WHAT'S HOT?
ギジェルミナ
- かつては姫と呼ばれていたのだが、故国を滅ぼされたその日を境に姫であることを捨て、バルガス将軍から「戦いのためのあらゆる知恵」を徹底的に教えてもらい、現在に至る。
真影帝国
- 第4章で【Dr.クライン】を軍師として雇っている事が判明。クラインは記憶喪失だったが、アルタメノスを相手に戦うことは本能が望むところだったらしい。軍師としてギジェルミナに頼られている辺り、そういう才能もあるらしい。
Dr.クライン
- インサガEC:どうやら旧作終了後、記憶を失ってこの世界にやってきたらしい(リベルの力添えで来たのか他の要因でここに入ってこられたのかは不明)。しかしそこを真影帝国の【ギジェルミナ】に拾われて、軍師として採用される。記憶喪失にも関わらず、「アルタメノスを相手に戦う」という旧作の対立構図だけは本能で覚えていたらしい。何の偶然か、記憶喪失になっても「自分の居場所がアルタメノスと敵対する組織にしかない」という構図だけは旧作と一緒だった。
マクシムス
- インサガECでは、マクシムスガードともども「原作で殺された後の時系列でありゾンビとして蘇っている状態」で、人間系ではなく不死系と扱われる。ちなみに杖バージョン。神王の塔にトラップを仕込んだり、塔を際限なく改築し続けたのは彼ということになっている。【ファティーマ】蘇生を知った彼はこれを横取りしようとしたが、ミルリクの助力により失敗し、ハリードによって成敗された。
ファティーマ
- インサガECでは、ストーリー第4章にてハリードが真影帝国の誘いに乗る形で蘇生。しかしそこを、原作で殺されてからゾンビ状態で半分蘇りこの世界にやってきたマクシムスによって利用され、蘇生の手順をマクシムスに横取りされそうになる。だが、別世界からミルリクの助力があったことでマクシムスは成敗され、旧作インサガでミルリク自身が施されていた「半魂の法(1ヶ月だけ魂をボディに戻せる術)」を改良し、80年の余命を得た。
キットンソックス
- サガフロ1:裏解体真書の「レア・アイテムお役立ちベスト40」では38位にランクイン。>1:ピンクパンチは落とさない模様。落とす敵達のドロップ率は軒並み2番目に落とし難いテーブル内容だが、軒並み上位モンスターなのでそもそも遭遇し難い。時間妖魔のリージョンでストレイシープを狙うのが一番手っ取り早いが、それが不可能なクーン編や260G編、或いはそこに行けなくなったブルー編では「ピンクショック」狙いも兼ねて屋外では獣・植物・ヒューマン、屋内では獣・妖魔(女)のお供を狙うのがいいだろうか。 (ミスターディー)
エスラ
- 因みに、FFでは「エスナラ」「エスナガ」が範囲効果(及び効果強化)魔法として存在する。 (ミスターディー)
ブラックローズ
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黒色」で、前歯・目が「赤色」。フィールド上等のSDの配色は何故か毒の花のよりも濃い「紫色」になっている他、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
ファイアフラワー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「橙色」で、牙・目が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
水晶岬
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Cape Frost】。 (ミスターディー)
推奨Lv.
