この度はDreamRightsに参加してくださり本当に本当にありがとうございました。
あなたにさらに大きく長く稼いでもらうための環境を用意しました。
この手紙には“僕がこれまで表に出してこなかった秘密”も初公開されていますので、
慎重に読み進めていただければと思います。
「自分は本当に成功できるんだろうか?」 「成功できてもいつか消えちゃうのかな…」 そんな不安に襲われた事はありませんか? |
あれは、少し肌寒い気温になってきた2014年秋口の事でした。
ビジネスを始めるキッカケとなった、当時ビジネスを教わっていた人(僕が師匠と呼び慕っているのは別人)が信用できなくなってしまい、僕は自分からその人の元を離れビジネスの相談ができる相手がいなくなった時期がありました。
その時すでに少しは稼げていたものの、まだまだビジネスについては初心者中の初心者で、自分で試行錯誤して色々とやってみるもののうまくいかない日々が続いていました。
日々の作業に当たっていてもふと、「自分ってこのままビジネスを続けて本当に成功できるんだろうか?」という不安が襲ってきては僕の手を止めました。やらないと成功できないけど、やっていることが正しい自信がない。不毛なことをしているような気がしてくるのが辛い。
そんな精神状態でテレビを見ても映画を見ても、うまくいった人がうまくいかなくなるシーンばかりやけに印象に残ったり、“盛者必衰”みたいな言葉がよく浮かんでくる様な状態になっていました。芸能人の離婚とかも、経済的なことは全く関係無いのに成功者が落ちる象徴に感じてしまうほど。
「自分は本当にうまくいくのかな?うまくいったとして、成功し続けるなんてできるのだろうか?」こんな風に思うなんて今では信じられないのですが、確かにこんな不安に襲われていたし、そういう人は結構多いんじゃないかなって感じます。
2000万円稼ぎ会社設立
しかし増していく不安と恐怖… |
その約一年半後、精神的にも売り上げ的にも追い詰められていた時期を脱し、まとまった金額を稼いで法人化することができました。情報発信ビジネス(以下、DRM)を学んだことで僕の収入は一気に伸びました。
しかしこれで不安な気持ちとオサラバ…とはならず、もちろん最初は嬉しくて浮かれた時期もあったんですけど、段々と「この状態から落ちたらどうしよう」「今のお客さんが自分から離れていったらどうしよう」という恐怖に変わってきたんですね。
「稼げば変わる」と思っていたのですが、間違っていました。失うものができた分、もっと大きな恐怖になってしまったのです。
稼いでも稼いでも不安、これはちょっと意外に感じるかもしれないのですが、こういう人は実は結構います。だけど、夢の無い話をしている訳ではありません。“どうすれば不安なく稼いでいけるか知らなかったから”不安だったんです。
「まだそんなに稼げてない自分には関係ない」そう思ったら大間違いです。これは誰しもが通る道だからです。その解決策についてもお話ししていくので着いてきてください。
消える一発屋と稼ぎ続ける成功者を分かつ “3つの分岐点” |
今では不安や恐怖という感情は全くもって無い状態になることができたのですが(少しは危機感持った方がいいのかもしれませんが、本当に今のところは何の不安もありません)、今こんな状態になることができたのはこの分岐点を知ったからだと思います。
【3つの分岐点】
- 利益を再投資している
- “XとY”の視点を持っている
- 慢心せず次の手を打っている
この3つの分岐点があるのですが、どういう事か詳しくお話ししていきますね。
<1.利益を再投資している>
これが一番重要なことなんですが、“お金を働かせてお金を動かし、お金を稼ぐ”これができていない人はほぼ100%消えると言っていいでしょう。それほど重要なことです。
多くの人はちょっと稼いだお金を自分のポケットに入れて使って満足してしまいます。だから大きくならない。例えばブログで5万円稼いだのであれば、それを「自分へのご褒美♪」と言ってお小遣いにしてしまうのか、それともスキルや外注ライターさんを雇うお金にするのか。
情報発信ビジネスで5万円稼いだのであればそれをスキルや広告費に回せるかどうか。会社でお給料をもらったのであれば、それをカラオケ代や飲み会代の娯楽に回すのではなく、知識やスキルを付けることに回せるかどうか。
短期的には稼いだ分が無くなってしまうのでちょっと切ないですが、長期的には雪だるま式に資産が大きくなります。短期的満足をいかに遅らせて大きな成果を取ることができるか。これはかなり重要な視点です。
<2.XとYの視点を持っている>
これは現在芸能界を引退されたお笑い界の大御所、島田紳介さんが吉本の若手に向けて話した“伝説のセミナー”と呼ばれているもの(「紳竜の研究」という題でDVD化されています)の中で話していることなのですが、
紳介さんによると、ヒット=実力×時代性である。X軸が自分のできること、Y軸が時代に合っていること。この2軸が交差した時にヒットが起こる。
一発屋芸人がなぜ一発屋芸人になってしまうのか?というと、“自分のX軸にたまたまY軸が合ってしまった”から。しかしY軸は時代性ですから、当然常に変化します。
たまたま時代性が合ってしまっただけなので、なぜ売れたのかが自分でも分からない。実力なのかと勘違いしてしまう。残酷にもYは刻々と変化して、いずれ合わなくなって一過性のブームは過ぎ去ってしまう。逆に“XをYに合わせていく”ことが意識的にできている人は稼ぎ続けるという大きな違いがあります。
<3.慢心せず次の手を打っている>
この“慢心”というのはどのレベルになっても付き纏ってくる非常にやっかいな敵です。人間、ある程度のところまでくるとどうしても満足してしまいがちですが、その気持ちが再投資することをやめてしまったり、時代性を読み合わせる努力を怠らせるのです。
僕が尊敬している55億ほどの売り上げをほとんど1人で立てている経営者の大先輩が話していた、僕が大事にしている言葉が「慢心しないために、億とか兆とか用意されてるんじゃないですか」です。
そうとは知らずナンパ三昧 19歳Gカップのダンサーと秘め事DAYS |
そもそも僕が稼いだのに不安を持っていたのは、“実力と呼べるものが無い”と感じていたからです。でも当時は3つの分岐点なんて知りませんでしたし、ずっとお金に困ってきた人生だったので、とにかく結果が出せたことが何よりも嬉しかったんです!
