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【ドラニュース】

NPBの新型コロナ対応 26日12球団会議で決定「予定通りか無観客か、やめるか」高木守道さん追悼試合も不透明

2020年2月25日 21時50分

高木守道さん追悼試合を開催予定のナゴヤドーム

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 新型コロナウイルスの感染が国内で広がっている問題で、プロ野球のオープン戦を当面、観客を入れずに開催する方向で12球団が検討している。日本野球機構(NPB)は26日に東京都内で12球団代表者会議を開催し、対応策を正式決定する見通し。会議を前に、巨人は同日の記者会見でオープン戦2試合を無観客で開催すると発表した。この日はJリーグが3月15日までのリーグ戦とルヴァン杯の開催中止を決めるなど、プロスポーツ界への影響が広がってきた。

 キャンプ終了後の今週末から各球団の本拠地でも開催されるプロ野球のオープン戦が、当面は無観客で開催される可能性が高くなった。

 今回の問題を受け、NPBは26日に12球団代表者会議を緊急開催する。井原敦事務局長は「選択肢は予定通りか、無観客か、やめるか、あといくつかという感じだと思う。12球団の興行に関することなので、12球団で集まって検討していただきたい」と無観客での開催が視野に入っていることを口にした。

 29日と3月1日には中日―広島(ナゴヤドーム)など6試合が北海道から九州で開催予定。3月3日からは平日の開催も始まる。中日の加藤球団代表は、沖縄・読谷球場で行われた2軍練習試合のDeNA戦を視察後に取材対応し、今後のオープン戦開催などの見通しについて「分からない。まだ何も決まっていない」と語った。29日の広島戦(ナゴヤドーム)は高木守道さんの追悼試合として行われるが「明日(26日)次第です」と話すにとどめた。

 

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