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米田(裏)
@UnVaXzJZzNIzsjQ
真のやさしさは手料理では測れない。辛いとき、助けて欲しいとき、気持ちに寄り添い手を差し伸べるのが真のやさしさであり幸福の条件。そんな時にすするカップラーメンの味には、どんなに凝った手料理も敵わない。酷似して見分けがつかぬ、自分主体の特技披露と真のやさしさ。鎮魂歌を奏でる一方間引きを繰り返す矛盾。知らぬが仏の憐れさ。
2020年1月からTwitterを利用しています

米田(裏)さんのツイート

共に報酬に対する欲求が強く、お互いが快感を得られる報酬が真逆の要素を持ち、故に片方は苛立ち蔑み、それにより相手はどんどん自尊心を奪われ心が崩壊していく。図式がわかれば納得がいく。
「どこか自分より下」そう思うことで得られる報酬。加えて支配下に置くことで得られる優越感。奉仕しているようで、結局は自分のやりたい事をやりたい時にやっているだけ。主導権や決定権が常に自分にあれば機嫌が良く満足。だから相手の提案や意志に従う事は許せず、途端に不満を感じ不機嫌になるのだ
飲んで暴れて入退院を繰り返したり、リスカを繰り返したり、ギャンブル依存症だったり、そういう人でもきちんと支えてくれる人はいる。
どんな失言も一度は許しても良いと思う。人は思わず心無いことを言ってしまうこともあると思うから。だから最初に親を馬鹿にされてとても悔しく傷ついたけれど、それがいかに人を傷つけるかを冷静に伝えた。そういうことは他人に言うべきではない、と。その時は「でも事実だろ」と吐き捨てられたけど。
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家族をバカにされること、家族を侮辱されること、大概の人は自分が批判されるより辛いのではないでしょうか。それを必死で説明したときは全く聞く耳持ってもらえなかったけど、時間が経って思うところあり反省してくれた様子。同じ事を他の人にしないであげてください。きっと傷つくはずだから。
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自分は演奏やアルバムを褒められて嬉しいと思ったことはないのだろうか?褒められたことが嬉しくてそれを誰かに話したくなったような経験は?あなただけじゃなく、褒められて嬉しいという気持ちは誰しも一緒です。それをわかってください。
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万が一障害であるなら仕方ないが、共感性の低さを自覚することで道が開ける。不幸になる人が減る。不幸を回避できる。承認欲求は人の根源にある欲求。否定と見下しと突き放しだけでは人格が破壊されていく。「褒められて嬉しい?俺はちっとも嬉しくない。褒める必要があるのは子供だけ」そう言ったけど
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「だって1年で4回とかだよ?...」と言った時の表情は明らかに引いていた。うんざりといわんばかりの呆れ顔。こんな時、例の共感性の無さや情の希薄さが如実になる。俺に言われても仕方ない、というお得意の突き放しスタンス。何かをして欲しいのではなく気持ちに寄り添って理解して欲しいだけなのだが
不幸の連鎖は自分の代で打ち止め。 知らないことは教えられない。教えられなければ繰り返す。不幸は遺伝する。理解や助力は得られない。
歩み寄り、理解、共感、意志の尊重、人格の尊重、能力の尊重、人として大切扱われること、肉ではなく心と人格を重んじられること、見下さず、決めつけず、きちんと話を聞いてもらえることが人を幸福にする。本当の意味で大切にされた者は、人でも動物でもとても穏やかな顔をしている。実証済み。
物言わぬ人、主人と奴隷のような上下関係が築ける人なら満足するのだろうが、一方が自分の要望を押し殺して人形のようにおとなしくしてるような関係は、非現実的。だが、従順であれば今度は「自分の意見がない」「無知で馬鹿だ」と見下し始めるだろうし、譲り合いを認めない限り誰に対しても不満だらう
自分的に盛り上がりそれに酔っている状態のテンションが続けば、常に上機嫌でやさしくいられるはずだ。相手が常に自分の言いなりで、自分のタイミングでやりたい事や行きたい所に同調してくれる従順な従者であれば万事うまく行くだろう。仮に相手が自分の要望や欲求を出し始めたら、忽ち均衡が崩れる
