ウイルスを発生させ、世界に大迷惑をかけている最中でもこの挙に出るのが中国。尖閣海域への公船の侵入も一向に止める気配なし。
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中国軍、太平洋で米哨戒機に軍用レーザー照射 米海軍が発表
▼記事によると…
・ワシントン(CNN) 中国軍の艦船が先週、太平洋上空を飛行する米海軍の哨戒機「P8」に 対し軍事用のレーザーを照射していたことが分かった。米海軍が27日に明らかにした。
・米国防当局者は、外交上の手続きを通じて正式な抗議が行われるとの見通し。
中国軍は2018年にも、アフリカ東部のジブチにある基地から、飛行中の米軍輸送機「C130」に向けてレーザーを照射。乗員2人の目に軽傷を負わせたとされる。
2020.02.28 Fri posted at 10:55 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35150009.html
哨戒機
対潜哨戒機とも呼ばれる。潜航中の潜水艦を発見,攻撃する軍用機。航続距離が長い陸上機,艦上機,飛行艇のほかに,地上,あるいは艦上から発進するヘリコプタが使われ,レーダ,ソーナー,磁気探知器 MAD,シュノーケル潜水艦のエンジンの排気を探知する赤外線探知装置などの探知兵器を使って潜水艦を捜索し,ロケット弾,ホーミング魚雷,爆雷などを使って攻撃する。ヘリコプタは水中にソーナーを懸吊 (けんちょう) するが,有翼機はソノ・ブイを投下する。海上自衛隊ではP-3C対潜哨戒機,HSS-2ヘリコプタ,SH-60Jヘリコプタなどを使用している。
哨戒機 - コトバンク
twitterの反応
尖閣での挑発を続ける中国が今度は米哨戒機に軍用レーザーを照射。「危険かつ職業規範にそぐわないものだ」と米が発表。ダズラーと呼ばれるこの軍用レーザーは強力な光線でコックピットを照らして目を眩ませる。戦闘が開始されてもおかしくない。中国軍に何が起きているのか。https://www.cnn.co.jp/world/35150009.html?ref=rss …
こういうタイミングでも挑発行為に及ぶのが中国軍。良識のかけらもない。新型肺炎に苦しむ中国国民に対する同情と政府・軍に対する対応は分けなければならない。⇨中国軍、太平洋で米哨戒機に軍用レーザー照射 米海軍が発表 https://www.cnn.co.jp/world/35150009.html …
何処かの国と同じことしてるな。
まぁ、こっちは本当にレーザー光線っぽいけど。
中国軍、太平洋で米哨戒機に軍用レーザー照射 米海軍が発表
https://www.cnn.co.jp/world/35150009.html …
▼ネット上のコメント
・何を考えている中国。相手悪いぞ。
・チャイナよりも最近では二階に怒りが込み上げてくる💢
・日本も尖閣に迫られてる中でなぜ入国停止に配慮をする必要があるのか。逆に向こうに拒否される現実
・日中友好なんて、中国共産党が存在する間はありえないことです。
・ウィルスも中国から発生したんじゃないって言い始めてるし、世界に大迷惑かけてるなんて思ってもないですね‼️
・で、国賓とか。。。ひっくり返るわ。
・自衛隊も中国の動向に注視して守りをかためるべきである。