- ソーシャルゲームでは特に珍しいシステムではないものの、インサガECでは「プレイヤーのキャラはLv100まで」でありながら「推奨Lv.が110やら120というクエストが存在する」事に留意したい。つまり、レベルを上げるだけではどうやっても勝てない難易度の敵を相手に、編成・技Rank育成・采配でどう立ち向かうかが問われているのである。
- インサガEC:出撃の目安になる難易度。このレベルまで上げていれば、概ね編成がきちんとしていることを条件にクリアできる調整がされている傾向が強い。道中のザコ敵はこのレベル前後の値で出てくることが多く、ボス戦がある場合は10~場合によっては20ほど高いレベルで出てくる。
コンバット(ロマサガ3)
- ロマサガ3のゲーム中では「マス」コンバットという言い方はおかしいためか「コンバット」と兵士等は言う
攻撃向け
- サガミン:[説明文]通常のアタックモードに特化した調整を行います。
マルチプルスタイル
- サガミン:[説明文]体術で全てのモードを使えるようにします。技の効果はそれなりに落ちます。
プロテクトスタイル
- サガミン:[説明文]体術でディフェンス/トリックの2モードを使えるようにします。技の効果はやや落ちます。
アサルトスタイル
- サガミン:[説明文]体術でアタック/トリックの2モードを使えるようにします。技の効果はやや落ちます。
デュアルスタイル
- サガミン:[説明文]体術でアタック/ディフェンスの2モードを使えるようにします。技の効果はやや落ちます。
ムーンライト
- クッキーの商品名でもある。セーラームーンよりもロマサガ2を思い出して食べてたなー。
最後の世界
- >11:GB版でも空の風景の有無は兎も角、マップパーツには森もあれど少な目で砂漠や荒れ地が多用されてるので、それなりに終末感は感じられる。また、【Sa・Ga2秘宝伝説〈完全クリア編〉】のイメージイラストでもそうした暗いイメージの風景が描写されているので、元々終末観をコンセプトとした世界と言っていいだろう。尤も、【最後の町】は癒しのスポットをコンセプトとしたのか懐かしの【最初の町】のイメージに近しく、草花や木々も随所にある平和そうな風景な為、相対的にそうしたイメージが半減している所はあるが…。 (ミスターディー)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Final World】。 (ミスターディー)
きゅうけつかずら
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「赤色」で、前歯・目が「緑色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
ジャンボにんにく
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「黄色」で、前歯・目が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」(と言うか、メイン色と同じなので全体が黄色い)。 (ミスターディー)
Last Battle-Red-
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Red’s Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Red Boss】。 (ミスターディー)
眠り
- インサガECでは、2020/2/27のアップデートで「眠っている間は被ダメージ増加」という効果が加わっている。
ミニオン
- >69-70 ex難易度になると、ワイルが無敵3回・ヘイトが無敵2回に強化されている。しかもチャージ数までが従来一律3だったのに対して、exだとワイルが1・ヘイトが2に減っている。さらにHPの基準値が倍になっているため、蘇生が恐ろしいスキルに変貌している。
モニカ・アウスバッハ
- 主人公時は序盤の宮殿内に限り、ドレス姿で歩ける時期が存在するが、メニュー画面で技や術を選択しても歩く動作しかしないし、陣形画面も開けない。要するに戦闘用のグラフィックパターンが用意されていないようである。必然的にドレス姿で冒険するのは不可能。(もしバグ等でドレス姿にしたとしても、戦闘中はグラフィックがバグる。)
死者
