家入レオ、人を好きになることに言及「成立させてくれない社会も存在して」

 シンガーソングライターの家入レオが19日、人を好きになることと性別との関係について言及した。

家入レオオフィシャルブログ・ヘッダー

 ニューアルバム『TIME』のプロモーションがスタートし、取材を受けることが多くなったという家入。アルバムの中に、「同じ気持ちでいる男女が最後結ばれない悲しい歌」が収録されており、その曲を作った理由について聞かれたという。


 家入は「人間として大好きになって、それが同性だったら、ずっと一緒にいることが比較的叶いやすくて、異性だったら、そのずっとが、同性に比べると、どうしても難しくなる」と述べ、「なんで、性別があるんだろうーってすんごく思うの」と正直な気持ちをつづった。


 さらに「社会の目」についても触れ、性別が違う二人の場合「ふたりの間では本当に友達、それだけだけど、やっぱり、難しい部分もあって。ふたりが、周りにそれをいくら説明しても、下心全くないって言い切れないでしょう?って反応の人がほとんどだと思うし」とつづり、「ふたりの間で、それが成立していても、成立させてくれない社会も存在して。そういう意味で言うと、みんな加害者でみんな被害者なのかなぁ」と考察した。


 家入は「もう少し軽くなるともっと自由に世界が開ける気がしてるけど」とつづり、「性別によって、歩む道が変わってしまうのは、切なくて、でも面白いテーマだよね」「いつかこういう類のことも勉強してみたいなー」と締めくくった。

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