季節は11月、今年も残すところ60日を切りましたね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか、ミナヅキです。
今回は昨日行ってきた下北半島ぐるっとツーリングの日記ですね。
実はですね、下北半島民ミナヅキ、ここ数年下北半島の西側を走っていないんですよね…。
近場ほど目が向かないって事、あるあるじゃないですか?
もくじ。
はて何年ぶりだろう?
サイト開設してから初めてでは?
さて、今回は記事に書き起こす前にちょっと調べてみました。
あ、本当に下北半島の西側、大間から脇野沢の間って走ってないんですね…。
ということで約4年ぶりくらいの下北半島周回ルートの日記になります(笑
11月は寒いですね。
11月ともなると日中の最高気温でも15℃を上回らなくなってきたりもしますし、日没後は一桁台になってきたりもするので、朝駆けしたりするのもしんどくなるわけです…。
というか防寒着ダルマになると肩こりがひどくなるので暑い暑いいいながら乗っていた夏が恋しくなる要因でもありますね(笑
先月は週末ともなると雨風台風となかなかツーリングにいけるような天候ではなかったので、11月になってからの青空の回数には少しだけ驚きを覚えたりもします。
ということで、ゆっくりと支度をしてバイクの外装を綺麗にしてから出発します。
10時くらいにもなるとだいぶ気温も高くなってくるはずなので…。
[12:05] 佐藤石油商会。
さて、10時に出発してこの時点で2時間経過しているわけですが、六ヶ所村から国道338号を経由して尻屋崎をぐるっとまわって関根浜から大畑に出てきました。
で、尻屋崎ビジターセンターのところで一度GPSロガーを確認したところでなぜかロガーがフリーズしていたようでそこから現在地までの記録が録れてないんですよね…。
今回は紅葉が綺麗だったら映せるかな?とヘルメットにアクションカメラを取り付けてきたのですが、どうも撮れ高撮れ高と気にしすぎるあまり、ずっと走りっぱなしになっていた気がします。
実際自宅を出発してから、自発的に停車したのは尻屋崎ビジターセンターでGPSロガーを確認したときくらいで2時間ほぼほぼ走りっぱなしでした。
なんなら尻屋崎の放牧場の中に入っても立ち止まることなく走り抜けるという暴挙。
でもまぁ地元民みたいなもんですし、年に何度も来ているので改めて見回すものも無かったりするんですよね…。走りながらでも見れるものは見れるし。
それに今日は下北半島の西側ルートを計画しているのでちょっと時間が押している気がするという心理的焦りがあったりなかったりと。
ということで給油と休憩を済ませ再出発。
[12:30] 薬研渓流。
実際にバイクを停めて撮影したところはレストハウスから更に奥に入っていった佐藤ケ平-易国間線林道の舗装路が途切れたあたりになります。
なかなかクルマが立ち入るところでもないので遊歩道から出てきた人たちがウロウロしていたりしますので、静かに徐行。
で、ちょうど紅葉がきれいなタイミングだったらしく、行楽客も多く意外と賑わっておりました。
数日前にはちょっとおもしろいイベントが行われていたみたいですし。
紅葉は逆光も順光もそれぞれの綺麗さがあって撮りどころが難しいですよね。
[13:10] ふのりちゃん。
薬研渓流を往復して約30分の寄り道を済ませ、給油してから約1時間で大間町手前に差し掛かります。
大体下風呂温泉郷を抜けたあたりから海の向こうに北海道が見えてくるようになるのですが、微妙にこれといったフォトスポットって無いんですよねぇ。
ゆとりの駐車帯というか展望所みたいなところもあるにはあるのですが。
Androidタブレットの復帰の検討の必要性も出てきましたね…。
[13:32] ファミリーマート 大間店。
本州最北のファミリーマートでサクッと買い物をしていきます。
[13:39] 大間崎テントサイト。
尻屋崎と同じく、ほぼ地元民と行ってもいいような近隣町村民ともなると目指すところが違ってきます。
大間崎についたらとりあえずメシの準備です。
大間で鮪の店入ったことないぜよ…w
大間のマグロなら山形で食べた。
カレーヌードルの安定感たるや。
使った炊事棟は綺麗に。
ゴミは持ち帰り。
i8ちゃんで来るのは当然初めてなので一応一枚撮っていきます。
で、約30分の昼食タイムを済ませて再出発。
[15:02] 仏ヶ浦展望台。
大間崎から国道338を道なりに走ると1時間かからずに到着します。
しかしながら、道中は国道と言えども道幅の狭い道路やタイトなコーナーが連続する峠道が延々と続くので峠道を楽しもう!という気概で挑まないと途中で飽きてくると思います…。