- >31:サガフロ1では他にも【二刀十字斬】【かすみ青眼】【フラッシュスクリュー】【ゴーストキャノン】【エルフショット】【聖歌】【フラッシュファイア】【生命波動】も特効する。 (ミスターディー)
- サガフロ1:「吸血」「丸のみ」「ブラッドスレイ」「生気吸収」「炎のくちづけ」「パワースナッチ」「首領のえじき」の【吸収攻撃】は死者・メカ系には無効。 (ミスターディー)
トリックスタイル
- サガミン:[説明文]体術をトリックモードに特化します。
シールドスタイル
- サガミン:[説明文]体術をディフェンスモードに特化します。
体術基本スタイル
- サガミン:[説明文]体術をアタックモードに特化します。(標準)
クジャラート
- サガミン:槍というよりモリで湖の魚を突いたり、弓で動物を射たりしていた。昔は特にこれといった戦闘法を持っていなかったが、エスタミルとの戦いで弓で敵をかく乱し、それに乗じて剣や槍で突き崩す集団戦法を身につけ、エスタミル王国を滅ぼしたとされている。
エスタミル王国
- サガミン:槍兵による密集戦法を得意とした一方で槍技が発達せず、個人の槍技量など無用だったため、槍使いは敬遠されていたようだ。ただし、槍の製法は発達し、槍と同時に盾も開発が進んだとされている。
金塊1~8
- >2:【6/売値16000ケロの金塊】の説明文は、「高額で取引されることがある金塊」。因みに、種類毎の金塊の説明文は、サガ2DSのそれから種類ごとに少しだけ変わってるものの、ほぼそのまま流用されている(※4/売値4000ケロの金塊と、8/売値64000ケロの金塊の説明文は丸々同じ)。 (ミスターディー)
毒の花
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「紫色」で、前歯・目が「青色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
カクタス
- サガ1(GB版)のあるくサボテンの英語版の名称が【CACTUS】となっている。 (ミスターディー)
テオドール(人名)
- インサガECではレアリティ上昇システムが標準で実装されているため、☆3入手ながらも屈指の性能を持つサポーター。属性違いで似たような例にローズ(ロマサガ2)がいる。
魔王の玄室
- リマスターは「オリジナル版で没になっていた設定は切り捨てて、新たにエピソードを追加した」というコンセプトらしい。つまり没になったというより、影も形も無くなったと言う方が近い。
- 残念ながらリマスター版でも没のままとなった
インペリアルサガ エクリプス
- >18 またそれとは別に、毎月1日に遠征ポイントとケロショップの更新がある(>17)。
- ケロショップは陣形など一部のアイテムを除いて、毎週月曜日に更新されている。なので毎週忘れずに購入するよう気を付けましょう。 (おょマシン)
マチルダ(ロマサガ)
- >8 サガシリーズには「設定上でほったらかしになっている兄弟姉妹」という事例が他にもいる(アンサガのバーガンディ家次男ソードとか)。名前さえ出ていないのでマチルダ次女説はどちらともいえない微妙なところではある。
- マチルダについて、ロマサガ1のゲーム中で聞ける内容は、ジャン曰わく「皇帝陛下の いもうと マチルダさまです」のみ。攻略本等の資料で次女と書いてあったとしても矛盾はしないが、仮に次女なら長女の存在が設定上でほったらかしになっているのは不自然なので次女と言う表記は戸籍の表記を知らない人に良くある誤用だろう。
宿命の子よ いざ ゲートを開け
- >5 戦闘前に「助けて・・・」というセリフがあったうえ、2人ともうずくまっているような状況です。
- >1 あれ、サラ・少年は連れていかれてアビスゲートにいたんですか・・・ ゲーム中何も説明がないからサラ・少年が何かをするために自発的にアビスゲートにいたのだとずっと思っていました
しまった! 出遅れた!
- これを見る限り「1番遅いドラゴンに乗って勝つ」と言うのがサガ2のシナリオとしての「史実」なのだろう
出力、上がりません!
- イルカ像を手に入れた後「自分で定位置に設置する」事に気付かないと何度もこれを聞くハメに・・・
水竜の棲む湖
- 報酬を貰う際にキャンセルボタンを押すと、報酬をもらわない事ができる。ミンサガでも可能。
フラーマ
- インサガEC:原作でもインサガ無印でも仲間にならなかったが、本作品で初めて仲間にする事が可能になった。星4の火属性で、クリムゾンフレアは強力。 (おょマシン)