弱ったとき、辛いとき、気持ちに寄り添ってくれただろうか。助けを求めたとき手を差し伸べてくれたのかそれとも背を向けたのか。それらを考えれば、自ずと真実が見えてくる。本当にやさしい人は、無下に人を置き去りにしたりはしない。もしくは、本当に大切な相手なら置き去りになどしない筈だから。
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急に何かをしたい、どこかに行きたい、そんな唐突な提案は意外性があり楽しい。だから全て自分本位という事に気付きづらい。でも、「何をしたい?」「どこに行きたい?」「いつがいい?」と聞かれたことがどれだけあるか。殆どが〇〇行く?〇〇やる?と答えの選択肢がイエス/ノーの質問ばかりではなかったか
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そういう人に限って指図されるのは大嫌い。だから、頼まれたりリクエストされたりして何かを〘させられる〙とモチベーションが大きく低下する。あくまで「自分の気分でやりたいようにやらせろ」でそうしてる分には期限が良い。傍からは、自分のためにやさしさでやってくれてるようにしか見えない。
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「自分がやりたくてやっている」から楽しいのだ。もちろん好意や相手を喜ばせたい気持ちがないわけではないが、あくまで自分の気分で自分のタイミングで自分のやりたいことをやっている場合は自己満足であることが多い。
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本当のやさしさについて考えた。荷物を持ったり料理を作ったり時間を捻出する事はやさしさでしかありえないと思っていたが、それは違った。そういう行為は、やさしさという全体集合の中の部分集合に過ぎない。“誰かに奉仕するやさしい自分”に酔う快感は、愛情ややさしさにとても似ている。
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申し訳ない。偽善者と矛盾と薄情者は見過ごせないんだ。ごめんなさい。私は確かに陰湿で悲観的で執念深い。けれどそれも自分であり真実。決して正当化はしないが、そんな醜い姿も直視して生きていかなくてはいけない。そういう愚かで生々しい人間だと素直に認め、さらけ出して恥をかきながら生きて行く
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相手の気持ちを思いやったり意志を認めて尊重するのなら、時間稼ぎや嫌がらせで金銭を交換条件にする筈がないのではなかろうか。偽善の筆。偽善の呟き。偽りの綺麗事。嘘つきは己。裏表。嘘をついたからお金を払えと言うのなら、自分もお金を払わなくてはいけないよ。だって筆を汚す嘘をついたもの。
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若い時は年長者の肩書や経歴が眩しく見える。サラリーマンの彼はフリーでカタカナ職業の友人に勝手な憧れを加味して彼女に惹かれ結婚。数年後、彼は愛人を作り家出、泥沼劇の幕開け。ママ友の「別れるなら取れるものは取れ」という入れ知恵に戦慄。夫の愛を失った女は必ず腹いせに金を要求するのだ。
入れ子の大外、外殻。これは単に容れ物に過ぎぬ。一喜一憂しすぎて疲労困憊のオブザーバー、中身1。中身1の悩みの元凶、勝手に過去や未来に出かけては邪推や妄想に励む悪癖が制御不能の一番内側の住人、中身2。最低でも自分はこの3つのパーツで出来ていると感じる。
下手だったり汚かったりするわけじゃないのに、聴いた瞬間《気持ち悪い》と感じる不快な歌声に初めて出会った時は衝撃だった。せめて歌詞の出来だけでも良ければまだ救いがあるのだが、何一つ心に響かない言葉の塊だった。
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自分の願望を反映させ、性別を偽ってコメントを投稿している人を見かけた。しかもA、B二人の人物を装い2件の投稿をしていた。視点も見解も文体も男性が書いたにしては不自然でコメント欄の中で浮いていたそれらのコメントは、不器用なタイミングで取り下げられていた。
わざと嫌がらせをする。これまでも、【嫌】を演出する小細工をこれでもかというほど放出してきた。それで、あいつはやっぱり頭がおかしい、気持ちわりい、とことん嫌ってくれたらとても楽ではないか。
