WHAT'S HOT?
マンイーター
- ロマサガ1:言わばヴィーナスマントラップ、にしては妙に小さい。 武器攻撃もグリーンスライムに並び粘液率が高く驚異にもなり難い、倒すのは後回しでもいいだろう。 (流楠)
- >9 バージンブラッドくらいの大きな口があれば人食い植物に見えるけど ロマサガ1のマンイーターの見た目はただのハエトリグサにしか見えませんね
斬
- RS3:骸骨系に弱い
- サガミン:[説明文](斬撃防御)剣などの斬撃に対する防御力。
EP
- サガミン:[説明文]技の使用で減少、0になると使用不能になる。
強度
- サガミン:[説明文]大きいほど武器の耐久力(EP)消費をおさえられる。
雷
- サガミン:[説明文](耐電防御)電気攻撃に対する防御力。
冷
- サガミン:[説明文](耐冷防御)冷気攻撃に対する防御力。
熱(属性)
- サガミン:[説明文](耐火防御)火炎攻撃に対する防御力。
烏天狗
- 元ネタは羽団扇や錫杖を持つ山伏装束で烏のような嘴をした顔をしており、猛禽類のような羽毛に覆われた姿をした伝説上の生物。小天狗、青天狗等とも。自在に飛べて剣術に秀で、鞍馬山の烏天狗は幼少の牛若丸(後の源義経)に剣を教えたとも言われている。また、神通力にも秀で、昔は都まで降りてきて猛威を振るったともされる。天狗と言えば平安時代以前はこの烏天狗の事を指し、鼻の高い天狗は中世に入ってから主流となったものである。天狗の起源は中国で凶兆としての流星が「天狗」と呼ばれ、それが日本に入って修験道等と合わさった。 (ミスターディー)
- サガ2DS:表記は「カラス天狗」。性別はオス。変異種については HP・素早さ上昇の鳥人間系のそれのメリットに加えて、爪3(※)がかまいたちに 目潰しが翼に ○地震が○ダメージに据え代わる。能力的にはハーピーの変異種の強化に耐性の強化が加わる形。元々素早い上に竜巻の強烈な全体攻撃もあるので、速攻型連携アタッカーや切り込み隊長として活躍させられる。ヒールを継承させると、速攻回復役も兼ねられる。 ((※表記はパーフェクトバイブルに準拠)ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭や手足が「赤色」、羽の先側が「赤色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ガルーダ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭や手足が「黄土色」、羽の先側が「青色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版)の「パズズ」の英語版の名称が【Garuda】になっている。 (ミスターディー)
心術
- アセルス編で【闇の迷宮】から出た直後に心術の修行を受けようとしても、「今のお前は心が乱れに乱れておる。資質は身に付かぬな。」と断られてしまう。>8・12・13:戦う相手の内訳については【心術の資質】の項を参照。 (ミスターディー)
越後屋の船
- サガ2(GB版):英語版の名称は【ship of the Echigoyas】。 (ミスターディー)
亡星獣
- 第4章では光属性の「リュクス」が登場し、テラ以来久しぶりに次の章まで出番を持ち越す形に。元々は八逆徒という名前だったらしい。また、テラ・イルージオ・フランマが意思疎通不可能だったのは知性を減衰させられていたからで、リュクスは普通に会話が可能であった。
- 公式生放送により「ぼうせいじゅう」という読み方であることが判明。
999
- サガフロ1~2とかだとHP900台に乗らなくても十分クリア可能(ただしこの2作で内訳はかなり違う)。アンサガではLPの方が重要だし、成長機会が限定されているのでほとんどはここまで伸びない。
- HPの最大値であることが多いが、特にロマサガ以降は「味方のHPが999であることを前提」としたゲームバランスであるため、ここまで鍛え上げでも無対策だとラスボスに簡単に瞬殺されるのである。
状
- サガミン:[説明文](状態異常防御)ステータス変化攻撃に対する防御力 【固定補正値】で表示。(基本値はありません)
エネルギー
- サガミン:[説明文](エネルギー防御)魔術などのエネルギー攻撃に対する防御力。
射突
- サガミン:[説明文](射突防御)矢や槍などの貫く攻撃に対する防御力。
打
- サガミン:[説明文](打撃防御)パンチや棍棒などの打撃に対する防御力。
残像剣
- 「残像」は英語で【afterimage】【afterglow】【lag】【incidental color】等。>57の『Aftervision』は「残像知覚」、>58の『Mirage』は「蜃気楼」と、多かれ少なかれ意味が異なる。 (ミスターディー)
モズマの町