まぁ昔の話なんで女性も見ている事は承知で、自分への戒めとしてこの際オープンに書いておこうと思いますが、調子に乗って遊びまくってました。貧乏人が急にお金を持ち始めるとロクなものはないと良いますが、その典型例だった自信があります。
お金が無限にある様な感覚になってしまい、税理士から「キャッシュ無くなりますよ!」と怒られるくらいお金を使い込んでいました。その時の口癖は「どうせ余るから」だし(そんな事なかった笑)、女の子に職業を聞かれた時には「手から石油が出るんだ」とか適当なことばかり言っていましたね(これはひどいですよね笑)。
この時は“欲望のステージ”だったんです(結論、ここは誰しも通るので早めに満たしきって次に進んだ方がいいです)。良い家に引越し、車も買いました。この頃はナンパばかりしていて(これはこれで真面目に勉強するのが面白かった)19歳巨乳でスタイル抜群のダンサーと、22歳で細身の色白美人大学生と、25歳可愛い系の世話好きな子の3人と複数交際、日替わり定食生活をしていました。
男女問わず誰と何してても全部僕が奢っていたので、純粋に遊びだけで短期集中的に1000万円以上使ったと思います。初年度の決算書を見たら、接待交際費(いわゆる飲み代)が400万円を超えていたので、飲み代が日本人の平均年収くらいありました。
典型的な会社を潰すダメパターンで、税理士から怒られるレベルだった訳ですが、そこで恋愛ノウハウを研究して教材を作って130万円ほど売り上げたのは腐っても商売人だったと言えるのかなと思います(苦笑)
再投資、再投資、再投資… |
欲望のステージを一通り満たし切った僕は、だんだん自分が本当にやるべき事を模索し始める様になりました。生徒もいるので、やはり進化し続けなければならない。遊びを知らない男もダサいとは思いますが、それ以上にビジネス的に自分の結果も、生徒の結果もまだまだ引き上げる必要がありました。
この頃には3つの分岐点にも気がついていました。お金が増える様なお金の使い方をしなければいけない事、生活水準を上げるより前にやるべき事があるし、
恋愛ノウハウを販売した時に自分はまだまだ、たまたま運で稼げた人間でしか無いということも自覚することができました。別ジャンルの発信にチャレンジしてみて、売れたには売れたんですが、思った通りの結果にならなかったからです(思った以上に売れなくてかなり落ち込みましたが)。
そこからは初心に帰ってビジネスを学び直し、事業を伸ばしていくことにフォーカスする様になりました。稼いだお金は9割ビジネスに再投資し、「億越えのビジネスを作る!」「コンサル生を引き上げる!」と再度奮起したのです。
しかし売り上げはヨコバイ、 忙しい“だけ”の日々… |
しかし僕は典型的なミスを犯していたようです。当時の僕が取り組んでいたのは“収入源を増やす”こと。よく「成功者は7つの収入源を持っている」とか聞いたことありませんか?“7ポケット”とか言って。あんなのクソ喰らえなので注意してください。
当時僕の周りで2000~3000万円以上の売り上げからさらに突き抜けた人というのを知らなかったので、暗中模索が始まりました。僕がその時考えていたのは、これまで培ったスキルをBtoBに持ち込み、法人相手により単価の仕事を獲得することでした。
軸足をリアルの方に移し、地元経営者が集まる会合にあしげく通い人脈を作り、HP作成業、SEOコンサル、Web周り全般、不動産関係業、セミナー業…、思いつくもの、可能なものは一通りやりました。
成功体験としては700万円で、とある私立高校のWeb制作&コンサルという形で仕事を受注しましたが担当者が急に変わったり厄介なことが続いて、金払いを渋り始めたりして、揉め事が多くてうまくいきませんでした。
この頃はもうとにかく忙しくて大変で、バイトも雇いましたがその育成もまた大変で、休む間も無いって感じでした。周りは「忙しいのは良いこと」的なことを言っていましたが、これもクソ理論なのでよく覚えておいてください。
経営者はヒマで儲かる状況を目指すべきです。忙しくしてやった気になるのは従業員マインドセットです。結局めちゃくちゃ忙しかったにも関わらず、フタを開けてみたら前年度の売り上げとほとんど変わらないという結果になりました。つまり、やらなくても変わらなかった…っていうことですね。
再投資は“縦積み”という究極の鉄則 即座に+1000万円 |
当時の僕が何を間違っていたって、再投資の方向が“横展開”になっていたことです。これは結構同じ道を行こうとする人が出てくるのでよく覚えておいて欲しいのですが、
事業を“横”展開すると:経費が上がり、売り上げが下がる
事業を“縦”展開すると:経費が下がり、売り上げが上がる
事業というのは、立ち上げから軌道に乗るまでが一番エネルギーを使います。それに、横展開するなら絶対的に1人じゃムリです。うまく軌道に乗せられたとしても、1つ1つが手薄になるので弱くなっていきます。
当時の僕には「ネットビジネスは親や周りの人に言いづらいから法人と仕事をすることで社会的に認められたい」という気持ちがあったんだと思います。または、「周りの起業家と違うことをして師匠に認められたい」という気持ちがあったんだと思います。
企業と仕事をすることは良いと思うのですが、自分が認められたいっていう典型的な“自分ファースト目線”であり、“顧客ファースト”がごっそり抜け落ちていたなと気付き、売り上げの効率が悪いこともあり一気に全て辞めました。
自分の事業でもコンサルでも大事なことは“うまく行っていることを続け、うまく行っていないものを辞める”事です。僕は“メルマガでうまく行った人”でした。
僕がやるべき事はメルマガでもっと発信したり、コピーライティングの練習をしたり、仕組みを作ったり、商品を増やしたり、新規客を集めたり、既存客を喜ばせることだったのです。
それをやり始めたらすぐに1000万円ほど上振れました。しかも、どんどん仕事が効率化されていき売り上がっているのにヒマになっていったんです。やるべき事はこれだったみたいです。
“再投資は縦積み”これはかなり大事な教訓です。「次のステージ」とか言って、よく分からない投資案件とか完全にアウトです。ちょっとうまく行って調子に乗っている人間は完全に“カモ”です。僕も騙されて数百円取られた(電子ネイルの事業で代理店契約を結びましたが飛ばれました)ので、本当に気をつけてくださいね。
まさに“雪だるま式”に 資産が増えていきました |
このやり方に変えてから、一気に状況が良くなりました。例えば今までは儲け話が外からやってきたら気になってしまっていましたが、一回失敗してからは全て無視で、そのお金を、情報発信ビジネス(コピーとDRM)を学び直すことに集中的に回すことにしました。
すると、横展開していた時とは比べ物にならないくらい早く大きくお金が増える様になりました。そりゃあ当然です。コピーが上手くなって反応率が上がると“現金直結”なわけですから。このスキルこそが最大の資産だと気付きました。
そして、株とかFXとか仮想通貨とか誰かのビジネスのような“自分のコントロール下に無いもの”に投資する事はものすごく高度な事だと分かったんです。転がる石を念力で動かそうとするようなものです。思った通りになんてなりません。
少なくとも自分のビジネスを自在にコントロールできない、お金が余っていないレベルのうちに取り組むようなものでは無いと僕は思います(とはいえ、実力もあまり関係ない比較的安全な投資先もあるので、僕が行っている資産形成方法をあとで書きますね)。
将来の不安を消し去る“7つの資産” |
何よりもあなたの最大の資産となるものは
- 脳
- スキル
- 時間
- 強い肉体
- 安定した感情
- 高い精神性
- 既存客
です。チャリーン系じゃなくてこっちに投資してください。価値が上がり続けるもの、価値を産み出し続けるものしか資産とは呼びません。
僕が当時不安でいっぱいだったのは、“上手く行ってるのが実力だと思えなかったから”です。これはつまり宝くじが○億円当たったら…投資で億り人になったら…そのあと待ってるのは“失う恐怖”だという事です。
しかし逆に、自分のスキルや思考によって現金を継続的に、再現性高く生み出すことができるようになれば、銀行口座の残高が仮に0円になっても「別に稼げば良いや」くらいのメンタルを保つことができるのです。
この“スキルと安定した精神に価値は数億円の現金に勝る”ということです。本当の資産はあなたの中にあります。
生活を切り詰めて“貯金”という 洗脳された大間違い |
僕たちは“義務教育”というものを、ほとんどが高校まで進学することを考えると実質12年間受けているにも関わらず、“お金”や“コミュニケーション”など、人生で一生関わるような本当に大切な事については何も教わりません。それどころか、○×で評価され“失敗は良くない”などの間違った価値観を植え付けられます。
それどころか、教職についている人間というのはほとんどが社会に出たこともない、狭い世界しか知らない人間がほとんどです。社会経験を積まず、教員採用試験をパスすることだけを考えて生きてきただけの人がどうして人を育てられるのでしょうか?