物質系
- サガスカ:(土傀儡)人間系と同じく武器や術を扱うが、電属性に弱く、状態異常全般に強いのが特徴。兵種ごとに技の使用頻度が異なる。土傀儡以外で人型の敵はライトサーバントとシャドウサーバント、緋色の野望で追加された地獄の壁のメンバーがいる。(魔生命型)武器や防具の形状をした敵で、マリガン神戦等で出現する名もなき武器や盾、ファイアブリンガーのお供であるレーヴァテインが挙げられる。
- サガスカ:(スライム型)ゼラチン質のボディの内部にコアが包まれている形状。ゼラチナスバリアで防御力を上げ、先端部分から粘液等の単体攻撃を行い、コアを露出して全体攻撃を行い、各属性に対応した術を使い、プロテクト技のガードを使う。また、ヴァッハズトイ、ゴールドバウム術以外のそれぞれの行動が互換技となっており、緋色の野望で追加された大地を満たす者はゼラチナスバリアが保護膜、エレキボールが集雷球になっている。
植物系
- サガスカ:(巨人樹型)ミンサガに登場した霊木と巨人樹の流用で新たに色違いも登場している。主にビンタ、挟み込み、岩石、カウンター技のカウンターチョップ、斬属性対応のインタラプト技砂の風、霊木がヤシの実を使い、巨人樹がハーベストボムを使用する。また、木の大精霊は、各攻撃の互換技以外に熱砂の嵐を使い、緋色の野望で追加された化石樹は突属性対応のインタラプト技熱砂の風を使用する。
- サガスカ:(植物型)形状が4種類あり、食肉花とマンイーターが属するタイプ、ドリームマッシュが属するタイプ、カニバルフラワーが属するタイプ、花精、フラワーエレメンタルが属するタイプがある。主に体当たり(突撃)、シード、花粉、カウンター技の花粉バーストを使用し、花粉と花粉バーストの追加効果は形状ごとに異なる。
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は全体の8~9割がたを同色で占めるが、前歯・目が別色になる。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じていて、何か所かが「黄色」である。SDのデザインはGB版では蛸系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている(元々流用されてた事に因んでか、イカっぽいがw)。 (ミスターディー)
でたらめランチャー
- 【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[完全停止]← [移動]← [低温]← が加わる。その時の連携時の名前の内訳は、【最後】ランチャー (ミスターディー)
ダリウス
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Darius】。ダリウスはペルシアの人名として使われる(アケメネス朝ペルシアの王等)。ラテン語でDarius[ダリウス]、ギリシア語でDareios [ダレイオス]と転写される。 (ミスターディー)
集気法
- >41:【Meditation】は英語で「瞑想」「黙想」。「気」はmindやwill、life energyなどの対訳があるが、【Ki】も同様の英語として存在する。 (ミスターディー)
あるくサボテン
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は「緑色」で、前歯・目が「赤色」。公式イラストに一番近いカラーリング。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、何か所かが「黄色」。 (ミスターディー)
- 出現する場所から考えて明らかに水中花らしいが…コイツの場合、青龍が空気の実を取り込ませて品種改良されたのかも。 (ミスターディー)
舞姫(モンスター)
フェイタルミラー
- 攻撃はボストンだけでいい(七星剣+シャドー)。9999余裕で叩き出せます。残りのメンバーは回復と補助に集中。
4294967295
- ロマサガ3:銀行・ロアーヌの国庫のオーラムの最大値。いわゆる4バイト数値の最大値である。なお、トレードの方の総資金や総資産はこの値を超えるため一体いくつまで数値が上がるのか不明である。
必要経費
- もちろんジャミルの発言は誤用であり、前金を要求する場合に一般的には経費とは言わない。
