ブックメーカー投資で

お金と時間の自由への道

〜月利60%からのスタートを目指す〜

楽しくスポーツ観戦&投資

 

かのロバート・キヨサキも

著書「金持ち父さん貧乏父さん」の中で

本当のお金持ちになるには

 

ビジネスで得たお金を投資に回すことだ

 

と明言しています。

 

でも、普通のサラリーマンが投資など出来るでしょうか?

 

株、FX、不動産、仮想通貨 etc・・・

これらは全て、もともとお金を持っている成功者が

大金を投入して行う投資です。

 

しかも始めるためには、相当量の勉強と下準備が必要です。

 

じゃあ普通の会社員は投資家になれないかというと

 

・・・そんなことはありません。

 

 

専門知識もいらず

初期投資もかからず

時間がかからず

その他投資よりリターンが多く

すぐにでも始められる

 

 

そんな投資があったらどうでしょう?

 

 

しかも、ある特定のルールに従って投資を行っていけば

どんな初心者でも、勝率90%、月利60%が堅いとしたら?

 

 

それが

 

ブックメーカー投資です。

 

 

そもそもブックメーカーとは?

 

ブックメーカーとは1790年代のイギリス発祥の賭け事を行う会社の総称です。

賭けの種類は、サッカーやテニスなどのスポーツの他、

日常のことや政治・経済のことまで多岐に渡ります。

 

面白いところだと

「クリスマスに雪は降るか?」

「アメリカ大統領はヒラリーかトランプか?」

などがありました。

 

ブックメーカーを行っている会社は現在約3,000社あり、

政府の認可を受けた企業が行う合法化された事業です。

 

イギリスではコンビニのような間隔でブックメーカーの店舗があり

老若男女が気軽に楽しんでおり

国民的娯楽と言われています。

 

現在はインターネット環境さえあれば

世界中の人が楽しめるギャンブルです。

日本はというと、国内では法律でカジノは違法となっています。

 

しかし、海外旅行に行ってカジノをしても法律で罰せられないように、

日本国内からインターネットで直接海外のサーバーを経由して楽しむことには

法律適用外です。

サーバーの所在地(イギリス)の法律が適用されるからです。

 

ギャンブルなの!?投資なの!?

 

「賭けを行う=ギャンブル」

 

と思う方も多いでしょう。

確かに、賭けるという行為自体はギャンブルと言えます。

 

ブックメーカーは主にスポーツに賭けを行います。

スポーツというのは、ルールに乗っ取って試合を行いますよね。

試合時間が決まっていたり、勝敗が決まったり。

 

スポーツにもルールがあるように、投資にもルールがあるんです。

 

例えばサッカーの勝敗に賭けるとしたらどうでしょう。

一見、勝敗を予想するだけならギャンブルと思いますが

次のような条件を加えてみたらどうですか?

 

試合例:『ブラジルVS日本』

 世界ランキングは圧倒的にブラジルが上

 後半65分の状況で3-0でブラジルが勝っている

 シュートの数・ボールの保有率もブラジルが圧倒的

 これまで日本にはチャンスらしいチャンスがない

 日本の選手は諦めモードで足が止まっている

 

試合を観戦していて、このような状況が分かっていたら

サッカーに詳しくない人でも

「ブラジルが勝つ」

という予想は出来るんじゃないでしょうか。

 

サッカーは90分で試合が終わります。

後半65分の時点で3-0ということは

残り20分ほどで日本が4点を取って逆転するとは

考えにくいと思います。

 

しかも、ここまでチャンスらしいチャンスも作れず

試合内容も完全にブラジルに圧倒されていれば

逆転はおろか、

さらに追加点を取られる可能性だってあります。

 

この状況で「ブラジルが勝つ」という項目に賭ければ

90%以上の確率で勝てますよね。

 

こういった試合状況や条件がピッタリと合う試合を探して

賭けを行っていきます。

 

上記の例は実際にはオッズが低いと思うので

賭けの対象にはならないかも知れませんが、

 

要するに

 

こういった明確なルールと条件に沿って

賭けを行っていけば「投資になり得る」ということです。

 

 

 

なぜ他の投資より良いのか?