国語や算数などの科目は教えることができるかもしれません。ですが彼らは子供によって学習タイプが異なることも理解していませんし、才能の伸ばし方も知りません。お金の事なんてわかるはずが無いですよね。就職ってどんなものかすら知らずに進路相談に乗っているわけですから。
そういう歪んだ環境で育ってきた僕たちは、間違った価値観をたくさん植え付けられてしまっています。「とりあえず貯金、とにかく貯金、車と家はローン」っていう“一見普通”の価値観は代表的な“貧乏ロード特進コース”です。
僕は別に貯金を否定しているわけではないので、その辺の自分の商材を売りたいがために貯金を悪者にしているナンチャッテ起業家と同じにして欲しくないのですが、「とにかく切り詰めて貯金」だったら、結局お金は全然増えないんですよ。
節約ももちろん大事なのですが、もっとグングン貯金を増やす方法を知っています。それは、収入を増やす事です。当たり前すぎて笑っちゃうかもしれませんが、みんなやらないですよね。あなたの周りにスキルに投資している人、どれだけいますか?ほとんど、だーれもやってません。
バカみたいな使い方をしなければ(生活レベルを極端に上げたりしなければ)、「貯金しよう!」と必死にならなくてもそのうちお金が余って貯まり始めます。
僕がこれまで収入を上げてこれたのは、お金が無いうちから生活を切り詰めて“投資”してきたからです。そして稼いだお金をまた再投資、再投資再投資でグルグルとスキルという資産を運用して転がしてきたのです。
1000万円以上を溶かして喜ぶ異常者集団 |
僕が今考えたらお金と時間がもったいなかったな、と思うのが“大学進学”です。特に僕が大学に進学した理由なんて「高卒じゃちょっとな」とか、「まだ働きたく無いな」とかそんな程度の理由です(ほとんどこれだと思いますが)。というか、ちゃんと大学に行って良い就職先に入るのが勝ちなんだと本気で思っていました。
「ウチは私立に行かせる余裕は無いから、何としても国立に入りなさい」と言われていたので高校最後の一年だけは結構本気で勉強して、1日12時間くらいかなり本気でやっていました(その代わり、その前の2年間は一切勉強してません笑)。
「理系じゃないとマトモな就職先が無い」と思い込んでいたので、1年間で国立理系の大学に進学するための勉強は結構ハードだったのですが何とか合格することができ、合格発表の通知を見たときは母親は嬉し泣きしていました。
僕も確かに勉強は頑張ったので合格した事はすごく嬉しかったです。ただ、4年間で(僕の場合は留年したので5年かかりました)学費、生活費、住居費、交通費、仕送りなど含めると合計で1000万円近い出費になるというデータが出ています。
そこまで僕に対してお金をかけてくれたことに関しては頭が下がる思いではあるのですが、1000万円ものお金と時間をかけてサラリーマンになるための機関に通い、毎日馬車馬のように働き月収20万円のお金を手に入れる…
もちろんお金のためだけに勉強するわけでは無いですし、僕自身がかなりブラックな環境で働いていたので偏った認識になっているかもしれませんが、人によっては奨学金という名を多額の借金を背負い40~50代くらいまで払い続け苦しい思いをすることを考えると、“投資”として見ると大失敗なのではないかとどうしても思ってしまいます。
僕みたいに経営者になりたい人が通う学校ってなぜか無いんですよね。経営学部はビジネスに活きないですし。せっかく就職しても1年で辞めて起業…と考えると少なくとも僕には意味はなかったかなと。
川崎医科大学医学部 6年間の学費“4730万円” |
“大学に通うコスパが合わない”と言えば、医学部というのはもの凄く学費が高いですし、6年間通うので時間もかかるんですよね。確かに医学のスキルが身に付けば仕事に困ることは無いので僕みたいにはならないですが、学費を調べてみて驚愕しました。
川崎医科大学の6年間合計の学費が、何と4730万円もするのです…!“学費だけ”でこれです。一人暮らしで通わせようとしたら6000万円くらいはかかるのではないでしょうか(これは医学部の中でもかなり高い方ですが、普通のところでも2000万程度はかかります)。
6000万円あったら、別に医学を学ばなくても安全な投資先で運用しても月20万円くらいは不労所得で生み出せる金額になってきます。医者も開業医になれば結構儲かることは儲かるのですが、研修医は普通に年収400万円台からのスタートですし、激務で責任も重いしそんなにオイシイ商売かというと疑問です。
やはりこういう基準で物事を考えると、一般的に言うとお金持ちになるって相当大変な事だと皆思ってしまうだろうなと感じます。今手元に6000万円があったら、それを使って何億にできるだろう?っていう感じです。
現金は価値が3%ずつ目減りしていく “負債”である |
あなたは“お金持ち”と聞くと、どんなイメージですか?札束をたくさん持っていて、とにかく現金がたくさんあるって言うイメージでしょうか。実は世界の大富豪、資産家は「現金では持っていたくない」と思っています。
なぜか?というと、“現金のまま持っておくと価値が落ちるから”です。ピンとこない人も多いと思うので説明させていただきますが、あなたは“インフレ”ってご存知でしょうか?インフレというのは、“お金の価値が下がって物の価値が上がる状態”のことを言います。
「インフレって何ですか?」と聞くと大抵「物価が上がること!」と答えてくれる人も多いのですが、物価と通貨の価値はシーソーのような状態になっていて、“物価が上がる=お金の価値が下がる”と言うことができるんです。
つまり、“物価が上がる=たくさんのお金を出さないと買えなくなる=同じ1000円でも1000円で買えるものが少なくなる=お金の価値が下がる”と言うことができます。
長期的に見ると物価はずっとインフレし続けています。週刊少年ジャンプは発刊当初なんと90円でした。コカコーラも100円で買うことができました。みんなが持ち続けようとする現金は、現金のまま持ち続けても価値は下がり続けていくのです。
リタイヤできる資産構築 正しい4Step |
ここで、閑話休題。
お金はお金を生み出すスキルに再投資していくのが一番良い使い方だという事は理解してもらえたと思うんですが、核心的な内容に入っていく前にせっかくなので僕がオススメの、実際に僕が実践している資産構築方法についてお話ししていこうと思います。
あなたは「金持ち父さん貧乏父さん」という本の2作目で触れられている、“キャッシュフロークワドラント”という話をご存知ですか?