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Dwelg Town】。 (ミスターディー)
V-システム
- 北米版でも【V-System】とそのまま。 (ミスターディー)
ビューネイ
- >105 ちなみに防御効果と追加攻撃を食い止められるのは、相殺しているからではなく、ファイアウォールとアースライザーが共に「魔法壁」であるため。魔法壁は1ターンに1種類しか仕掛けられず、あとから上書きされる。
- >105 ロマサガ3における地上戦/本体戦の場合。空中戦だとアースライザーはファストトリックでもなければダメージ軽減もされない。
- そしてトリニティブラスターは鳳天舞+カウンター系で被害を最小限に。
- アースライザーは先制&被ダメ半減の凶悪性能。しかし直後に味方がファイアウォールを発動すれば防御効果と追加攻撃を相殺できる。ファイアウォールのダメージは通らないが、専任を用意するとかなり楽。
ネット
- オリジナル版でアルカノイドが出現しなくなった場合、亡霊系のガスト相手にエクトプラズムネットで見切り+極意を狙うのが現実的だろうか。戦闘が長引けばそれなりに数喰らうので、8%の極意取りも十分射程に入る。
- エクトプラズムネットを頻発する敵はいないので、極意を取る際はスパイダーネット及びブレードネットを頻発するアルカノイドが最も効率が良いと思われる。ただし、これは「極意を取る」場合に限った話で、アルカノイドからの見切りの閃きは不可能なので注意したい。
- 見切り極意を取れる確率は敵の攻撃の種類に依存するわけではないので、いったん見切りを取れたらスパイダーネットでもエクトプラズムネットでも同じ。即死耐性が行き渡っているならそのままエクトプラズムネットで見切り極意をとっても一向に構わない。
- ロマサガ3ではモンスター系統ごとに戦闘回数が個別にカウントされるので、なるべく昆虫系と戦闘しないようにすれば中盤~終盤でもアルカノイドと戦える。強い敵のエクトプラズムネットで見切った後、アルカノイドで見切りの極意を取ると楽。
全体攻撃
- インサガEC:単体・縦・横の攻撃範囲の使いこなしが非常に重要な本作においては、無策で敵全体を安易に削れる全体攻撃は基本的に登場していない(20/2現在)。それでも敵側には一部登場しており、縦横の範囲攻撃とだいたい同格のダメージを与えてくる。範囲攻撃なら陣形しだいで被害を1人にまで減らせるため、陣形関係なく被害を与えてくる全体攻撃は、単純計算で範囲攻撃の最大5倍という大きな被害を与えてくる。
魔法防御
- サガミン:[説明文](術法防御)術法系攻撃に対する防御の基本値。
物理防御
- サガミン:[説明文]物理系攻撃に対する防御の基本値。
魅力
- サガミン:[説明文]幻術の効果や魅了の効果/抵抗に影響。
愛
精神
- サガミン:[説明文]術法の追加効果やステータス変化の抵抗力に影響。
槍
- RS2, RS3:くるくる回したり一点を突いたりするが、器用さはダメージ計算式に含まれないのね。
聖騎士の盾(装備品)
- サガミン:愛と魅力の補正値が全装備中トップなので、回復術やウェポンブレス等の補助系の術、アレンジ術の魅了効果発動率などの効果アップも見込める。因みに、盾で愛と魅力が上昇するのもこれだけ(そもそも盾で能力値補正される物自体殆どないが)。 (ミスターディー)
切り落とし
- >29:【Vertical】は英語で「垂直の」「垂直線」「鉛直の」「縦の」の意味。そっちを直訳したら「垂直打ち」「鉛直撃」など。日本語版を英訳したら[leftover pieces]や[clipping]が対訳になる。 (ミスターディー)
ハーピー
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭や手足が「紫色」、羽の先側が「茶色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ステスロス神殿
- サガ3(GB版):英語版の名称は【Palace】。 (ミスターディー)
酒場
- バカラのフロアの1つにもある。北米版及び解体真書の表記では【Pub】。直訳。 (ミスターディー)
かぎが かかっていて あかない
- >2 英語にした場合は、「あかない」は「Won't open.」「かぎが かかっている」は「It's locked.」と表記される。また、かぎをあけた場合は、「Used the key.」と表記される。
- >4 だからバイゼルハイムで開いた宝箱に鍵をかけることができたんですね・・・
- ロマサガ1では、カギがかかっている宝箱や扉は、その座標に「かぎが かかっていて あかない」とカギの判定をする透明キャラクターを重ねて配置する事で実現している。そのため、バグ等でキャラクター配置が狂ったりするとそのまま開けられるようになる。
