新型コロナウイルスに関するQ&A(発生状況や行政の対策)
令和2年2月23日時点版
問1 現在までの発生状況や死亡者数(国内、海外)
問2 感染地域からの入国を適切に管理するべきではないでしょうか?
問3 水際対策はどのようなことを行っていますか?
問4 国内でも感染者が出ていますが、感染拡大対策はどのようなことを行っていますか?
問5 感染した患者の行動履歴について、積極的に情報開示すべきではないでしょうか?
問6 新型インフルエンザ特措法などの強権的な法律の活用や特措法の立法を行うべきではないですか?
問7 PCR検査体制が1日3,000件以上できるよう整備すると発表しましたが、今後、感染者が増加した場合を踏まえると少ないのではないですか?
問8 今後の新型コロナウイルス感染症の患者の増加を想定した場合に、現在整備されている感染症病床で足りますか?
問9 チャーター機の帰国した方々に対する対応について、経過観察の期間を延長する必要はありませんか?
問10 横浜港に移行したクルーズ船についての現状と今後の対応はどうするのですか?
問11 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員の船内での生活環境改善を改善できないのですか?
問12 「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員の不安を解消するために、精神的なケアができる医師を含め、現場で対応に当たる医療関係者を増やさないのですか?
問13 「ダイヤモンド・プリンセス号」への対処について、国際社会の協力を受け入れ、船内の乗客を減らしていくべきではないですか?
問14 新型コロナウイルスに感染していないことが確認されて下船した乗客はどのような対応が必要でしょうか。new
問16 宿泊施設ではどのような対応をしているのですか?new
問17 アメリカ疾病対策センター(CDC)が日本政府の対応を批判していると言われていますが、本当ですか?
問2 感染地域からの入国を適切に管理するべきではないでしょうか?
問3 水際対策はどのようなことを行っていますか?
問4 国内でも感染者が出ていますが、感染拡大対策はどのようなことを行っていますか?
問5 感染した患者の行動履歴について、積極的に情報開示すべきではないでしょうか?
問6 新型インフルエンザ特措法などの強権的な法律の活用や特措法の立法を行うべきではないですか?
検査・医療関係
問8 今後の新型コロナウイルス感染症の患者の増加を想定した場合に、現在整備されている感染症病床で足りますか?
チャーター便関係
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」関係
問11 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員の船内での生活環境改善を改善できないのですか?
問12 「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員の不安を解消するために、精神的なケアができる医師を含め、現場で対応に当たる医療関係者を増やさないのですか?
問13 「ダイヤモンド・プリンセス号」への対処について、国際社会の協力を受け入れ、船内の乗客を減らしていくべきではないですか?
問14 新型コロナウイルスに感染していないことが確認されて下船した乗客はどのような対応が必要でしょうか。new
その他
問17 アメリカ疾病対策センター(CDC)が日本政府の対応を批判していると言われていますが、本当ですか?
発生状況や行政の対策について
問1 現在までの発生状況や死亡者数(国内、海外)
内閣官房HP「新型コロナウイルス感染症の対応について」
厚生労働省HP「新型コロナウイルス感染症について」
ページの先頭へ戻る
問2 感染地域からの入国を適切に管理するべきではないでしょうか。
ページの先頭へ戻る
問3 水際対策はどのようなことを行っていますか?
現在は、中国全土でこの感染症が流行している事を受けて、日本の水際対策は、中国からの到着便・到着船について全員質問票による聞き取り、ポスター掲示による自己申告の呼びかけ、健康カード配布による国内二次感染などのリスクの軽減などを行っています。
検疫所FORTH: https://www.forth.go.jp/topics/fragment1.html
ページの先頭へ戻る
問4 国内でも感染者が出ていますが、感染拡大対策はどのようなことを行っていますか?
具体的な対応状況は、厚生労働省および海外渡航者向け検疫所のホームページやTwitterなどで随時情報提供していますので、ご確認ください。
厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
厚生労働省Twitter:https://twitter.com/mhlwitter
ページの先頭へ戻る
問5 感染した患者の行動履歴について、積極的に情報開示すべきではないでしょうか?
ページの先頭へ戻る
問6新型インフルエンザ特措法などの強権的な法律の活用や特措法の立法を行うべきではないですか?
ページの先頭へ戻る
検査・医療関係
問7 PCR検査体制が1日3,000件以上できるよう整備すると発表しましたが、今後、感染者が増加した場合を踏まえると少ないのではないですか?
ページの先頭へ戻る
問8 今後の新型コロナウイルス感染症の患者の増加を想定した場合に、現在整備されている感染症病床で足りますか?
ページの先頭へ戻る
チャーター便関係
問9 チャーター便で帰国した方々について、経過観察の期間を延長する必要はありませんか。
ページの先頭へ戻る
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」関係
問10 横浜港に寄港したクルーズ船についての現状と今後の対応はどうするのですか?
ページの先頭へ戻る
問11 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員の船内での生活環境を改善をできないのですか?
ページの先頭へ戻る
問12 「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客・乗員の不安を解消するために、精神的なケアができる医師を含め、現場で対応に当たる医療関係者を増やさないのですか?
ページの先頭へ戻る
問13 「ダイヤモンド・プリンセス号」への対処について、国際社会の協力を受け入れ、船内の乗客を減らしていくべきではないですか?
2月15日には、国立感染症研究所は、武漢からのチャーター便帰国者500人以上のPCR検査結果を踏まえ、14日間の健康観察期間中に発熱やその他の呼吸器症状がなく、かつ、この期間中に受けたPCR検査結果が陰性であれば、14日間経過後に公共交通機関などを利用して移動しても差し支えないとの見解を示しました。
政府では、この見解に基づき、クルーズ船の乗客の方でこれまでのPCR検査で陰性が確認された方々については、14日間の健康観察終了後、健康状態を改めて確認し、問題がなければ、2月19日には、順次下船いただきます。
諸外国からのチャーター便による帰国についても、引き続き、各国・地域と連携してまいります。
ページの先頭へ戻る
問14 新型コロナウイルスに感染していないことが確認されて下船した乗客はどのような対応が必要でしょうか。
newページの先頭へ戻る
その他
問16 宿泊施設ではどのような対応をしているのですか?new
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000594151.pdf
ページの先頭へ戻る
問17 アメリカ疾病対策センター(CDC)が日本政府の対応を批判していると言われていますが、本当ですか?
CDC公式ステートメント
CDC公式ステートメント(仮訳)
CDC Diamond Princess Repatriation Media Statement 02/15/2019
https://www.cdc.gov/media/releases/2020/s0215-Diamond-Princess-Repatriation.html
ページの先頭へ戻る