めちゃめちゃ簡単に言うと、お金稼ぎをするには“4つのステージ”があるっていう話なんです。
- 従業員のステージ
- 自営業者のステージ
- ビジネスオーナーのステージ
- 投資家のステージ
本では、触れられない話なのですが、この順番を飛ばさずにステージを上げていくことが実は大事だったりします。
最初は従業員としてお金を稼ぎ、そのお金を使って小さなビジネスを始めましょう。そしてそのビジネスを大きくして、最低でも1000万円以上を継続して稼げるレベルになったら法人にして、自分の会社から自分に給料を出す状態を作りましょう。
そのビジネスが手離れするか仕組みで回るようになればビジネスオーナーのステージになるので、ここで初めて複数ビジネスを所有するという選択肢が出てきます。
それでビジネスに精通した時に初めて他人のビジネスにお金を投じるという投資家のステージが待っているわけなのですが、会社を作って自分に給料を出す段階まで来たら、個人資産を地道に作っていくのが良いと思います。
具体的に言うと、基本お金を使うときは会社のお金を経費として使い、個人に出した給料は使わずに“高配当ETF”というものに投資し続けるのがオススメです(代表銘柄はVYM、HDV、SPYDで、僕が買ってるのはSPYD)。
自分の会社を持つと、理由が正統であれば基本的に何でも経費にすることができます。何が良いかというと、会社員であれば稼げば稼ぐほど自動的に税金が引かれてしまいますが、会社は違います。
経費を使って残ったお金に対して税金がかかるので、例えば1000万円稼いで600万円をお給料で出したら400万円残りますよね。それを経費として使い切った時は法人税がかからないので、1000万円フルで使えるということになります。
なのでお金を使う時にはその400万円の中から使って、個人に出したお給料には手を付けない。お給料から所得税、住民税、保険料、年金が引かれて、残ったものを高配当ETFにブチ込む。そうすると僕が買っているSPYDだと大体4%が分配金として戻ってくるので、それをまた再投資でブチ込む。
これを続けていくとキャッシュ製造機マシーンが育っていきます。何年かかけて合計6000万円くらい入れると配当金だけで月収20万円とかになるので、割と現実的にリタイヤ可能になります。ちなみに株価は見ないで毎月コンスタントにブチ込む(これをブチ込み法…じゃなくて、ドルコスト平均法と言います)。
全てを実現する究極の資産 日本銀行券合法プリントスキル “サイコライティング”のすゝめ |
どうでしょう?僕がリタイヤすら可能なルートを進んでいる(目指しているわけではありませんが)と聞いて、よりやる気が出てきたのと同時に、「6000万かぁ、かなり大きく感じるな」と思ったかもしれません。
ですがその金額は、“サイコライター”になれば普通に現実的に稼ぎ出せる金額です。僕は2015年からメルマガを発行し、その中で企画を販売し稼ぎ続けてきました。2013年までビジネスの知識もスキルも0でしたが、
2014年からブログを書き始め月収40万円ほど、2015年にメルマガを発行し月収100万円を達成、2016年は音楽活動でCDをリリースし(関係ないw)、2017年に約2000万円を稼ぎ法人化しました。もちろん現在進行形で売り上げを伸ばし続けています。
天才的なスキルがあったわけではなく至って凡人レベルのスピードですが、それでも十分夢のある期間での出来事だと思いますし、これを実現できたのはやはり“コピーライティングとDRMを学んだから”です(後に、僕のオリジナル要素が加わってサイコライティングに)。
特にリスクも無く99.9%粗利という爆益を叩き出す人生を買えた究極のスキルである事は間違いありません。
1万年と2千年前から隠してる… “最古”かつ“最高”の“サイコ”スキル |
「いずみさんはどうやってコピーライティングを学んだんですか?」とよく聞かれます。コピーの教材をたくさん買って学んだのでしょうか?確かに、コピーの教材を買ったり本を読んだり色々しました。
ですが、師匠にも「いずみ君のコピーはひどい」と言われていた僕のブレイクスルーは全く別なところで起こりました。実は、遊び呆けていた頃に熱心に勉強した恋愛における生物学的な心理学の研究と、コピーライティングで学んでいたことがある時、僕の脳内で“バチッと完全に融合した”のです。
今まで本や教材で勉強していた内容は、「美味しそうなお肉を表現したければ、ジューシィに肉汁が滴っているところを表現して“シズル感”を売りなさい」みたいな、部分的なテクニック論の話ばかりでした。
ですがもうそこからは1万年以上前から変わらない、人間の脳の仕組みやタイプ別の心理機能に合わせて反応させる技術など、本質的で一生に渡って使い続けられるような、脳科学・心理学的なアプローチに大きく舵を切りました。
その結果、メルマガでプロモーションをする際の売り上げがほぼ毎回予想の範囲内に収まるようになり、売り上げをコントロールさせることができるようになってしまいました。たまに、予想に反して売れすぎることもあるのですが、売れずに悩む事は今はありません。この時、将来の不安が消し飛びました。
そしてこれが人類の歴史上ずっと、独裁国家や新興宗教のトップがこっそりと使ってきたものと酷似したものであるとは、この時は知る由もありませんでしたが…。
“6つの脳”を攻略しろ |
よく、周りの起業家は「コミュニティを作ると自分に似た感じの人が集まる」ということを言っているのですが、これは正確には間違っていて、“書き手が自分の心理機能に偏ったメルマガやレターを書いているだけ”なのです。
言い方を変えると、“自分の心理機能に近い人以外の売り上げを取りこぼしている”と言うことができます。だから本人はのほほんと自分に似た人が集まって嬉しそうにしていますが、本当はただただ勿体ないことをしていることに気付いていない、というのが真実です。
一般的には“3つの脳がある”という話がされることが多いです。肉体脳(脳幹)、感情脳(大脳辺縁系)、論理脳(大脳新皮質)という分類です。
ですが、本当はここからもさらに細かく分類することができて、
ポジティブ肉体脳、ネガティブ肉体脳、ポジティブ感情脳、ネガティブ感情脳、ポジティブ論理脳、ネガティブ論理脳という風に6つに細かく見ていくことができて、どの機能が強いかで反応するものが変わります。
他にも物に反応する人、人に反応する人、場所に反応する人、情報に反応、アクティビティに反応…などなど、全て脳のタイプによって変わってくるので、狙って全ての人を反応させることが可能になります。
つまり、読み手をマリオネットかのごとく、あなたの手足かのように動かすことができてしまうという、あまりに強力すぎる力を手にすることになったのです。
あの、与○翼さんの プロモーションライターも務めた “業界の裏ボス”に褒めて頂きました… |
サイコライティングを実践し始めてから、驚愕の出来事が起こりました。ある日メールボックスを見てみると、いつになく長いメールが一通…よく読んでみると、「自分がネットで表に立って稼いでいた頃と比べてもの凄くまともな内容になっていて、何だか感動してメールしてしまった。」という内容だったんです。
よくよく読んでみると「470人のコミュニティに一通メールすると400人が購入」だとか、「たった1度のセミナーで5000万円を着金させたことが複数回あった」とかかなりぶっ飛んだ事が書いてあって、
今はもう表で活動はしていないですが、一部では“伝説”になっている超大御所で、あの与○翼さんのプロモーションのライティングもやっていたという人だという事が分かりました。
そんな人が、「当時いずみさんのように“情報ではなく距離感でマネタイズ”だとか、そういう発想があったらあの頃感じてた違和感と葛藤することもなく、表から消えることも無かったかもしれない」みたいなことを僕に言うんです。
かなり目を疑いましたが「本当に本人なのだろうか?」と思い、実際に会うことを打診したらすんなりOK。即東京に飛びお会いしたのですが今では複数回会っていて、色々と事業でご相談さえていただく間柄になりました。あまり信じてもらえないと思ったので知人にしか話してませんでしたが、写真が僕のスマホに入ってます。
伝説級のプロモーションライターに、サイコライティングがお墨付きをいただくような形になりました。
今後、コピーとDRMを学ばない経営者は滅ぶ |
ひと昔前まではこういうネットビジネスというのは“アヤシイ商売”という見られ方をしていましたが、今は違います。逆に全産業がネットビジネス化してきたのです。今、ネットを使わない事業なんてほとんど無いですよね。
昔は“よく分からないもの=アヤシイ”という単純な理由と、売り方が汚い人たちがいたせいで社会的な地位が無い職業とされてきましたが、逆に今ネットが使えないのは経営者として致命傷です。
例えば、飲食店をやっているならインスタが使えないと絶望的です。今はそういうインターネットマーケティングから、LINEに登録させたりしていますよね。あれがDRMです。そのマーケティング活動の中でどんな言葉を使って読者を誘導するか、それがコピーライティングです。
誰でもネットビジネスが“必修スキル”になってきてるんです。僕たちは今、実は最先端にいます。極めていかない理由が何かありますか?