不完全で愚かな人間の姿をさらけ出す事に、なんの躊躇も感じない。だって、それは悪ではないから。敢えてそこを強調する自分の愚かさには閉口するが、致し方無し。
さぞや嬉しかったでしょう さぞや幸せだったでしょう わかります でも、青すぎた それを責めるのは罪? そもそも青いか否かでジャッジメントできるほど人間は賢くない。
幾千あまたの自分の“良かれ” 思い思いに錯綜しては てんでばらばら ぶつかり 斬りつけ そしり 蔑み 奢っては お山の上で安堵する君 他人の涙もどこ吹く風
真っ黒々のピクトグラム 声も持たずにのっぺらぼう 目鼻が刻まれ手指が生えて ようやく鼓動を刻み出す 中身を失くした入れ子型 芯がなければ核もない 上から押せばぐにゃりと凹み 横から小突けばぱりんと割れて 脆く弱いことこの上ない
人間は、心と体で出来ている。 心は体に含有される。誰かを大切にするということは、体だけでなく心を大切にするということ。心には、意志があり、主張があり、感情があり、要望があり、願望がある。誰かの心を大切にするということは、これらに寄り添い認めること。支配することなかれ。
「やっぱり?うまく行かないと思ってたわ」 本音を相談した時、母(姑)はそう即答したという。当初より何か違和感があったのだろうか。
強要とプレッシャーに背を向けそこから逃げ出しながら、外ではある時期ほぼ1ヶ月毎日そういった行為に及ぶという皮肉。専門家にセックスレス解消法を問いつつも自身の問題は何ひとつ解決できないという皮肉。世の中は皮肉でできているのかと思いたくなるほど、実世界は酷たらしい。阿鼻叫喚。
今でも理解不能。この人駄目だな、任せておけないな、と思ったから親権を取り上げるためだけに入籍した、というロジックが。俺は既婚者には手を出さないといいつつ、人妻を何度も自宅に泊め避妊もせずそういう行為に及んだことが。どちらの行為からも愛情が感じられないのは気のせいだろうか。
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彼の配偶者は妊活の鬼と化し、もはや女や同居人ではなく不本意な“ボランティア”の奉仕先。都内を自転車で走り回ったのち革靴を履いて教壇に立つ日々。自分の時間が皆無という地獄。「殺される」と思った矢先シリンジを差し出し子種の採取を命ずる鬼の姿のおぞましさ。戦慄、興冷め、ジ・エンド。
本人は他人を見下す癖がある事に気づいてないし、鼓舞するつもりが自尊心を叩き潰す物言いで相手を萎縮させ逆にモチベーションを奪っている事に気づいてないし、型としての奉仕的行為を心からのやさしさと勘違いしてるし、共感性や承認の大切さに気づいていない。いかにそれらが人を繋ぐのに大切かを。
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減点方式で人をジャッジする。非正規雇用の勤務経験しかない20代に、自分より豊富な人生経験、肩書、キャリアがまぶしく見えたのは当然の事。でも、次第に生来の“粗探し減点ジャッジ気質”が頭をもたげ、勝手に過大評価しておきながら「あ、思ったより大したことないな」と勝手に冷めていく。見下す。
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妊活の鬼と化した配偶者はもはや女でも居心地のいい同居人でもなく、毎月の“ボランティア”を嫌々こなす奉仕先。諸費用捻出のため都内を自転車で走り回ったのち革靴を履いて教壇に立つ日々。自分の時間が皆無という地獄。殺されると思った矢先、シリンジを差し出し子種の採取を命ずる鬼の姿のおぞましさ
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自宅キッチンでは、「俺の精子は最強だよ」とこれまた得意気に語っていたこともある。受精・着床率は抜群と言いたかったようだ。にもかかわらず避妊をしないのはあまりに無責任ではないのか。母方の祖父の遺産を頼って生活しているのに、リスクを回避せず無駄に中絶費用を払う不合理は理解に苦しむ。
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彼は言った。「セックスはボランティアでできんだよ」と。排卵日の配偶者からの懇願。人妻ダンサーからのおねだり。彼は、その二人とのセックスは本能とは無縁のボランティアだと断言した。下北沢のトロワ・シャンブルという喫茶店での話だ。ボランティアなのになぜ避妊しない?という疑問は残るが。
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