千田 有紀@chitaponta言ってもいない、むしろ正反対の主張が、私の論文の要約として拡散されていて当惑しています。 「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の虚偽の要約が流通している件について|千田有紀 #note「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の虚偽の要約が流通している件について|千田有紀|note言ってもいない主張が、私の論文要約としてSNSで拡散され続けている 「大変。ネットにかなりの誤読がネットに投稿されてる。何とかした方がいいよ」と研究仲間から連絡があったのは、ニューヨークから帰宅する朝のことだった。まさに、上の写真にあるトイレ――All Genderと、旧態依然としたGenderの2分法に分かれたトイレの2つが併存するというカフェで、エッグベネディクトを食べていたときだ(双方...note.com午後10:09 · 2020年2月21日·Twitter Web Client16 リツイート21 いいねの数
千田 有紀@chitaponta·18分返信先: @chitapontaさん私の論文とは全く異なる内容が拡散されているのですが、拡散されている特に研究者のかたは、本当に私の論文を読んでくださっているのか、不安に思っています。 紙の媒体に書いてもいないことをネットで拡散されてしまえば、論文を書く意味が全くないと思います。もちろん批判は自由ですが、これは違う146
千田 有紀@chitaponta·17分タイトルは改めました。引用ツイート千田 有紀@chitaponta · 23分タイトルを「誤読」に改めました。私はジェンダー・アイデンティティの構築性を「トランスに帰した」ことなどないし、ましてやトイレなどのスペースを「トランス女性」を女性から独立させろと主張すらしていません。 ネット時代に書いてもいない論文の主張への批判が、拡散される恐ろしさを感じます。 https://twitter.com/chitaponta/status/1230977769607061504…33