個人起業ブーム到来でもライバル皆無 |
とはいえコピーとDRMなんて、ネットビジネスの人ですらまともに高いレベルでできている人はまだまだ全然いないです。そもそも教えられる人がほとんどいない状況です。別にうまくない人が教えているので正直、どれだけライバルが増えようと無風…っていうのが現在の状況です。
つまり、今から学んでいけばもの凄く強力なアドヴァンテージになります。ライバルを2歩も3歩も置き去りにして客があなたの元に殺到することになるでしょう。
2015年から蓄積してきたスキルを継承します |
今回、僕がこれまで学び実践し体系化してきた“サイコライティング”をあなたに継承し、見込み客を自分の手足のように動かし、働く場所や時間の自由を手に入れ、自分を慕ってくれる生徒や起業家の仲間、自分の尊敬する人に認められる実力、理想のライフスタイルの達成を、限りなく低いリスクで手にしていただくことにしました。
今回の企画であなたは
- 初見の人が5秒で登録するランディングページ
- 5万円以上の商品が勝手に売れるステップメール
- 16パターン全人類に反応させるセールスレター
これらを自分の手で自在に作り出せる力を得ていただきます。
僕もさらなる高みに進むため、今出せるものを全て放出することに決めました。
– Psycho Writers Club – “脳”を攻略した仕組み作りで年収600万円以上を実現する秘匿集団 |
Psycho Writers Clubは、半年間であなたのライティング力を“リスト単価1万円超え”(普通3000~5000円)の異次元レベルに向上させ、「あなたの商品を売ってください!」という状態に読者をオートマチックに仕上げる“仕組み作り”を完了させます。
つまりあなたが僕や誰かの無料メール講座に登録し、毎日のメールを読み、商品企画に興味を持ち、セールスレターで興奮し、有料商品を購入し…という一連の流れに隠された表からでは絶対に分からない戦略について知ることができ、自分でもその長れを再現することができるようになるのです。
そして、実際に0から仕組みやセールスレターを作っていくところをお見せし、参加者で仕上げていきます。
具体的には、例えばレターを作る際にはキャッチコピーなどを提出していただき、提出していただいた中から解説しながら実際のコピーを決定し、作成していく流れになります。
僕はコピーライティングを使ってずっと食べてきましたし、これからもこのスタイルを変えるつもりは今の所ありません。SNSに蔓延している“稼いでいる風”で実はお金に困っている起業家とは違い、僕の場合はちゃんと株式会社を持っています。
決済システムに法人名が出るのはちゃんと謄本を決済代行会社に送っているからであって、実在することの証明となっています。しっかりお金を払っていただいている生徒がいます。各地の勉強会に参加すれば僕にも生徒にも会えますし、僕がPWCで教えていく内容で飯を食っていることはいくらでも証明できます。
PWCの進め方 |
DreamRightsでは毎日のようにコンテンツを配信していましたが、Psycho Writers Clubでは1つ1つのテーマに深く入っていく必要があるため、1つのテーマだけで1週間かけて学んでいきます。
- 1日目…集中講義
- 2日目…課題提出期間
- 3日目…課題提出期間
- 4日目…課題の解説
- 5日目…解説のフィードバック提出期間
- 6日目…お休み(いずみのコンテンツ作成期間)
- 7日目…お休み(同上、復習に使ってくださいね)
という流れで24週間進めていきます。このスケジュールなら、消化不良になる心配もなく、着々と実力を付けていただくことが可能だろうと考えています。
課題を必ず提出しなければいけないと言うこともありません。出したい人だけ出せばOKです。コンテンツは動画や音声が中心で、テキストで配布することもあると思います。状況によって最適だと思う形で提供させていただきます。
思うままに読者を誘導し売り上げる “サイコライティング”の内容 |
サイコライティングはPWCでのメインコンテンツですが、ベースとなるコピーライティングに脳科学や発達心理学の要素を加えたものです。コピーライティングについてまずは深く学び、徐々に+アルファの知識を身に付けていきましょう。
あなたが作ったレターはあなたが死んでも世の中の人に影響を与え続け未来永劫、子孫代々誰かの人生に影響を与えキャッシュを生み出し続けるものを作っていく必要があります。売り逃げするような、その瞬間しか使えないようなものではありません。どのようにすればそのようなレターが作れるようになるのか解説します。
セールスレターでまず一番最初に目に入るヘッドコピーは、長いセールスレターの中でも“肝中の肝”です。その作り方を解説している教材が世の中にないことも無いですが、書いたり消したり試行錯誤しながら完成まで持っていく“過程”まで見せているものは見たことがありません。今回は僕がヘッドコピーを0から作り上げる過程を全て収録した動画を公開します。
コピーライティングで重要なことはほとんどの人が“文章力”と思っていますが、それは勘違いです。実は、“ある事”を意識することが売れるセールスレターを作るために非常に重要とされているのです。ではその意外な“ある事”とは何なのか?公開していきます。
一般に“ヤ○ザ”と呼ばれるような反社会勢力は、“争いで負ける=死”となってしまいますし、口論で失敗することで組をかけた争いに発展する可能性もあるため、問答には命をかけています。そんな彼らが使う、相手が断れなくなってしまう説得の心理技術について話します。
市場の中であなたの影響力が大きければ大きいほど、見込み客は自然にあなたの元に集まってきますし、人脈を容易に形成することができるようになります。この状態を作ることができれば利益が入れ食い状態で入ってくることになります。
ネット社会になり、皆がネットでものを買うようになった反面、発信者も増えたので誰が本当のことを言ってるのか?誰を信じて着いていけばいいのか?そういう“見極め”をしなければいけない時代に突入しました。しかし、それは12個のトリックを使えばその“信じないの壁”を突破することができます。そのテクニックをお話ししていきます。
僕は今まで自分はもちろんコンサル生の商品をプロデュースしてきたわけですが、サイコライティングを確立してからは出す商品出す商品、毎回安定して大きな売り上げを作ることに成功してきました。なぜ再現性高くヒットを産むことができるのか?というと、毎回状況に合わせて“3つの指標”から価格や販売数を調整してきたからです。これは初めて世に出しますが、非常に強力な方法です。
実は、あまり重要視している人は少ないですが商品の“ネーミング”にもちゃんとコツがあります。読者の頭に残り、メールを読んでない時間でもその商品のことを考えてしまうネーミングのテクニックを伝授します。
