フィギュアスケート女子の新田谷凜(22)=中京大=が来季も現役を続けることが分かった。28日までに自らのツイッターで報告していた。
一時は大学を卒業する今季限りで現役を引退することを表明していたが、ツイッターで「今シーズン限りで引退表明をしていましたが、現役続行を決意いたしました」と記すと、「この決断に対して様々な意見があると思いますが、好きなことを続けられるという事、それを応援してくださる人達が沢山いるという事を幸せに思い、これまで以上に頑張っていきます!(原文まま)」と心中の思いを明かした。
新田谷は引退を決意してシーズンインした昨年9月の中部選手権で初優勝を飾ると、昨年12月の全日本選手権で7位と健闘。当時も今季限りと説明していたが、1月の全日本学生氷上競技選手権(インカレ)に向けた練習中に足を骨折し、出場を断念。引退試合と決めていた今月下旬の愛知県選手権(シニア女子は新型コロナウイルスの影響で延期)もエントリーしていなかった。関係者によると卒業はするものの、所属は中京大のままになるという。
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