会話
「中国での旧日本軍の遺棄化学兵器を廃棄処理する事業」
ここ数年は毎年300億円の国家予算が計上されている。しかし、かつてジャーナリストの水間政憲氏がその欺瞞性や政府開発援助(ODA)に代わって日本からカネを引き出す実態を暴露された。
【水間政憲】南京だけではない!継続する遺棄兵器プロパンガダに警戒せよ![桜H27/10/20]
内憂が高まる中共が、反日で急場を凌ごうと「南京大虐殺」を積極広報しているが、それと同時並行で進められているのが「遺棄化学兵器処理事業」での外貨獲得である。すでに終戦間際の「武装解除」と「兵器引き渡し」の手続きが明らかにされ、「日本に責任無し」で結論が出ている問題が、再び持ち上がってきたのは何故なのか?かつて幾何学...
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ネット保守連合たかすぎさんから
「中国での旧日本軍の遺棄化学兵器処理事業」は、2009年、水間氏と自民党・戸井田議員の追及で遺化学兵器が全て中国軍に引き継がれた証拠が出て中止に追い込まれたのに外務省のチャイナスクール官僚の仕業で復活、内閣府に移行されたとのことです。
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返信先: さん, さん
take5 さんから
「中国での旧日本軍の遺棄化学兵器処理事業」の発端は1984年の朝日新聞…旧日本軍が毒ガスを使用していたなどと虚偽報道。実際に使用していたのは八路軍。日本は対抗手段として保持…保持自体は国際法違反ではなく、実際に使用しなかった。
khiikiyat.blog.fc2.com/blog-entry-344
午後11:34 · 2020年2月21日Twitter Web App
take5 さんから
朝日記事の中で使われた写真は産経新聞等の反証記事にあるように「煙幕」だったことが判明。朝日新聞は中国と結託して捏造記事を書いたが、決して虚偽内容を謝罪しなかった。南京事件もそうだが、他にもこのようなパターンで反日捏造記事を書きまくっている。
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