦法を得意とした一方で槍技が発達せず、個人の槍技量など無用だったため、槍使いは敬遠されていたようだ。ただし、槍の製法は発達し、槍と同時に盾も開発が進んだとされている。
金塊1~8
- >2:【6/売値16000ケロの金塊】の説明文は、「高額で取引されることがある金塊」。因みに、種類毎の金塊の説明文は、サガ2DSのそれから種類ごとに少しだけ変わってるものの、ほぼそのまま流用されている(※4/売値4000ケロの金塊と、8/売値64000ケロの金塊の説明文は丸々同じ)。 (ミスターディー)
毒の花
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「紫色」で、前歯・目が「青色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
カクタス
- サガ1(GB版)のあるくサボテンの英語版の名称が【CACTUS】となっている。 (ミスターディー)
テオドール(人名)
- インサガECではレアリティ上昇システムが標準で実装されているため、☆3入手ながらも屈指の性能を持つサポーター。属性違いで似たような例にローズ(ロマサガ2)がいる。