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心と
2020年02月23日 (日曜日)
自分自身の弱点に勝つ方法は見付かりましたか？
どんなことでも、最後にはご自身の心と闘うのです。
ご自分の心が高まることってどんなものなのかを日頃から知っておくようにしないと、自分の心をコントロールしにくくなります。![[照]](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="300" height="300"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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イラン問題
2020年02月23日 (日曜日)
ペルシャ湾からオマーン湾を経て、外海に出るまでのとても重要なる場所がここです。
昨年の6月、シナリオを描いた人がいったい誰なのだと、私を驚かせた事件が起きました。
偶然なのか、それとも筋書きが出来ていたのか、アメリカとイランの和解を促すために安倍総理大臣がイランを訪中の最中に、日本の海運会社が運航するタンカー2隻が攻撃されたのです。
日本で暮らしていますと、我身の保全が一番で、イランの核問題など気にすることはありません。核兵器に転用できる高濃縮ウランや、兵器に値するプルトニウム、それとウランを濃縮する遠心分離機の設置の削減を、私もこうしたことは制限して欲しいと思っている一人ですが、イランは中々止めようとはしていません。
イランに対する強硬姿勢のアメリカ。
今後、増々この問題は大きくなることでしょう。
アメリカ、いえトランプ大統領は、イランへの経済制裁の緩和など頭にないと思えるのですが、自分の選挙を有利に運ぶためにも、このイラン問題をどのように演出するのかに賭けているとも思います。
思い出してみてください。
トランプ大統領の就任後、内部対立が表面化し、辞任や解任が相次いだことを。
様々なことがあり過ぎただけに、人を信じる前に、自分が自分の考えで大統領を続けると思っていることでしょう。
大統領になってからと言いますと、第二次世界大戦後の歴代政権で最低の支持率を記録したのがトランプ大統領なのです。
私は以前にも書いたのですが、歴史上の人物になりたかった願いが叶ったのがトランプ大統領で、今度は歴代大統領の中で“さすが”と歴史に書かれたくなっていると思うのです。
このイラン問題の解決は、次も大統領にならないと答が出ないと思います。
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松原照子の個別相談受付を再開致しました！
2020年02月17日 (月曜日)
新年明けましておめでとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受付にお進みください。 […]
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【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「豊臣秀頼の父は石田三成だった!?」です。
2020年02月16日 (日曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 3月号（2020年2月9日発売）のテーマは、「豊臣秀頼の父は石田三成だった!?」です。 だれもが知る歴 […]
【第38回ムー制作担当者のこぼれ話＋】パンデミックと東京オリンピック
2020年02月16日 (日曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第37回のこぼれ話は、「パンデミックと東京オリンピック」がテーマです。