僕が知っている限りでも一発稼いだけど消えてしまった起業家というのは実はたくさんいます(実は、僕が最初にビジネスを教わった人物も消えてしまいました)。なぜ消えるのか?そしてなぜいずみは有名でも無いのに生き残り続けているのか?その秘密を暴露します。
勝った負けたで表現されることの多いビジネスの世界ですが、実は“勝ち負けを根本的に排除する方法”というのが存在します。実はこの方法取っている起業家と取っていない起業家では5年後の生存率が天と地ほどの差があります。どのような戦略なのかお話ししていきます。
僕が初めてメルマガでセールスした時から、いまだに毎年高額なフィーを払ってくれているお客様がいます。なぜ彼らはずーっと僕にお金を払い続けてくれるのでしょうか?そしてどうすれば、あなたの商品を盲信的に買い続け、財産を差し出すような信者を作ることができるのかお話ししていきます。
僕たちは時代の変化が激しい世界を生きていますが、僕たちを取り巻く環境は物凄いスピードで変化しているのに対し、“脳みそ”は1万年以上前の縄文時代から変わっていないという事実があります。その人間の普遍的な心理を理解していくことがバカ売れを引き起こすコツです。その全容を公開します。
普通は、よっぽどじゃ無い限りネットで初めて知った人の長々と書かれた文章をじっくり読み込むなんてことはありませんよね。しかも、その人の個人的な話なんて誰も興味が無いはずなのに、気づけば大量のファンを獲得している人がいます。なぜ僕たちは便利な情報を求めていただけなのにいつの間にか一個人のファンになっていることがあるのでしょうか?そんなストーリーの技術について話します。
セールスレターを書く際にはボレット(今あなたが読んでいる部分がボレットです)が非常に重要なポイントであり、ボレットを学ぶのがセールスレターを上達させるのに非常に効率の良いポイントです。僕が読者の本能をビクビクと反応させるためにどんな手段を使っているの公開していきます。
あなたは「何となくNOと言えなかった」事がありますか?そして、なぜNOと言えなかったのか考えたことはありますか?実はこれが何故断れなかったのか?というのを解明することはあなたがオファーを作る際に知っておくと強力な武器になります。断れないオファーの作り方をお教えします。
“最初は別に購入する気はなかった…のに、いつの間にか買ってしまっていた”という経験はありませんか?僕たちはこの現象を深く理解する必要があります。最初は買うつもりがなかった読者が、気付いたたら財布からクレジットカードを取り出しあなたの商品を手に入れるために番号を入力する…そんな技術についてお話しします。
セールスレターの“追伸”まで気を配っている人はすごく少ないです。何となく形式的に書いている人ばかり…ですがちゃんと追伸にも“役割”というものがあります。この追伸の役割を知っておいくかどうか、追伸をしっかりと働かせるかどうかで成約率は大きく変化するのです。“追伸の真の役割”をお教えします。
あなたは脳の快楽物質について知識がありますか?ある快楽物質があるのですが、あなたの文書を読んでいる読者の脳に“それ”を意図的に放出させる事ができれば、読者はあなたの商品が欲しくて欲しくてたまらなくなります。意図的に快楽物質を大放出させる方法を伝授します。
時代を支配してきた権力者達は、誰しもが大衆を扇動するマインドコントロール技術を学んでいます。これは悪い意味ではなく情報発信をしていくのであれば“正しい道に扇動する”必要がありますから、どう使うにしてもこれを学ぶ事が必要になってくるのです。その基本技についてお話ししていきます。
カルト宗教に入信している人たちは、実は胡散臭い教祖に洗脳されているにも関わらず、「自分の意思でこの道を選んだ」と完全に思い込んでいます。でも実は僕たちも、普段生きている中で実は誰かに選ばされているということはよくあるのです。まるで本人が自分で選んだかのように狙い通りに決断させる方法についてお話しします。
これからの時代ネットで稼いでいくには“コミュニティ”という概念について学ぶ事が必須となるのですが、その中でリーダーとしてのポジションをしっかり取れている事が非常に重要になってきます。では、どうすればコミュニティの中であなたが“教祖”と崇められるようなポジションになる事ができるのでしょうか?その秘密についてお話ししていきます。
NLPというコーチングの人がよく使う手法があるのですが、これも相手のトラウマを取り除いたりとか、心理の深いところに入っていくテクニックが色々とあります。それをセールスに応用することはできるのか?当然、できます。相手の深い心理に作用するセールステクニックについてお話しします。
安定したビジネスをやっていくのであれば、重要になってくるのは“リピーター”の存在です。リピーターがしっかりついている状態になれば基本的にビジネスがダメになることはほとんどありません。ではどうすれば、「永遠にあなたから離れたくない」という状態にする事ができるのか?秘術をお伝えします。
基本文章というのは、書き手の脳機能に偏った文章にどうしてもなってしまう、という部分があります。つまり、普通に書くと誰かは反応して誰かは反応しない偏りのある文章になってしまうのです。ですが…もし“6種類の脳みそ”全てに反応させる方法を知っていたら?反応率、売り上げは6倍になるのです。
人間の全ての脳のタイプ、心理機能のタイプに作用させる書き方は1種類ではなく、複数あります。その中の分類の仕方の1つに“五感タイプ”“六感タイプ”というのがあります。そしてこの片方のタイプは人口の割合が少なく、もしあなたがそちらに入っていれば75%ほどの多くの売り上げを取りこぼしている事になるのですが…
コピーライティングをよく分かっていない人は“強い単語を使う”とか、“恐怖の感情で行動させる”とか、そういう露骨なテクニックしか知らず、その稚拙なノウハウを自分の生徒にバラ撒いている状況です。ですがコピーの真髄は、見えないところにあるのです。本当は言いたくない隠しテクニックについてお話しします。
あなたがランディングページを作る際には、あなたの商品を買う見込みのある人だけが登録するような“仕掛け”を作らなければ、何人登録者がいても売れない、という状態になります。よくいる「メルマガ登録者何万人!」を誇示している起業家が実は稼げていないのはこのためです。そういうところに広告を出して損している人がたくさんいます。その回避方法をお教えします。
ステップメールの高額塾に参加している人の話を職業柄よく聞くのですが、「○通作りましょう!」だとか、「○通目にオファーしましょう!」という話がされるようなのですが、それは全くもって見当違いなアドバイスです。そんな風にメルマガを設計しても売れません。業界の常識を否定するいずみ流ステプメールの作り方を伝授させていただきます。 |