リドル
- SFC版のデータと同じであると仮定した場合、見切り極意を取れる確率は6.3%。
- ロマサガ3(リマスター版):見切りの一種。対象「スフィンクスリドル」。
知力
- サガミン:[説明文]術法ダメージとステータス変化の成功率に影響。
素早さ
器用さ
- サガミン:[説明文]細剣技や弓技、LP攻撃の効果に影響
体力
- サガミン:[説明文]物理ダメージ軽減やステータス変化からの回復に影響。
筋力
シャドウネット
- 【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[完全停止]← [高温]← [低温]← が加わる。その時の連携時の名前の内訳は、【最後】ネット (ミスターディー)
レイブン
- >4・16・17:形容的な意味合いで「略奪する」「漁り回る」の他に、「真っ黒な」「ぬれ羽色の」という意味もある。然し、サガのリメイク作品では軒並み体色は青色メイン。実際、実物のワタリガラスの体色も基本的に真っ黒だが、光の当たり方によっては青色の蛍光色を発する場合もあるのが青色をチョイスされた理由なのかも知れない。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭や手足が「青色」、羽の先側が「青色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
- サガ3(GB版)の「シソチョウ」の英語版の名称が【Raven】になっている。 (ミスターディー)
サダル・メリク
- >1:データ上では3段階目(+2→+3に鍛える時)にコランダムを使っても馴染ませられるが、この名称に変わるのは鋼糸(こうし)で改造した時のみ。また、2段階目(+1→+2に鍛える時)の超銅金の塊も設定ミスで入手不可能。 (ミスターディー)
セルフバーニング
- 近距離攻撃をすると炎のカウンターというのがシリーズ共通の効果だが、ロマサガ1に関しては近距離の判定が「攻撃が近距離技か」ではなく「隊列が近距離(前列同士)か」で判定される事に気を付けたい。つまり槍や弓で攻撃したとしても、前列同士の場合はカウンターの対象になる。ただし、攻撃対象を指定しない全体攻撃であれば前列同士でもカウンターの対象にはならない。
セケト宮殿
- ロマサガ1:正面の入口に扉がないのでバーバラの車で侵入できる。しかし、中に入ると出口にはなぜか扉があるので、入ったら最後、車は一生外に出られなくなる。
間違えました
- もしかすると、アルカナ・パレスの内部は壁判定が作られていない可能性がある。だとすれば、自由に歩かせるとマップ外に飛び出してしまうので、自由に歩かせないようにして、脱出用にこの選択肢を用意したのかも。
- 北米版では「Made a mistake」 (ミスターディー)
ゼラビートル
- ロマサガ3リマスター版:暗闇の迷宮にて、水棲生物のシンボルから玄竜×1ゼラビートル×2の編成で出現。暗闇の迷宮では、シンボルのモンスター系統に属さない敵は編成上出現しないので、ようやく水棲生物であることが証明された。
みきりえふく
- リマスター版では晴れて「リドル」の名で正式に見切りが実装された
死人ゴケ
- >60 ちなみにオリジナル版のリドル死人ゴケは男性属性がなくても見切れるようだが、リマスターで正式実装された「スフィンクルリドル」は男性属性がないと見切りからも対象外となる模様。
- >59 スフィンクスリドルの項目にある通り、異性を対象とした攻撃のようで、異性に対してのみ即死攻撃を与える攻撃となっている。また、スフィンクスは女性であるので男性のみ有効となっている。
エレメンタル
- ロマサガ1:エレメンタルの状態になると、各ステータスは使用者と同じになるが、防御力は精神の値の数値となり、HPや魔力は法力の値から参照され、魔力から術法修得値を参照され、使用できる術が決定する形になっている。
スフィンクスリドル
- ロマサガ3では「男性」属性を持つ者にしか効果がない。スフィンクスが「女性」属性ありだとしたら、異性魅了技ならぬ「異性即死技」といったところか。
トレードで1億オーラムにする
- 勝利条件に「クラウディウス家ゆかりの物件を買収しましょう」と設定しなかったフルブライトの落ち度かもしれない。だから裏切られて自社を買収されてしまうのである
- 元々のフルブライトの依頼はクラウディウス家ゆかりの物件を守るために買収しておいてほしいという話なのだが、ゲーム中一切ヒントがない(買収した後にグループ技のクラウディウスに入ったかどうかを見るしか確認方法がない)上、目的も何故か1億オーラムになってしまっていて、1億オーラムにさえなればクラウディウス家ゆかりの物件が一切なくてもクリアになるという、割と意味不明な展開となっている。
フルブライト商会
