頭のおかしいことを言って物議を醸す担当です。
VGTとQQQがディフェンシブ?
何を言ってるんだこいつは。
ドルコスト平均法はマヤカシだ!とか言ったりやりたい放題自論を述べるタイプのようですね。
あー、ちなみにこの記事は書くべきかどうか実はかなり迷ってますね。
盲信的に真似されると極めて危険なので。
つまり、ちゃんとした理解がないまま真似するとこうなってしまうわけで。
なんかこの前書きだけでロジモンなら記事の内容分かってしまいそう…。
ハイテクは生活必需品
これはいつも和製バフェット将軍が仰っていることですね。
いやぶっちゃけ、
MSFTとアップルとGoogleの製品全部なかったら生活できなくない?
スマホとPCのOSが消え去って、あとに残るのはLinuxだけになります(適当)
ブログ書けねぇwwそもそも見に来る人もいないわw
じゃあMSFTとアップルとGoogle買えば良くない?
はいQ.Q.Q.(証明終わり)
まあ成長期待を織り込んでいるから暴落することもあり得ますね。わからんよそんなの。
ていうか本日の記事で言いたかったのはこの点ではないのでこの辺にしておきます。
相対速度と絶対速度
相対速度という概念って中学まででやりますっけ?
基本的に中学数学までの範囲で全てを片付けようとするのがこのブログのウリなのですが、、、うーん。まあいっか。
適当に具体例2つくらい書きます。
エスカレーターに乗っている人視点問題
あなたは今、エスカレーターに乗って立ち止まっているとしましょう。
周囲のあらゆる物体が自分の後方へと進んでいきますね?
でも実際には動いているのはあなたです。
つまりはそういうことですね。
どの視点から物事を見るかによって相対的な速度は変わるのです。
高給取りは寿司が回らなくなる問題
一般に知られていることですが、
給料が低い人は回転寿司に行きますが、給料が高い人は寿司が回らなくなります。
これはつまり、
給料が低い人は停止して回転寿司を見ているが、給料が高い人は寿司と一緒に回転しているということです。
ふぅ…。相対速度の説明はもう良いでしょう。
相対速度の説明でネタをぶち込んでる辺り、逆にわかりにくくなってるけどな
お寿司?ネタ!? サーモンといくらが好き!
…よしよし♪
TECLの世界からVGTを見てみよう
もうなにが言いたいか分かりますね?
そう、TECLはVGTの3倍の値動きを毎日複利で行います。
何言ってるか良く分からない方のために良質な記事セットを用意しているので、レバレッジETFの記事カテゴリーは全部読んでおきましょう。あ、これPV目的じゃなくて、レバレッジETFは理解が浅いと危険だから書いてるんですよ?
TECLはVGTの3倍の速度
TECLが落ちるときはVGTの3倍の速度で落ちますよね?
てことはTECLの世界からみたらVGTってディフェンシブなんですよね。
え?じゃあTECLとVGTを両方持っておいて、暴落時にはVGTをTECLに買えればいい…?
という極めて過激で危険な思想ですね。
※念の為に申し上げておきますが、TECLが落ちる時は当然ながらVGTも落ちていますからね。
要するに何が言いたいか
VGTはVGTの1倍レバレッジETFですね。当たり前。
TECLはVGTの3倍レバレッジETFですね。
てことはつまり、この2つを適当な比率で混ぜ合わせれば1~3倍の範囲内で任意のレバレッジを掛けれるんですよね。
あ、もちろんこの記事には続きがあるので即実践とかしないでくださいね。危険ですし。私も一部しかやりませんよ。
まあ既にVGTを600万円、TECLを120万円分保有してるんですけどね…。
良い子は絶対に真似しないでね!
悪い子は真似してもいいの?
ダナハーちゃんは良い子だよ。なでなで♪
まとめ
- VGT/QQQとかハイテク系って生活必需品じゃない?
- TECLから見るとVGTってディフェンシブやんw
- まだまだ続きあるから即実践とかしないでね!
現在VOOを長期投資しています。
暴落した際vooを売ってSPXL(sp500 3倍レバレッジ)を段階的にナンピン買いしようと思ってます
例 VOO 10%暴落した際SPXLに切り替え(その時spxl は30%暴落しているはずなのでレバレッジ分安く買える)
→sp500が元の株価に戻った際にSPXL売却してVOO戻してリバランスする ※そのSPXLをホールドするパターンも有り
20%の時も同様にspxl切り替えナンピンする
3倍レバレッジなので暴落時にはspxlの株価は3倍暴落しているはずなので暴落した際にvoo を売ってspxl に乗り換えればレバレッジ分パフォーマンスも上がりかつsp 500 の株価が元に戻る前にプラテンするのでVOOを単純にホールドするよりディフェンシブ
前提としてsp500は長期的に右肩上がりで暴落しても元の株価に戻る
VGT TECLでも同じことなのでオッケー
東大さんはこの方法どう思いますか?
思想的には同じようなことを考えております。また記事の形でお返事しますね!
取り急ぎとなりますがコメントありがとうございます!
三倍レバレッジETFって基準インデックスが34%暴落した場合は考えなくていい(償還やロスカットされることは無いと思ってます)と思ってますが東大さんはどういう認識でしょうか?
現在vooを長期投資してます。
sp500が暴落した際にvooを売却してSPXL(voo3倍レバレッジ)に段階的に切り替えナンピンする戦略をとっています。
例vooが10%暴落した時SPXLは30%近く暴落、株価が安くなるので
vooを売却してSPXLに切り替えればvooを単純に長期ホールドするよりレバレッジ分パフォーマンスが上がることになります。
20%暴落した際も同様 ※暴落は最大で30%ほどと想定して売却金額の割合はルール決めしておく
またvooは、株価が元の価格に戻らないと含み損を抱えることになりますがSPXLに切り替えればsp500が元の価格に戻る前にプラテンすることになるのでvooを単純ホールドするよりディフェンシブだと思います
前提としてsp500は長期的に右肩上がる。
VGTとTECLも同様
東大さんはこの戦略どう思いますか?
別の方からも全く同じ思想のコメントを頂きました笑
取り急ぎとなりますがコメントありがとうございます!
また記事にてお返事しますね!