他にもここでは公開しきれない数々の秘密をお伝えしていきます…
しかし申し訳ありません… あなたは参加できない可能性があります |
ここまで企画の詳細についてお話ししておいて言うのも何ですが、申し訳ありませんがあなたの参加をお断りする可能性もあります。というのも、サイコライティングの内容をお伝えするのは結構リスクの高いことなのです。
これは裏を返せば、宗教や独裁者のトップが人を扇動するために使ってきたスキルでもあるからです。だからあなたには「見込み客や既存客を幸せにする」という確固たる目的のために使うと僕に約束してください。
ちょっとでも「この人の使い方おかしいな」と思ったら退会措置を取らせていただきます(その場合の返金などはありません)。なので、そのくらい注意して学んでいただけたらと思います。絶対に悪用はゲンキンでお願いします。
半年後から年収600万円 |
あなたがPWCを卒業される半年後には、ちゃんと実践して講義の内容を再現できるレベルになっていれば初年度から年収600万円を稼ぐだけの力がついています。
600万円稼げるようになったら何がしたいですか?好きな人と海外旅行に行って、欲しいものを買ったり、バンジージャンプみたいなアクティビティを存分に楽しんだり、歴史を感じたり、存分に楽しんでください。まずは自分の欲望を満たせば良いと思います。何なら、別に日本に帰ってこなくても滞在しながらお金が稼げます。
逆に、あまり稼ぎすぎないでください。サイコライティングの力を濫用したい気持ちが芽生えるからです。そういう状態になっても、謙虚に日々鍛錬してコピーの力を磨き続けてください。
あなた1人だけ勝つなんて考えないで下さい |
この力を、あなた1人が稼いで他人を出し抜くためだけに使わないでください。サイコライティングは、多くの人の人生を光で照らす力を持っています。なので、あなたの元に集まってくる生徒さんを救うために使って欲しいです。
1人で稼ぐのなんて全然何も面白くないです。人間1人じゃ生きていけないので。
恋人や人間関係、全てがうまく廻り始める |
サイコライティングは単なる文章術じゃなく、“あらゆるタイプの人に対応する高度なコミュニケーション術”です。ですから、あなたの好きな人や恋人、家族や職場の同僚など、その人のタイプを把握して喜ぶような発言行動をしていくことによって人間関係を格段に良くすることができます。
そもそも、恋愛にめちゃくちゃ応用できるスキルなので、あなたの人生がお金だけではなく嫌でも多方面で向上してしてしまうのでご注意ください。
語学すら堪能になるサプライズ副作用 |
そして嬉しいサプライズもあります。サイコライターとしての実力が付くにつれ、実は“英会話”が上達します。信じられないかもしれませんが、コピーを書く際には同じ意味の言葉を色んな言い回しで使います。
例えば「お金」というものを1つ取っても、現金、現生、臨時収入、資産、権利収入、金銭、通貨、費用、出費、物入り…など色んな表現を使って表すことができます(まだまだ書けます)。
こういう言い換えがうまくできるようになるので「どう表現すれば簡単な英語でも伝えられるだろう?」と、手持ちの中学生レベルの英単語でも言いたいことがすぐに言えるようになります。
例えば「傘を差してください」「賞味期限は今日までです」これらの日本語を英語で言おうと思ったら、あなたなら何て言いますか?
生徒が代表取締役&馬主になりました |
もちろん、僕の生徒にもサイコライティングを継承している訳なのですが、メルマガを始めた生徒が一年で売り上げ1000万円を優に超えて法人化し、馬主資格を取るという大きな人生の変化を起こすことになりました。
この事実だけでも何も言わなくていいような強力な実績になると思うのですが、サイコライティングを学ぶコスパがあまりに良すぎます。だけどまだまだ強い参入者は少ない状況。あなたも大きな変化を起こしていきませんか?
全てが手に入るPWCへの適正な入会金額は? |
あなたはこれほどのパワーがあるサイコライティングを継承するPWCへの入会金額はどれくらいが妥当だと思いますか?川崎医科大学の6年間の学費は4730万円でしたね。これは半年間で394万円という計算になります。
投資的なリターンを考えると、もはやそれ以上の価値があると思うのですが、一般的な医学部が2000万円だとしても、半年間で167万円です。最低でもこれ以上の価値があると言えるのではないでしょうか?
学校にかけた金額のように本来何年もかけて回収していくべきだと思います。そういう気持ちで学んだ方が上達するからです。それに、そういう金額じゃないと本気で学ぶ気持ちにならないのではないでしょうか?
なので、今回のPWCの参加費は200万円(税込)とさせていただくことにしました。
実業家に「お人好しすぎる」と嘆かれています |
最近、ネットではなく実業をやっている人に「ネットビジネスの人はお人好しすぎる!あり得ない!」とディスられたことがありました。
「普通、100万もしない契約金でノウハウ提供だけじゃなくサポートを手厚くしたり、保証をつけたり、直接添削したり…そんなのは人件費が合わなさすぎる、よくそんな過酷な労働ができるな」、というんです。
確かに、僕も法人営業をしていて思ったのですが、僕が法人から700万円で契約をいただいたものと同等のサポートを普段やっているんですよね。しかも、それでも人によっては文句言ったりネットに書き込んだり、そんなのやってられないと言われて、ちょっと納得してしまうところがありました。
僕は個人と“人と人”という形で接するのが好きなのですが、お金のことを優先的に考えた時に確かにもっと効率的な稼ぎ方があるよな、とどうしても思ってしまう時があります。だからやっぱり今回の入会金は700万円…とはならないので(笑)、200万円が高いと感じたとしてもせめて100万円が妥当と言えるのではないでしょうか。
どうせなら、エリート医学部生も 稼いでる“風”の起業家も まとめて泣いて悔しがらせたい |
でも僕は、驚かれるようなことでなければモチベーションが沸かないタイプです。どうせならエリート医学部生に「こんなに辛い思いをして医者になって、プレッシャーの中、稼ぎも起業家に負けるならそっちで学べば良かった」と言われるようなものにしたい、と思いました。誰もがサイコライターに憧れるようにしたいです。
そして、大した稼いでもいないのに稼いでる“風”で集客しているエセ起業家達を、僕たちサイコライターでブチ抜きませんか?これを本気で学んでいただければ、あなたより先に始めた起業家たちを余裕で抜き去る事が可能です。僕たちで業界を健全にしていきませんか?
