六衛府@yukin_done日本共産党は大政翼賛会に加わらなかったのではなく、法律、道徳、宗教はブルジョア的偏見であると信じ、私有財産の保有を否定をした共産党は当時非合法で結社そのものが犯罪であったから、加わる資格すらなかったのが正しい。政党ではなく犯罪者組織の扱い。午後10:55 · 2020年2月26日·Twitter Web Client188 リツイート313 いいねの数
六衛府@yukin_done·7時間返信先: @yukin_doneさん日本共産党が世界革命遂行のために結成されたコミンテルン(共産主義インターナショナル)の日本支部であったことは共産党も認めていること。日本だけでなく各国政府が警戒した。共産党が治安維持法で弾圧されたというより、共産党ができたために治安維持法が制定されたのだ。 ※治安維持法案請議の件266115
六衛府@yukin_done·7時間護憲政党のように振る舞っている日本共産党だが、日本国憲法制定に反対し、人民憲法を制定したかったのが日本共産党であり、事実、唯一日本国憲法制定に反対した政党が日本共産党。もちろん憲法9条も含まれる。 ※昭和21年3月11日付け 赤旗新聞35589
C4植物優秀wwP@Reincanation73·6時間返信先: @yukin_doneさん唯一反戦組織として抗った政党…? 当時非戦派だった団体は別に共産党だけではありませんでしたし、非合法組織なので政党ですらありませんでしたね そもそも翼賛選挙の実態は解散前の議員が過半数を占める上に非推薦が1/4前後を獲った盤石とは言い難いもの 言うほど刷新は出来てませんでしたからね117
がまさん@Gamakuzira·2分返信先: @yukin_doneさん, @Kuttusentyoさん反社の山口組も大政翼賛会に入ってなかったのと同じことだね。 民主的に選ばれた政権に理不尽な理屈で抗い続けている点でも同じ1
kazu_moriwaki@kazu_moriwaki·6時間返信先: @yukin_doneさん戦前の大政翼賛会が結成された時代背景を語らずに、悪と決めつけて加わっていなかった事が正しいと言うのは無理が有る。「加わらなかった」よりも「加えてもらえなかった」だけ。戦争には敗戦したが、日本の国是は戦前から戦後も一貫して「國體護持」つまり、大陸からの共産主義流入阻止は不変です。11