▼ プロパガンダ請け負い会社
(映)インフェルノに出て来た、この
表だって活動しないが
裏で現実を「作ろうとしている組織」
って
現実に存在する
何かに似てる
よな・・・・・・・・・・(笑)
≪ 出典 (映) インフェルノ <TV吹き替え版> ≫
・人間や世の中を筋書き通りに動かそうとする
・巨大な売り上げのある企業にもかかわらず
「裏方の立場」として『「その実体」が「不明瞭な存在」』で
ある意味その事が自由に動ける要素、ひいては
「優位性を保てる一つの要素」になっている
・クライアントの為になら何でもやる
・便利屋的な面がある
・現実を作りだしている
・都合よく『記憶』を「消せる」わけではないが、
都合よく『認識』は「変えよう」としている
・現実がどう動くかによって
流動的に対応を変える状況も多々あるのだろう・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・やはり「物凄く似ている」(笑)
「その現実に存在する組織」は
「この映画に出て来た組織」の様に
「殺し」までするかどうかは解らんが(笑)、
目的の為なら、金の為なら、
依 頼 主 の 為 になら
結 構 な
「 下 衆 な 事 」
「 悪 魔 的 な 事 」
までやりかねなさそう、だという
“独断と偏見的印象”はある(笑)
根拠などないし、実態など解り様がない立場だから
“断定”など出来る訳もないが、
正直オレは個人的には内心、その組織は
良くも 悪 く も
多岐に渡り、“様々な媒体”を駆使して、
「小さい案件」から「大きな案件」まで
「世の中の流れ」が
「特定の人間達による作為」で作られた可能性など能動的には一切考えず、
基本その手の事に疑いなど持っていない様な類の人達が
考えている以上の事をやっている
のではないかと思ってる(笑)
その“やった事”によって
・“そのやった事なりの効果”があるか
・まんまと「シナリオ」通りに事が運び
「プラン」通りにコントロール出来るかどうか
は別にしてな(笑)
そもそも
1人の人間にとっての大部分の現実
って
「ただの情報としての現実」
だからな。
【「1人の人間の現実そのもの」を作る事】は
“その人間の物理的現実世界そのもの”に介入しなければならず、
ゆえにそれは「そう簡単ではない」のだろうが
( 映画の組織は、それさえバーチャル的に作ってしまうが・・・(笑)
だから可能か不可能かといえば、それさえ「不可能」ではないのだろう
もし仮に万が一、本当にそこまでやられたとしたら、
基本もうどうしようもないね!(笑)
だってそれこそ普通「映画の世界じゃないんだから(笑)」と受け止め、
「そこまでやる」とは思わないもんなぁ・・・・・・・(笑) )
【1人の人間の「情報」としての『現実「認識」』】を作る事は
「発信される情報さえ統制/支配」してしまえばそれで済む。
だから“その力を持っている”のであれは
それは「そう難しくもない」のだ・・・・・・・・・・・・
だけどさ、その組織が
「情報を牛耳っている状況がある」とするのであれば
「俺達全員」大なり小なり
好む好まざるにかかわらず、
その組織のオペレーションの元に吐き出された
情報の手のひら(掌)
で踊っている面はきっとあんだぜ(笑)
だから「その組織の人間達の中」でも、
世の中の核心的な部分に関わるプロパガンダを担う状況における
その指揮権を持った奴らは、
自分達が
情報を統制する神 かの様に
勘違い
してしまう様な面は、きっとあんだろうなぁ、って・・・・・・・・・・・・