なので本当はもっと高額にしたいところなのですが、今回のPWCへの入会金額は199,999円(税込)で提供させていただくことにしました。そして特別に、DreamRightsを卒業されたあなたには、今なら179,999円(税込)で提供させていただきます(クレジット払いであれば分割可能)。
2~3名で締め切りますが、 コンサルコースも募集します |
こちらは数名申し込みがあり次第すぐに締め切るつもりなのですが、ランディングページ、ステップメール、セールスレター、プロモーション全てのフルサポートを、見よう見まねではなく添削を受けながら作っていきたい!というやる気のある方がもしいれば半年間のフルサポートで499,999円(税込)でご案内させていただきます。
枠は極めて限定的に募集させていただくので、分割希望でとにかく枠を確保したいのであればまずは銀行振込でお申し込みいただき、枠を確保してから分割についての相談をメールしてください。
※こちらはとにかくやる気があって、僕の事が好きで、販売する商材の目星がついている方のみでお願いします
実は…今決断する必要はありません |
実は、今回さらにサプライズを用意しています。PWCには、30日間の無料トライアル期間がついています。この期間の中で、まずは30日間(4回分)PWCの講義を受けていただいて、その後に参加するか決めていただければ結構です。まだサイコライティングの力を疑っている気持ちもあると思うので。
なので、まだ決めなくていいので下記から申し込みだけ済ませてください。それから、参加するかどうかや、分割回数などの相談をしていただければ結構です(銀行振込の場合は、先にお支払いいただいてから返金処理対応です)。
無料期間で配信したコンテンツは、そのまま保存して手元に置いていただいて結構です。いつでも何回でも聞いてください。つまり、申し込みだけしておけば参加しなくても0円でコンテンツが受け取れます。なのであなたが損する要素は一切ありません。
申し込んでから30日後に課金されるので、クレジットカードの場合は実際に請求されるのはその翌月、つまり“2ヶ月間の余裕”があるので、今現在資金的に厳しいという事であっても2ヶ月以内にDreamRightsの転売ノウハウで資金を準備しても十分間に合います。
下記の申し込みボタンをクリックすると申し込み画面になりますので、銀行振込かクレジットカードかを選んでください。クレジットカード決済で申し込むと、30日間無料のあとに3分割決済する設定の画面に飛びます(初回¥60,001 その後、月ごとに¥59,999)。分割方法などはあとでご連絡いただければ変更できますので、今は気にしなくてOKなのでそのままお申し込みください。
するとすぐに申し込み完了メールが届きますので、次の日の朝6時からコンテンツを順次提供させていただきます。
銀行振込の場合は先に払っていただいて30日間の返金可能期間を設ける形になるので、先にお振込いただく必要があります。なので、迷っている場合はクレジットカードの方から申し込みいただければと思います。あなたの参加をお待ちしております。
※コンサルコースに無料期間はありません
特典:いずみに無期限無制限で
コピーの質問をLINEで出来る環境 |
コピーの世界というのは“一生向上し続ける事ができる世界”です。つまり数ヶ月で叩き込んでマスターしましょうというよりも、ずーっとジワジワと上手くなっていくイメージでいた方が結果的に大きな金額を稼ぐ事ができるようになります。
そうなった時に、期間限定のサポートではなかなか技術を向上させる事が難しいのではないかと考えました。なので、あなたがPWCに参加してくださった場合、コピーライティングに関する質問は無期限無制限で受付させていただく事にしました。
※ただしコンサルティングの領域に入るような個別添削とかはできないので、そちらを希望される場合はコンサルコースにお申し込み下さい
“ナンチャッテ”から学ばないでください |
別に、最悪僕から学ばなくてもいいです。それでも、コピーとDRMはネットで稼いでいきたいと思っているのであれば確実に学んでください。そのくらい必須のスキルです。
ただし、僕からじゃなくて良いとは言いましたが、まともに学んでいない(学んでいても先生がショボい)なんちゃってコピーライターから学ぶと、ロクに反応の取れない文章しか書けなくなります。
その人が仮に稼げていても、紹介とアナログな通話などを絡めたマーケティングなら何とか稼ぐことは実際できてしまいます。ただ、仕組み化自動化した途端に稼ぐことができなくなります。コピーの真価が問われるのは、あなたを疑っている見込み客を成約させられるかどうかにかかっているのです。
なので、誰が上手いのかパッと見判断できないと思いますが、そういう人から学ぶのだけはやめておくことをオススメします。
「あの時、参加しておけば…」 “やらなかった後悔”だけは 人生から排除するようにしてください |
人間、やった後悔はスパッと忘れられるのですが、やらなかった後悔は一生大きくなり続けるということが分かっています。では、“やった後悔”ってこの場合あるでしょうか?
今トライアルを申し込んでおくだけで、あなたの選択肢は無料でコンテンツを受け取るか、新卒年収600万円サイコライターとしてのキャリアを踏み出すかの2択です。そんな機会損失はしないでください。数日で申し込みは締め切るので、トライアル自体できなくなってしまいますから。
追伸1:あなたが手にするものを確認して下さい |
PWCに参加された場合にあなたが手にするものをもう一度おさらいしてみて欲しいのですが、
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これだけのものを半年間かけてあなたに伝授していきます。これらを身に付けた時、あなたのビジネスレベルが最低でも年収600万円レベルに達していることでしょう。
追伸2:サプライズプレゼント! |
ここでちょっとビックリなお知らせなのですが、過去に販売した僕がたった170人の読者から“フロント商品のみ”で230万円売り上げた(そこからさらにバックエンドで400万円)プロモーションの裏側を全て見せて解説したセールスプロモーションの教材、Alchemist Business Classを特典として差し上げます。
これは過去に17万円で販売していたものです。これだけで再販しようと考えていたくらいだったのですが、今回のPWCと教えることの領域が重なる部分が出てくるため、もはや今回出してしまおうと決意しました。これも、PWCに申し込んでいただければ最初から受講していただく事ができます。
特典というレベルではなく元々有料で販売していたものなので当然真剣に作った講座です。これで元の講座代と合わせて最低でも349,999円の価値を受け取っていただく事ができます。僕の気が変わらないうちに申し込んでいただければと思います。
追伸3:僕たちで業界をクリーンに、 |
僕には夢があります。それは、人生に本当に必要なことをちゃんと教えてくれる教育機関を作ること。
もうそこそこコンサルという仕事を始めてからキャリアを積んできて感じるのは、“今の義務教育制度で刷り込まれたことがその人の可能性を潰している”ということ。
例えばこんな話がありました。小学校低学年の女の子が受けたテストで、「人が子供を産むのは何のためですか」という質問文がありました。悲しい事にその子が書いた答案には赤く大きな×が書かれていたのですが、その子がどんな回答したのかと言うと「さみしいから」というもの。
質問からの回答として、これって本当に×なんでしょうか?それも1つの答えなんじゃないでしょうか?逆に「子孫繁栄のため」と思いながら子作りする人がどれだけいるのでしょうか?
こんな風に僕たちは幼い頃から○と×と数字で評価され、「間違えること、失敗することは恥ずかしいこと、悪いことだ」という価値観を植え付けられます。
世の中○か×で評価できることなんて無いと思います。失敗を恐れてチャレンジできない子供が育ちます。殺人だって、戦争中であれば合法になり、英雄として讃えられるのです。絶対的な正解なんてどこにも無いですし、成功するためには失敗が必要なんです。
そんな教育を受けた子供たちが僕のコンサル生になっているわけですが、ほとんどの人が失敗を怖がっています。「失敗じゃなくて試行錯誤なんだ。失敗して上手くいかないパターンを知っておくことは大事なんだからどんどんチャレンジしよう」そう言いますが、幼い頃から植え付けられたものは大きいようです。
健康に関する知識だって、一般常識は歪められています。元々の日本人は一日二食だったのを“朝食市場”を作るために3食を浸透させたとか、中毒になると分かっていて白砂糖をたくさん使っているファストフードだとか。この辺が資本主義の限界なんでしょうね。
今僕たちがやっている“ネットビジネス”の世界ってまだまだ小さいし怪しいです。ですが、実際やっていることは最先端のマーケティングを使っていますし、もっと“親に言える仕事”“子供に尊敬される仕事”にしたいなって思うんです。
僕はもっともっと影響力を付けて、日本人全員が、いや世界中の人たちが本当にその人の才能を開花させて世界を豊かにしていくような教育機関を作りたいと思っています。
ですが、まだまだ力が足りません。だから、あなたにも発信力を付けてもらってお金を稼いでもらって欲望のステージをクリアしてもらって、この夢を実現する一員になってくれたら嬉しいなって思っています。僕たちで業界を進化させていきませんか?