 

 

投資といって思い付くのが株やFX、不動産だと思います。

今なら仮想通貨という人も多いでしょう。

 

それなら、なぜそういった投資よりも

ブックメーカーの方が良いのか気になりますよね。

 

 固定費が掛からない。投資資金も20円から

ブックメーカーを行う上で必要なのはインターネット環境のみ。

スマホにも対応しています。

パソコンさえあれば世界のどこからでも出来ます。

最低の投資金額は20円。いきなり5万や10万を入れなければ始められないということはありません。

 

 専門知識が要らない。

賭けの対象はサッカーとテニスのみ。

どうやったら点が入るかなどの大まかなルールの把握は必要ですが、

選手の名前や細かいルールを覚える必要もありません。

他の投資の様に分厚い本を読んで下準備期間が必要で

なかなか始められないということもありません。

 

 時間が掛からない。

テニスのある項目であれば結果が出るまで5分程。

長い試合でも40分ほどで結果が出ます。

しかも海外の試合は時差があるので、

日本時間で言うと夜の8時からがゴールデンタイム。

翌朝3時くらいまで試合が目白押しなので

残業を終えた後からゆっくり試合を探して

賭けを行うことが出来ます。

 

 すぐに現金化出来る。

投資資金が増えて出金する時も全てオンライン。

あらかじめ銀行口座を登録しておけば面倒な手続きが必要なく

引き出すことは簡単です。

それと、株やFXの様に、世の中の経済状況や不可抗力によって

値崩れを起こさないので、負けたとしても自分の賭けた金額を失うだけで

マイナスになることはありません。

 

 副業禁止でも構わない。

ビジネスと違い、株やFX、競馬やパチンコで勝ったのと同じ様に

一時所得となります。

副業禁止されている企業にお勤めの方も会社に気を使わずに投資を行えます。

 

 人に会わず、家で1人で出来る。

他のビジネスでは、仕事終わりに誰かと打ち合わせをしたり

お客さんに営業をかけたり連絡を取ることも多いです。

転売やせどりであれば、梱包して発送など

家での作業も沢山あります。

ブックメーカーはパソコンさえあれば

会社帰りのカフェに立寄った際や通勤電車でのスキマ時間に

賭けを行うことが出来ます。

また、顔を出して情報発信をしたり

誰かを勧誘するようなこともないので、時間さえあれば

コツコツと1人で進めていくことが出来ます。

 

 

 

今回の企画

 

「ブックメーカー投資でお金と時間の自由への道」

 

では

忙しい会社員でも、会社員の収入+αを作るのに最も効率よく

少額からでも複利の恩恵を受けて長期的に見れば

莫大な利益を目指せるブックメーカーを学んでもらい

キャッシュフロークワドラントの最後のステージ

 

 

「investor(投資家)」

 

 

になって頂きます。

 

 

昼間の仕事は激務で、帰ってから副業をする余裕もない・・・

かといって今の収入では満足出来ず、預貯金が増えることもない・・・

何か投資を始めたくても勉強が出来ず元手もない・・・

 

 

ブックメーカーは

 

 

そんなあなたの経済状況を

大きく変える手段になり得ます!

 

 

まずはお小遣い程度の実績を作ることから始め、

慣れてくれば会社員の1ヶ月程度の

金額を稼ぐことも現実的な話です。

 

ただ、いくらノウハウや条件があるといっても

賭けを行うのは人間ですし、

 

これはしっかりとした「投資」です。

 

もちろん負けることもありますし

自分で資金管理をしなければマイナス収支にもなります。

 

 

ツールで賭けるタイミングを教えてくれたり、

決まった条件に賭ければ必ず勝つというような甘いものではありません。

 

 

しっかりとした「投資マインド」を身につけ

ゆくゆくは別の投資でも使えるような投資スキルをつけてもらうことが目的です。

 

 

 

今回の企画の内容とは?