クラック
- サガミン(敵専用版):[適正モード]術法 [能力依存率]8 [命中度]A [成長度(具体的な数値)]5 [増幅度]20 。[回避](ディフレクト)×(盾)×(魔法盾)〇。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
- RS3:そこそこの威力。一列じゃなくって、全体ターゲットでもよかったかもしれへんな。
Last Battle-Asellus-
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Asellus's Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Asellus Boss】。 (ミスターディー)
虫系
- サガスカ:(クモ型)昆虫系に属しているブラックアラクニダ以外に爬虫類系に属しているドラゴンスパイダー、水棲系に属しているレッドクラブ、物質系に属しているアーマードレッグスとメタルレッグスがいる。主に、スラッシュ、ハードピアースを使用し、味方を捕食しHPを回復する食べるに個体ごとに全体攻撃の滅多刺しか突属性のインタラプト技のインタラプトスタブを使用する。緋色の野望で追加された混沌の魔物は、各攻撃の互換技を使用するが、摂り込む以外の消費BPが1ポイント多い。
- サガスカ:(ゴブリン型)ミンサガに登場したゴロゴロムシの流用で更に複数の色違いが登場している。主に、体当たり、針(ディレイングピアス)、ハイドアタック、ゴロゴロアタック、暴走(ワイルドドライブ)を使用し、コクロムシはカウンター技のカウンターストライク以外に玄蟲の共鳴の行動変化によりガードを使用することがある。
獣人系
- サガスカ:(獣人型)主に人狼、ヴェアヴォルフ等が属するタイプ、オーガ、ガルー等が属するタイプ、水棲系に属するサハギン等が属するタイプに分かれる。共通してアーマーブレイクとガードを使用し、個体別に全体攻撃の火炎放射、カウンター技のブレイクカウンター、打属性のインタラプト技のハウリング(シャウト)を使用する。緋色の野望で追加されたサハギンの亜種であるマーフォークは全体攻撃の叫ぶやアーマーブレイクの互換技メイルブレイクを使用し、更に緋の魔物のダゴンが使う深き爪痕は、更に大ダメージを与える威力を持つ。
- サガスカ:(ゴブリン型)ミンサガに登場した、ゴブリン、ゴブリンソルジャー、ゴブリンナイト、ゴブリンメイジャン、ゴブリンセージからの流用。それぞれ固有の武器と攻撃を持っており、斬属性対応のインタラプト技の刺し突き(刺し込み)や突属性対応のインタラプト技の乱斬りを使用する。
複数回行動
- インサガECでは敵の複数回行動と連携のコンボが戦術を狂わせてくることがある。どのような行動であっても連携が繋がるうえ、連携が成立すると本来行動順がもっと後の行動でもその場に引っ張られて即発動するので、ファストトリックで仕掛けた補助技から連携が繋がってダメージ攻撃まで先手で食らうこともある。
SaGa SCARLET GRACE
- 【複数回行動】のシステムも原則的に撤廃されている。
- >20・25・26 さらに言うならHPの回復に著しい制限があり、単にHPを回復するだけという選択を取るだけでもハードルは高く、戦闘不能からの復帰は心もとない上に1種類しかない。つまり、回復を前提とした戦闘バランスではないということ。
ファイナルストライク
- >31 ロマサガ2ではターゲットとなったキャラは魔法盾なら回避可能だが、周辺ダメージの対象者は魔法盾にも対応していない。
ソードバリア
- >15 ソードバリアは強力で、必中だろうが盾回避無効だろうが斬属性の条件さえ満たせば防げる。(ウインドカッター・落月破斬・ファイナルストライク等。これらの場合はバリアで弾く動作はしないが防げておりダメージは受けない。なお、ファイナルストライクの周辺ダメージは何故か受ける。)逆に、防げないペインは無属性、月影は冷属性、カマイタチは射属性と、一見斬属性を持っていそうで実は持っていないから防げないのだ。
- >27 金剛盾と混同してました.敵に魔法盾がかかった場合の検証は行っております.
- >25 ソードバリアの効果対象は「自分」固定なので、混乱・魅了・マリオネット等でも他の対象にかかる事は絶対に無い。本当にゲームをプレイした上で書いているのか?