- これを相手に買収する時だけはフルブライト演説を使ってはいけない。自滅技になる。
- 別にフルブライト演説を覚えていなくてもクリアに支障は無いので無視してもどうということはない。
- 同盟破棄で注意すべき点は「フルブライト演説」を覚えてから破棄すべきと言う1点のみ。
仲間加入制限
- SFC版でメモリが足りないのは客観的に見ても間違いないだろうが、仲間にするキャラクター毎に制限する判定が22~25人と幅があるのは意図不明。
図書館
- ロマサガ1:閲覧できる書籍。下段左の棚【デステニィストーンのあるばしょ】上段左の棚【デステニィストーンの効能】下段右の棚【世界神殿めぐり】中央左の棚【島しょ編】中央右の棚【古代語辞典】古代語辞典にはメケセ:あむと ラハオピ:神殿と解読できる。上段右の棚の書籍を調べると「本」と表示される。
モード
- サガミン:[説明文]各技は3つモードのどれでも使用可能だが、 最も有効に使えるモードによって分類されている。
青竜堂
- サガミン:[説明文]バファル帝国に本拠を持つしにせの商会。 重装備の補強に適したガーラル合金を扱う。
水晶商会
- サガミン:[説明文]クリスタルシティに本拠を持つ商会。 軽装備の補強に向くヴェルニー合金を扱う。
ショップレベル
- サガミン:[説明文]売り切れ率、新商品入荷、買取価格などに影響 ショップレベルは取引先のレベルと取引量で決まる。
トレード(ロマサガ3)
- 予めセーブをしておき、物件が独立してしまったらリセットしてロードが推奨されるが、実の所よっぽどおかしな行為(わざと全物件を独立させる等)を意図的にしない限りは、時々ちらほら独立されたとしても破産する事はまずない。(町を移動して独立された物件の再取得と言う手間が面倒だから推奨されているに過ぎない。)
はげたかおとこ
- >4:condor(コンドル)は「アメリカハゲワシ」の別名(※ハゲワシとハゲタカとでは、ハゲタカの方が俗称と扱われている)。翼の長さは1m以上に及ぶワシの中でも最大種で、南米の岩山に生息し、動物の死肉に群がるため爪や嘴の色が鈍い。因みに、ヨーロッパ・アジア・アフリカ産などのその他のハゲタカの英名は『volture』及び『vulture』。此方はロマサガ2に登場《⇒【バルチャー】》。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は頭や手足が「橙色」、羽の先側が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
防御/けん制両用
- 同義語:【プロテクトスタイル】 (ミスターディー)
レクイエム
- サガ1(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Requiem】。 (ミスターディー)
メロウリング
- ちなみにロマサガ2でもリマスター版だと、ほかにデメリットが完全にない固定装備として「百鬼の指輪」「ダッシュリング」がある。
- >10 ロマサガ2の固定装備の中では唯一、デメリットが完全に無い(装備部位の占有すらない)ので強い。あとはこれを装備しているネレイドをどう運用するかがカギとなる。
おおだこ
- >9 HP62の防御5であるこいつと、HP97の防御7であるキャンサーでは比較にならない。
- >5 こいつがちゃんと出現するようになっていればジャミルの序盤、キャンサーに悩まされることがなかったのに… と思ったらこいつはダブルアタック持ち。腕力×攻撃力で求められる基礎ダメージ値だと、こいつの触手は25。キャンサーのハサミは48。ダブルアタックを使われたら大して差は無いかも…
呪われた靴
- 想定した性能は、いわばサガ1~3で言う所の「×すべて」みたいなもの。
- 魔の島の宝箱にある。ウェイクビンが作った靴だろうか?
バーバラ
- >19 他の主人公がバーバラを仲間にした場合はアルツールが書き込まれるのに、バーバラが主人公の時は何故かアルツールが書き込まれていない。(バグ?)
アクアマリン
- >35 例外はオブシダンソードぐらいか。攻撃力15の防御効果付き武器として問題なく機能する。
ガト
- >3 そのイベントをうかつに進めてしまいアルベルトを仲間にしてしまうとパブ利用不可状態になってしまい泣きを見るハメに・・・ まだナイトハルトに初めて会う前なら問題ないが、すでに会ってしまった後だとガラハドを利用しないとパブ利用不可を解除できない。そしてこれが6人パーティだったらもうどうにもならない。
チャンピオン
- >19 確かに文字数制限。原則8文字(漢字は一部を除いて2文字分の容量を使う)。
オウル
- 知ってなければえらく無責任な遺言となってしまう・・・
メインモンスター
- ロマサガ1の場合は基本的に「敵編成のうち出現することが確定している位置の敵」が当てはまる。これはサガ1~3の敵編成に近い。