 

ブックメーカー投資で

お金と時間の自由への道

〜月利60%からのスタート〜

楽しくスポーツ観戦&投資

 

メインコンテンツ

「ブックメーカー投資コンテンツ」

 

このコンテンツでは、ブックメーカー投資の全てを掲載しています。

オンラインのコンテンツで一つのパッケージです。

この中で全てが学べます。

 

 

巷の教材や高額塾に頼らなくても

コンテンツ内で全て網羅していますので全くの初心者でも

取り組める内容になっています。

 

 

 

ここからは、本編の内容について抜粋して紹介します。

一部の重要な内容だけですが、コンテンツを解説します。

 

 

 

 

 始める前に必要な準備

そもそもブックメーカーをどうやったら投資に変えうるのか、

特定のルールに沿っていく具体例を挙げて説明しています。

まずはスポーツベッティングの可能性について理解してもらいます。

 

この項目で何よりも大切なのが「期待値」の考え方です。

期待値とは、見込み利益です。

この手法で投資を行っていった先に

何%の利益が見込めるかを数字で表したものです。

 

どんな投資も、この期待値の理解無くしては投資とは言えません。

 

実はパチンコやスロットで生活しているプロの方も

ただ闇雲にやっている訳ではありません。

 

ある一定のルールに沿った条件の台にお金を入れているんですよね。

期待値を理解しているプロは

例えパチンコと言えど投資と考えて取り組んでいます。

 

ブックメーカーに関しても、もちろん期待値を理解し

自分がどれほどの期待値を持っているかで

このまま進めるべきか、投資方法を変更するかを考えます。

 

期待値とは、

知っているか知っていないかで

ギャンブルになるか投資になるかの境界線となります。

 

※しかも、他の教材で

期待値についてここまで詳しく説明しているコンテンツはほぼありません。

 

 

 登録関係の解説

bet365のアカウント開設方法から本人確認書類の提出方法

入手金に必要なWebMoneyアカウント開設から

銀行出金の方法

 

投資を行う上で必要なサイトの登録関係を動画とPDFで説明しています。

 

海外のサイトで不安な方も、ほとんど迷わず各種登録は出来ます。

本人確認に必要な書類は、免許証や公共料金の請求書など

簡単に用意出来るものばかりです。

 

 

 1ドルでの練習bet方法

アカウント開設や本人確認書類の提出が終わったら

いよいよブックメーカーの開始です。

 

しかし、いきなり投資初心者が大金を投入してはいけません。

必ず、最低でも50試合か100試合は1ドルで練習betを行います。

 

ここでは、bet365の操作に慣れることももちろん大切ですが、

1ドル練習betを通して

実際にお金を稼ぐための本格運用に行くための

「土台作り」をしてもらいます。

 

車の免許を取りに行って、仮免に受かったからといって

いきなり高速道路を長時間運転することがかなり危険なように

投資においても、今後安全運転できるための「慣れ」が必要です。

 

1ドルという金額的にリスクがないうちに

これから起こりうる様々な試合展開や自分の予想とかけ離れた結果、

上手く行った結果などを経験値として蓄積して行くことで、

本格運用で金額を上げたとしても

同じような感覚で取り組むことが出来ます。

 

 本格運用の方法

1ドル練習betで自分の期待値がプラスになれば、本格運用に移ります。

投資金額はそれぞれ個人の資金によって違いますが、

最初は50,000円でもあれば

かなり良いスタートが切れると思います。

 

というのも、本格運用に関しては

「複利」で資金を運用していきます。

例えば50,000円で1日投資を行い、その日の収支が55,000円になれば

次の日はその55,000円を元金にして賭けを行っていく。

 

最初の元金にその日の利益を上乗せし

それを次の日の元金にあてていきます。

 

こうすることでトータル1ヶ月で複利の恩恵を受けると

月末には驚くほど資金が増えています。

 

簡単な例えを出すと

50,000円スタートで、1ヶ月60%の利益を出すと

月末には80,000円になります。

2ヶ月目は80,000円スタートで同じく月利60%を出すと

月末には128,000円になります。

 

このペースで半年投資をして行くと・・・

6ヶ月後には何と、838,861円になります!

