みなさんこんにちは。
ついに出ました!幸福の科学・大川隆法総裁によるコロナ・ウィルスに関するリーディング(霊査)が書籍化されました。先日手に入れたので、さっそくその驚愕の内容のポイントをわかりやすくお伝えします。
世界に広がるコロナ・ウィルス
中国国内では10万人弱もの人が感染し、発表では2000人以上が死亡。世界に広がっており、日本でも連日新たな感染者の情報がテレビやSNSのニュースで流れてきます。
この世界的な緊急事態について、幸福の科学・大川隆法総裁が、コロナ・ウィルスについてのリーディング(霊査)を行っています。
リーディングとは、この世に生きている人や現象に影響を与えている目に見えない存在・原因について、霊的(スピリチュアル)に調査をすることです。
大川総裁のサイキック(霊能力者)としての凄さについてはまた改めて記事にしてみたいと思いますが、今回は、コロナウィルスについてのリーディングの内容を収録した書籍を紹介します。
中国で”何か”が起こることは、すでに予言されていた
幸福の科学の会員は、2020年が明けてすぐの段階で、「近いうちに中国で何かが起こるらしい」ということは、ある程度、共通認識として持っていたんですね。
その理由は、年明けすぐに公開された、とあるリーディング(1/3に収録)を聴いていたからです。そのリーディングの中に出てきた”R.A.ゴール”と名のる宇宙人が次のように発言していました。
こっちも、宇宙からですけれども、威嚇行動を起こすつもではあるので。中国に威嚇行動を起こしますので。ええ。ちょっと信じられないようなことが、幾つか起きると思います。
神を信じていない彼らに、天変地異とも見えるが、神意とも見えるようなことを、これから起こしますので。そのへんは緊張して見ていてください。
なので、私たちとしても「一体何が起こるのだろうか」と注視していたわけです。
そしたら、1月中旬ごろに「コロナ・ウィルスのアウトブレイク」からの「武漢1000万人封鎖」という衝撃のニュースが入ってきたわけです。
(ちなみに、このリーディングの全内容がこの本の第2章に収録されています)
そのような背景がまずあったんですね。
コロナ・ウィルスの発生の真相
そして、つい最近の2月7日に行われたリーディングの中で、またもやR.A.ゴールが出てきたわけです。
そこで、今回のコロナ・ウィルスがなぜ発生したのか、どのような背景があるのか、今後の見通しについて語りました。(それがこの本の第1章の内容です)
この内容が本当に衝撃です。
まず、コロナウィルスはどのように発生したのか。
「(武漢の)生鮮市場で発生した」とニュース等で言われていることについては、明確に「それは嘘です」とのことでした。まじか。
内容を読む限り、武漢の研究所で開発されていた”生物兵器”と見て間違いなさそうです。
(中国がなぜコロナの研究開発をしていたのかについては、2つ理由がこの本の中で明らかにされています)
問題は、なぜそれが外部に漏れてしまったかというところですが、その裏にこのR.A.ゴールという存在が関わっているようです。
さらに、通常のコロナよりも現在のものが悪性度を増している理由については、「中国共産党が持っているあるもの」が関係しているとのこと。
なぜこのタイミングだったのか?
ここが一番衝撃ポイントです。
なぜこのタイミングでコロナ問題が起きた(起こした)のか。
(中国共産党に)内政問題に集中させようという気持ちがあったことは事実ですねえ。
(他国への)攻撃プランは立てていたはずです。今年ね、立てていたと思います。強硬策を考えていたはずです。(中略)
あちこちで火の手が上がり、国土が燃やされ、人々が逃げ惑うような状況が起きていたはずです。
年初から中国共産党は、他国(香港や台湾あたり)への武力行使を計画していた、ということが判明。
そして、その抑止力としてコロナウィルスを中国国内に拡散するように仕向け、中国共産党が内政問題に手一杯になるように仕掛けた。
つまり、今回の一連の新型コロナの背景には、中国共産党による軍事行動の先を制する意図があったということになります。
実際、(R.Aゴールへの)質問者の一人が、「昨年末に、中国の軍人の給料が急に上がった、と言うニュースをどこかで見ました」と発言していたのですが、それについては、
危険手当と”口止め料”でしょうね。(中略)アメリカが軍事的に対応してくるより先に、”瞬殺”しないといけないので。
と、語っています。
さらにもう一つの理由
コロナ・ウィルスを広げたもう一つの理由も明らかにされます。
「中国自身が、そういう細菌兵器を研究している」ということを明らかにする意味も入っています。そして、「人命に対して非常に希薄な尊重観しか持っていない」という実態を知らしめる必要があって、「自国民に対して、その程度の態度しか持っていない国が、世界のどういう国の人たちに責任を持つことができるのか。それらを食い尽くすイナゴの大群でしかないのではないか」ということを言いたいわけですね。
中国自身に、「自らの足元を照らしてみよ」ということを、今、教えようとしているのです。
中国共産党に反省を迫る意図があるようです。
中国が覇権国家になって、世界を監視カメラとAIで統御するようになったら、いったい何ができるかっていうようなことをお考えになったらいいですよ。
あなたがたは”家畜”になりますよ。
中国共産党がチベットやウイグルで行っているAIによる監視社会、民族浄化、大虐殺。これは「人間の家畜化」と言ってもいいでしょう。
このようなおぞましい所業が世界に広がることだけはなんとしても阻止する必要が確かにありますよね。
彼ら(中国共産党)が、何らかの天意を感じ取るところまではやらなければいけないと思っているんです。(中略)
彼らが、「中国本土に問題があるのではないか」と、そういう天意を感じるところまでは、終わらせるつもりはない。
新型コロナウィルスの”次”がある
残念なことに、今回のコロナ・ウィルスの”次”もすでに用意されているようです。そして、それは日本にも。
これは、最初の「シグナル」として送っているもので、まだ第二弾、第三弾があります。(中略)
まだ次がありますから。これをどこまで起こして、どのへんで峠を越えるか、その次は何を起こすか。日本も来ますから。これは、予言されていると思いますが、日本にも危機が来ますので。
コロナ・ウィルスの”次”がすでに用意されている。そして、日本にも新たな危機が来ることが予言されています。
なぜ、日本にも危機が来るのかの理由もこの本の中で明らかになっています。
その他のポイント
この本の中では、上記のR.Aゴールという宇宙人とは別の宇宙人のリーディングや、現在の韓国大統領の文在寅の霊言も収録されています。(なので結構厚い本です)
ちなみに、コロナに関するその他の重要な論点は、以下の通りです。
・コロナウィルスにかかりやすい人の特徴
・どのようにすればコロナウィルスにかかりにくくなるか、死なないか。
・なぜ日本にも危機が起こるのか。日本が反省すべきこととは?
・アメリカの西海岸にも、あることが予想されている。
上記でもこの本の中の論点のひと握りなので、ぜひ中身が気になる方は一度手にとってみられることをおススメします。