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宮内庁書陵部は5日、昭和天皇の生涯の動静を記録した「昭和天皇実録」の編さん作業計画を3年間延長し、2014年3月までに完成させると発表した。書陵部は「複数の資料に当たっての事実確認などに時間がかかる」と説明している。
実録は天皇の没後、側近の日誌など様々な資料に基づいて作成される公式記録で、書陵部は1990年から16年計画で昭和天皇実録の編さんに着手。98年に5年の延長を決め、2011年3月に完成させるとしていた。
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