歴史捏造を糺す会 主催『日韓併合から100年-韓国・北朝鮮は日本に感謝せよ!-』に参戦

投稿日:2010-09-16 - 投稿者(文責):mumeijin

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【主催】 歴史捏造を糺す会

【協賛】 WE.ARE?★TEAM-KANSAI!

【日時】 平成22年9月12日(日)16:00から17:30 

【場所】 JR明石駅前 南側・噴水広場

【動画撮影】 HOTJAY55 様

 

 松井光彦副團長による台湾人と朝鮮人との日本観の違いについての演説です。戦後台湾を不法占拠した中国国民党の反日教育の歴史を以てしても「日本統治時代は良かったよ。夜間自宅に施錠する必要がなかった。」と多くの日本語世代の台湾人は述懐する。一方で日本統治の歴史を反日行動の原動力とし、反日を国是として捉える韓国。台湾人と韓国人・朝鮮人の相反する日本観はどのような理由に起因するのだろうか。

 演説の中で引用されている、黄文雄氏『日本の過保護で世界一幸福だった二十世紀の朝鮮民族』の内容です。

 「韓国併合」と言われるもの本質は、日本の朝鮮植民地化ではなく、日韓の合併だった。戦後の朝鮮人はよく、日帝の植民地略奪」を強調し、日本人も朝鮮では台湾以上に過酷な統治が行われていたと考えがちだが、事実はまったくその逆である。 そのため二十世紀初頭まで糞尿だらけで世界一不潔な都市といわれていた現ソウルなど、美しい近代的な街に変貌し、半島の人口も倍増した。普通の近代国家なら、国民が国防費を賄うのが義務であり常識だが、朝鮮人からは一銭たりとも徴収しないという特別待遇だった。 

 二十世紀の人類史において、当時の朝鮮人ほど、過保護を受けて幸福に暮らしていた民族はない。 飢饉・疫病や戦乱・革命の被害も、自国民同士の朝鮮戦争を除いては、この国の人々の損害は実に小さい。このように韓国は、日本に依存しながら成長した国家なのである。 しかし韓国人は民族の誇りから、このことを絶対に認めたくない。だから日本時代に行われた徴兵や徴用にしても、みな自分たちの意に反した「強制連行」だったと主張したがるのである。」

 

 なお映像中、松井副團長が着用している大きく「義」の文字が意匠されたTシャツは夏季用 台灣建國應援團ユニフォームです。戦後の日本及び日本人が同胞であった台湾人を見捨てた不義。私達の台灣応援の矜持を示す為「義」の文字を採用しています。

楊 素秋著 『日本人はとても素敵だった -忘れ去られようとしている日本国という名を持っていた台湾人の心象風景-』桜の花出版

 

【告知】9.23 シナ中国の覇権主義を許すな!

【日時】9月23日(木・秋分の日) 15:00から16:30

【場所】ハーバーランド・カルメニ 蒼天の塔(キリン像)前

【アクセス】 JR「神戸駅」から海側徒歩5分、 地下鉄ハーバーランド駅から海側徒歩4分、 高速神戸駅から海側徒歩10分

【主催】歴史捏造を糺す会

【協賛】WE.ARE?★TEAM-KANSAI!

 台灣人は、日本人が台灣を支援する事を知ると大変感謝してくださります。国際政治の中で、孤立無縁の台灣を日本人は応援しよう!堂々と胸を張って応援しよう!台灣にはそれだけの価値が有り、台灣人はきっとその気持ちを受け止めてくれるはずだ。

河内長野市商工会青年部オフィシャルサイト
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