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本日の日記過去の日記一覧
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工夫で
2020年02月21日 (金曜日)
何をしていても楽しくない人は、心の中に「何事もつまらないこと」と思い込んでいるのかもしれません。
楽しい工夫さえすれば、前向きの考えが生まれて、自然に様々なことが楽しめるようになります。
楽しい工夫とは、ご自身の前向きさしかありませんし、「どんなことでも楽しまないと損」くらいの思いしかないと思います。
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不思議な世界の方々
2020年02月21日 (金曜日)
「こうして毎日書き続ける意味があるのか」
こんなことを今まで一度も思ったことはありません。
「何で生きているのだろう」と思わないくらい、ごく自然な私の日課です。
勿論、書けない日もあります。
書ける日は飽きることなく書き続けています。
とても楽しい私の至福の時なのです。
不思議な世界の方々とも仲良しなのが私の誇りでもありますが、私は不思議な世界の方々に、皆様が思われるような霊だとか特別な方々といった思いを持ったことはありません。寧ろまったく無になる相手と申しますか、気を使わずに向き合える方々、と申し上げるのが答のように思います。
こうして原稿を書いていますと、不思議な世界の方々のどなたかが、私の目線の高さにまるで座っておられるかのようにお越しになられることもありますし、書くことに夢中になっている時には声が聞こえます。
その声は女性だったり男性だったりで、年齢を声から感じ取ってみると大人の声で、40代から、上は何歳なのだろうと思うくらいの巾がありますが、書いている最中のことなので気になりません。
不思議な世界の方々のために、我家にはピンクの椅子があります。
本当に座ってくださっているのかはわかりませんが、この椅子を置いている時と置かない時とでは、お越しになられた時の目線が違います。
地図を触っていますと指先が止まることもあり、胸の奥に温もりを感じたりすると、後からその場所が揺れることもあります。
私にとっては、この原稿用紙に書き始めると同時に別世界へと向かう扉の前に立ち、書き進んで行きますと不思議な世界の方々との待ち合わせ場所に着く思いがするのです。
どのような条件が揃うとお会い出来るのかはわかりませんが、無心なのか、邪念がない時だと思っているのです。
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松原照子の個別相談受付を再開致しました!
2020年02月17日 (月曜日)
新年明けましておめでとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受付にお進みください。 […]
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「豊臣秀頼の父は石田三成だった!?」です。
2020年02月16日 (日曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 3月号(2020年2月9日発売)のテーマは、「豊臣秀頼の父は石田三成だった!?」です。 だれもが知る歴 […]
【第38回ムー制作担当者のこぼれ話+】パンデミックと東京オリンピック
2020年02月16日 (日曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第37回のこぼれ話は、「パンデミックと東京オリンピック」がテーマです。