なんかごきんじよさんを探せで

ほんとびっくりするくらいの近くの

隣の丁で、これ以上めでたい名前の

楽太郎さんに申し込みました。

ミッチーに似てるから会ってみると

軽いのり。

駅前で待ち合わせて、少し遅くに

自転車できこきこ漕いだら

途中で軽い地震が来ました。

それがいちばん帰ろうかな思う理由ですが

自分みたいな女ぜったい来るなと

ちょっと好きそうで、ほどよく

おだててくれてしいては女好き。

まあもちろん近くのサイゼリヤ行きました。

まあここまでミッチーににてるひとは

おめにかかれないほど

身長もこのくらいかと

じゅうぶん高いと。

そう及川光博。ミッチー

僕のゼリーの前々

りゅういちだのくだらんのいっぱい

いっぱい行ったあとなにげに

おすすめ書斎に僕のゼリーのくらいの

ピンクのミッチーのすごいチラシだけが

転がっています。

やる気ねーな

やっぱりそんなの僕のゼリーだったか。

ましな方だ。もちろんごみとしてね

どーだきれいだ

この書斎で小説だって書くんだから。

僕のゼリーくだらんな

Gacktだってその類いはほんのちゃっとと

そのくらいでどのくらいファンいると

まあしいてはわたしミッチーのライブなんか

行ったかと

でも凝んなそっくりあってみたら

素晴らしいな。

なにかはりゅういち以上。

Gacktくらいどうか。キムタクコンサートで

見て波長はどうか。

この同じ学年のあまりにも過大評価の

こにいちばんなにか特に波長似てるか。

まあ小学生の時のがくだい男の子のすごくせが高いか

中学の女の子。

まあコンサートで実際見たけど


ミッチーにここまで激似の
ひとほんと素晴らしいな。

そんなひとと楽しく食事してたら

そなひとちょっとは

帰ろうかと思ってる時に

やっぱりケータい着信あります。

そんな顔で笑顔で出で少しは

楽しそうに。ほどよく切って

あっいまの会社年上のおばさんおばさん

とそのひとそこを一番買います。

ちょっと若い声に聞こえて彼女かと

思ったけど

よくよく聞いていまの声の記憶も確かに

会社のおばさんだろ。

しつこく電話かかってきて

しいては自分と会う。わかって

こんなにおばさんにもてるんんだったらと

やっぱり俺モテモテだろと

そのおばさんも見ため素晴らしいでしよと

しいてもあなたも幸せにと

そのあともじゅうぶん時間

たっぶりいたでしよと。

おごってもらったことに。

ほんとこんな近くなと

今でも波長あいすぎてゲラゲラと

見ためミッチーそっくり

すばらしかったことに。