なぜ、その方の名前が上がってくるのか…。しかも今。
もしかして、「母親でもあるフェミニスト」(自称するかは別として)への反発を、無意識にでも持っていないでしょうか。
あのブログ主はそういうことを書く人だったし、無意識にでもそちらに賛同する気持ちが、あったりしないですか。→
● 完全に個人レベルなら創作でもまぁいいよ
● 社会に悪影響だし、よりによって公権力の権威を出すしさ
● 「そう思い込みたい擁護」がどうしようもない
「フェイク入れてます」と言ったからには
「これもあれもどうせフェイクでしょ」に文句つける資格なし。
「フェイクが99.9%、実話が0.1%、もありうる」と自分で言ってるわけよ。
自分は「フェイク」、要するに嘘を書いたことはないですね。
差支えない範囲でのみ表明する。
表明した範囲から余白をどう推察するかは読み手の問題です。
● フェイクとは
自衛のためのフェイクとは
本筋に影響しない範囲での置き換え程度のものじゃないですかね。
たとえば
スカイツリーに行ってきた!の発信を
前後一週間ずらした日に行ったように書くとか
誕生日にもらったブレスレットが嬉しかった!が
実際のプレゼントはアンクレットだとか
置き換え可能の要素だから、
置き換えてもちゃんと成立します。
● 完全に個人レベルなら創作でもまぁいいよ
海外ドラマなんかでありそうな気がするんだけど、
SNSで日々素晴らしい経験を書き連ねている人がいるとするじゃない?
でも実はその人は免疫疾患で滅菌室の中にしかいられなくて、
この三年間一度も外には出られなくて、
その人が得られるあらゆる情報と想像力で自分の経験として物語を紡いでいた、
とかね。
こういうのを非難しようとは自分は思わないです。
● 社会に悪影響だし、よりによって公権力の権威を出すしさ
でも自分が問題にしている旧春鳥の発言は、全部社会に影響する。
特に「警察が女子トイレ使用=侵入を指導」なんかは
「周りが遠巻きにして言わないだけの、自認だけ完パスの勘違い男」が
女子トイレに侵入することを後押しする。
女性スペースの安全を今以上に下げる。
「電車で座りたいがためにわざわざマタニティマークつけてる悪質なシス女性」は
「マタニティマークに目をつけて嫌がらせする輩、見て見ぬふりする空気」を強化する。
そもそも自分は旧春鳥を「それを表明した」ことを批判してるわけ。
そして「実話」を考えれば考えるほど
警察の件→作話
偽装妊婦「シス女性」の件→インセルの都市伝説デマにチンセルの攻撃を呼び込む悪意
と考えるしかないわけ。
● 「そう思い込みたい擁護」がどうしようもない
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→
心の底に、自分の母親を憎む気持ちがあり、そこから「母という立場に自らなった女性」に反発しているのではありませんか。
反出生は若い人(30歳まで?)の特権的な感じがあって、それ以上のそういう層の行き場がないなとは時々思うけど、ぶつける相手を完全に間違っています。→
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はぁ~~~~。
あ の さ ぁ。
「反・出生主義」
「4B」
「反・母親迫害⊂女性迫害」
これ全部共存するわけ。
カルト春巻(旧春鳥+取り巻き)が毎度毎度毎度話にならないのは、
これ↓をしないからスタート地点にもついてないわけ。
「敵」の一次情報(発言そのもの)を確認せずに、伝聞から非難を始める。
主張する資格がゼロ。ないの。
スタートについてないんだから永遠にゼロなの。
春鳥ほか 発言批判からの経緯
http://lttlleo.seesaa.net/article/472201641.html