- >15 ペインに関しては、データ上のフラグだけを見ると斬属性が含まれているものの、ロマサガ2では8種類全ての攻撃属性がONになっている攻撃は無属性として扱われるので、ソードバリアの対象外になる。
金剛盾
- >7 しかも盾と違い、対応する属性であれば指定された確率で一様に回避するため、盾で防げない攻撃であっても魔法盾の対象となる。敵にかかった場合、基本的に物理属性を一切含まない攻撃で攻撃するのが無難。
心眼でたらめ矢
- >17 リマスターなら達人の指輪という手もあると思われる(消費WP半減)。そこに極意の指輪が加わればおそらくハードルは格段に下がるだろう。
- WPが高いので、極意化には龍神降臨が必要。リマスター版では極意化後、他のキャラに覚えさせられる。
- 消費WP依存なので魔王装備をすれば基礎ダメージ380と破格の威力になる。しかし役に立たないのは明白である。
スービエ
- >30 ランダムではなく、ギャロンを倒してからの経過世代数で決まっています。(17~18世代ならタイプ1、19世代以上ならタイプ2。)
ロアリングナイト
- >26 ロマサガ3ではモンスター系統毎に敵ランクが別々に上昇して行くので無機質以外の敵で戦い機会を逸する心配はない。また、開発の材料に関しては全ての敵ランクが最大でも落とす敵は出てくるので安心。むしろ開発の材料以外のレアアイテムの方を気を付けないといけない。
回避阻止率
- >7 あくまで盾回避のみ。魔法盾や回避技に関しての回避阻止率は関係していない。
- ロマサガ2:盾補正の数値により、回避阻止率が決定されており、数値が低いほど、盾の発動率が低くなり、0だと回避不可となる。
回避不能
- >43 それらの行動は回避不能とは限らない。盾防御できなくても、回避技で回避可能な攻撃もあるし、金剛盾などの「魔法盾」で回避可能な攻撃もある。例えば、みね打ちは盾回避はできないが回避技に対応しているし、スタンやマヒ中では盾は発動しなくても魔法盾は通常通り発動する。>34のような例もある。
- ロマサガ1では攻撃側の命中力・防御側の回避力・防御側の盾効果の区別しておらず、全部合わせて計算して1回だけの判定のため、回避不能攻撃は必ず当たる。
- ロマサガ2:回避不可の攻撃以外に盾防御できない攻撃や霧隠れの後に攻撃した場合、クイックタイムを使用した場合の攻撃、スタンやステータス異常で行動不能にした場合には回避不能となる。
光砂のローブ
- 知力の補正量はそれなりだが、精神の補正量は体防具ではトップで全装備品中でもかなり高い。防御面は、暗闇耐性は大半の頭防具でも付けられるのであまり嬉しくないが、状属性補正が少し補正される事に加えて、精神補正でフォローがかかってくれる(※精神的状態異常《恐怖、混乱、狂戦士、魅了》及び呪い[【心の闇】の物以外]・ショックの発生率減、精神的状態異常と呪いの解除ターン短縮、各能力値減少量抑制の利点がある)。同様に知力が大幅に上がる『漆黒の魔道衣』や『スカーレットローブ』と違い、量産が比較的容易なのも○。 (ミスターディー)
なんだ! このおんがくは!
- サガ2(GB版):英語版では「W‥ What is this music?!」⇒「な‥何だこの音楽は!?」。こっちでもちゃんと音楽に対するツッコミ疑問台詞をほぼ忠実に吐いている。 (ミスターディー)
江戸城
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Shogun's Castle】。 (ミスターディー)
ロアーヌ
- >14 同様に、ミカエルがいくら施政で武器防具開発しても店売品は強化されない。
- >6 ユリアンが主人公でプリンセスカードを引き受けた場合も同様になる
ハマリポイント
- ロマサガ1:皇帝の奇病を警備隊に報告してクリアし宮殿に入れる状態にする。時間経過後、海賊のアジトに力ずくで侵入し、襲撃計画をメルビル警備隊に報告し、下水の入口を封鎖する。ここまでは問題はないが、この後宮殿に入り宮殿内の下水の入口を見ると封鎖されていない。(チェック漏れ?)ここから下水に入り滝を下ると、唯一行ける下水の出口は封鎖されており、エロール神殿への隠し通路もまだ通れないので通常プレイの範疇では脱出不能でハマリになる。(実際は滝登りで脱出可能。バグによりハマリを回避できるとはサガらしい。)
HP回復不可
- ロマサガ3では龍神降臨と相性が良い。(龍神降臨状態はHPを回復しても無意味なので。)
技術点
- 敵を倒して得られる技術点以外に個人に加算される行動技術点も加算されており、行動後に1ポイント加算される基礎技術点とWPとJPが消費した場合に発生する消費技術点がある。
死の指輪
- 雑魚戦では常用しても問題なし、っていうか最強装備の一角。
斬
- ロマサガ2~サガフロ2では「斬だけに対して極端に強い敵」が(おそらく)ない。派生作だと過去にインサガとかだと「斬だけに強い敵」がいたため、面食らった人もいるかも。