というか、数年に渡ってこの下北半島の西側ルートに足が向かなかったのってつまりはここが要因なんですよねぇ。
排気量があってもクルマでは狭い、バイクだとライン取りに融通が利くけれども上りが大変…というそれぞれにジレンマがある国道になっています。
まぁ排気量があってひょいひょい倒れるバイクだったら楽しめるかもしれませんが。
あと道中、普通に道路上にニホンザルがたむろしていたりします。
あと個人的に、以前このルートで1日にクマを2組3匹見たことがありました。
通行の際には気をつけましょうね…。
特にバイクの方は。
ここで事故を起こしても電波が届かないエリアがありますし、通話出来ても救急車の到着までの時間の長さ、収容されてから病院までの搬送距離それぞれかなりありますから…。
で、こちら側、下北半島の西側のルートは海からの風が直接あたる地形が多いからか紅葉はもうほとんど落ちていて裸の立木ばかりな印象でしたが、こういう地形を見ると
わかるでしょうか。
画像左側が西、つまり海側なのですが、海からの風が直接あたる部分は葉が落ちているのですが、尾根部をこえてその陰になっている部分の風の当たらないところはまだ紅葉が残っているのですよね。
葉の有無、木の色によって地形が着色されていて視覚的に立体感が確認出来る状態になっていて面白い光景だなぁと感じさせられました。
で、仏ヶ浦を展望台から観るとこういう光景を観ることが出来ます。
仏ヶ浦とは端的に言うと
という感じですね(ものすごい語弊
この辺の感覚、オタクならばこの表現で通じるんですが難しいですね(笑
[15:37] 流汗台ゆとりの駐車帯。
最短距離でむつ市内に降りることだけを考えればそもそも仏ヶ浦を経由せずに福浦の交差点から野平の交差点まで走ったほうが早かったりもしますし、そこから県道253号に乗り換えてかわうち湖経由で走ったほうがずっと早いわけですが、今日は下北半島の外周を周るルートですので…。
多分ですが、最短ルートのほうは平均速度的にもうちょっと伸びるはずなので(以下略
しかし数年前にTDRさんで来たときもそうでしたが、いつも工事やってんなここ。
ウィリーしそうです。
津軽半島の龍飛岬から伸びる龍泊ラインも第9施設大隊が作ってましたよね。
ここの手前で400XだかNC750Xだかとすれ違ったのですが、向こうからしてみたら不思議なバイクが走っていたように見えたかもしれません。
こんなスキモノでもなければ走らないような道路なので余計に(笑
日没まであと42分か。明るいうちにむつ市内入りたいな
[15:54] 海峡ライン展望台。
流汗台の駐車帯から目と鼻の先ですが、ここにも見晴らしの良い展望台があります。
…駐車帯はないんですよね、ここ。
時間的に夕日を見ながら走れるかと期待しながら走ってきたのですが、なんとか間に合った形でしたね。
眩しくて走りづらくもありましたが…。
[16:12] 脇野沢フェリー乗り場。
山の上から海抜0m付近まで降りてきました。
あとはもうむつ湾沿いを穏やかに走って帰宅するだけになります。
そういえばふらいんぐうぃっち最新刊で下北半島めぐりしてましたよね。
このフェリー乗り場や仏ヶ浦が作中でしっかりと描かれております。
青森県民必修。
[16:27]
[17:44] 帰宅!
GPSデータの欠損部分はGoogleMapのマイマップからKMLをエクスポートして作ったりすればそれなりに補完出来たりします。えぇ。
ということで、平均速度が伸びない峠道区間もありましたが、計算してみると43km/hくらいになり、平地は平地で結構スムーズな移動が出来ていたような数字になっていますね。
ほんとに下道だけだと平均移動速度45から48くらいの数字になったりします。
下北半島のこの西側海沿いはある程度排気量があって上り加速出来る二輪じゃないと飽きると思うんですよね。狭いし。よく4輪で走るよねって思ったりするようなところ。
上でも書いてましたが、なかなか下北半島1周に気持ちが向かない大きな原因となっている区間です。
峠遊びが好きな人ならいいかもしれないけれども、普通の人であれば一度走ったらお腹いっぱいなんじゃないかと思います。
そんなこんなで数年ぶりの下北半島1周ツーリング、途中で寄り道したり湯沸かしでカップラーメン食べたりしてましたが、距離は短くとも楽しめたと思います。
寒い季節だけれども、景色は綺麗に、ツーリングはより一層楽しくなります。
あとは晴れ間が続いてくれれば…という感じですね!

















