春学期 有川生物:全7回分講義ノート+2年分の過去問セット

春学期有川生物：全７回分の講義ノートです 有川さんは、期末テストが持ち込み可能で、板書がそのまま出題されるのでノートの質が点数にそのまま反映されます 単位・成績の取得にお役立てできることを祈っております

有川生物：春学期全６回分のレポートです

2018年度 歴史Ⅰ（新井和広先生）の全12回分のノートです。授業ではレジュメの配布は無くノート中心となり、テストは記述式でノートの暗記が必要となります。

2018年度 政治理論基礎（河野武司先生）の全12回分のノートです。 この授業ではレジュメや板書は無くノートを取る形式で、試験は持ち込み不可、ノートの暗記が必須です。

《全講義分ノート＋試験用まとめ》 ノートは板書を写したものです。配布レジュメにない説明や例題もあります。 テストは簡単ではありませんが、ノートをよく理解し、例題や公式を頭に入れればある程度は狙えます。

《全講義分ノート＋試験用まとめ》 ノートは板書を写したものです。配布レジュメにない説明や例題もあります。 テストは簡単ではありませんが、ノートをよく理解し、例題や公式を頭に入れればある程度は狙えます。

《まとめノート＋単語テスト＋試験問題》 ノートは重要な文法をまとめたものです。これと単語を覚えれば大体解けます。

《授業まとめノート＋過去問まとめ＋試験問題》 ノートは一部教員の内容が抜けていますが、過去問のまとめと試験問題で通年分カバーできます。 ただし年度によって担当教員が変わるため注意して下さい。

全14回分、社会学（塩原良和先生）の講義ノートです。レジュメ、授業の詳細全てを網羅したノートになっています。期末試験は記述式で網羅的なため役立つかと思います。

全11回分のノート(配布プリント)です

2018年度に火曜4・5限で行われていた土居洋平教授の講義ノートです。持ち込み可能なテストで書かれていることを丸写しすれば完璧です。全11回分(第10回はビデオなので割愛、11回はまとめだったので割愛)2018年度のものですが、毎年内容は変わらないので、大いに使えます。 所々に丸がついているところがテストの時に使用した痕跡として残されています。

第2回~第11回のレジュメのランク付けを載せています。 ランクが高いものさえやっておけば単位を取れます。 ぜひご活用ください。

秋学期第12講~第22講の、事例問題の答案例を載せています。 この論証さえ押さえればS取れます。 論証の書き方のパターン解説も付いています。 ぜひご活用下さい。

【これだけ暗記で択一問題8割は確実】【全8ページ】全11回分の授業ノートをまとめたオリジナルシケプリと、製作者が配布プリント、インターネット文献を調べて導出した、2019年度期末試験のオリジナル模範解答（択一問題20問60点と論述問題40点両方）のセットです。来年度以降も似た問題が出題される可能性が高くこれを理解しておけば単位取得には十分と思われます。

【大問1マークシートに対応】【これだけ暗記で大問1は9割確実】堤林先生の試験は、大問1が著書引用から人物を選ぶマークシート、2が論述です。大問1で満点を取ればB以上は確実なようなので、短期間に最低限の勉強で単位を確実に取りたい方、大問1でほぼ完答を目指したい方は是非ご利用ください。2020年2019年に出題された問題には★が付いているので、そこから覚えるのもオススメです。

全出席のため板書全てあります。

全出席のため板書全てあります。

基礎数学のノート全てです。 全出席

日本史概説Ⅰ（中島圭一先生）のテスト対策ノートになります。 テストはすべて持ち込み可の論述一問になります。授業中にレジュメは配布されますが、古文で書かれた資料なのでそれだけでは対処は難しいかと思います。 春学期は「中世の生産における２つの画期」についての論述が出たと記憶しています（本年度は中島先生の論文に完全に該当するものがあったのでと図書館で借りてテストに臨むことをお勧めします。） その上で良い評定を獲得したい方はぜひ活用してみてください！