 

これは夢じゃなく現実的な金額です。

月利60%というのは難しくありません。

 

1日2%程の利益を1ヶ月続ければ月利60%になりますから。

初心者でも本格運用でここまで資金を伸ばせる投資は他にありません。

 

 サッカー手法

サッカーには2種類のノウハウを紹介しています。

 

サッカーの手法に関しては初心者にオススメです。

 

なぜかというと、サッカーは点が入りにくいスポーツです。

したがって、試合精査する時間もたっぷり取れますし、

 

実際に試合が進行して行って

自分の予想と異なる動きをした時も

その賭けを続けるのか辞めるのかといった判断も

比較的慌てることなく出来ます。

 

突発的なゲーム展開になった時の操作方法や

自分のメンタル的な部分まで

サッカーの試合を活用しながら経験を積んで行く事も出来ます。

 

ちなみにサッカーだけでずっとブックメーカーで稼ぎ続けている人もいます。

初心者から上級者まで安定して稼げるスポーツと言えます。

 

 テニス手法

テニスは5種類のノウハウを紹介しています。

 

テニスの手法に関しては中級者向け、

もしくはサッカーのノウハウを完全に理解し

別の投資法に移りたい方にオススメです。

 

なぜなら、

テニスはサッカーに比べ試合展開が早いです。

そのため、すぐに試合結果が出るという利点はありますが

 

その分、状況判断のスピードも求められます。

予想と違う試合展開になった時、

賭けを続けるのか辞めるのかの判断力も求められます。

 

そのため、テニスをすることは

資金を大きく増やすも大きく減らすも、

経験と状況判断の慣れが必要になります。

 

ただ、テニスの試合のオッズは

サッカーに比べて比較的高いものが多いです。

 

結果が出る時間も短いため、1日のbet数も多く取り組めますし

その分短時間で多額を作ることも可能です。

 

テニスはサッカーのチーム戦と違って、個人戦です。

 

「世界ランキング」という指標が

かなりの有益なデータとして使えます。

 

基本的にランキング格差がある選手同士の試合というのは

セオリー通り、ランキング上位選手が勝つ流れになります。

 

そのため、そういったランキング格差試合を探して

勝率を高めて行く手法となります。

 

 

 キャッシュアウトについて

キャッシュアウトは、資金管理をして行く上でめちゃくちゃ重要です。

 

キャッシュアウトとは、賭けた試合が予想と反して負けそうになった時に

その賭けを辞めることが出来る機能です。

 

いわゆる「損切り」の機能ですね。

 

キャッシュアウトしたタイミングによって

掛け金が戻ってきます。

 

ほぼ負けが濃厚な状態でキャッシュアウトしても

返金額はほぼありません。

 

なので、いかに負けが濃厚だと分かった時点で

早めにキャッシュアウト出来るかが鍵です。

 

例えば、競馬で言えば

ある馬に賭けて、最初は先頭切っていたけど

後半失速し、最終コーナーを曲がった時点で諦めて

賭けを辞められるということです。

 

競馬では負けたら馬券が無駄になるだけですが

ブックメーカーでは返金があるので

このキャッシュアウトを活用して資金管理をしていきます。

 

試合に賭ける時に条件がありますが、

賭けを降りる時(キャッシュアウトする時)

条件があります。

 

なので、これもルール通りに行っていけば、

例え負けたとしても資金がゼロになってしまうことは絶対にありません。

 

 試合精査に必須なツール

 

ここではサッカーとテニスで賭けを行う上で

必要になるデータ関連や、参考になる外部サイトの説明をしています。

 

サッカーであれば、過去の対戦成績やチームの特性

現在のリーグ内でのランキングも知っておく必要があります。

 

テニスに関しても、世界ランキングはもちろんのこと

直近の試合でどんな結果なのか、対戦する相手との戦歴はどうなのか。

 

また実際に、今行われている試合内容のデータはどうなのか。

これらのデータをフル活用してbetしていかなくてはなりません。

 

単純に応援してるチームだからとか、

なんか片方のチームが押しているからといった曖昧な感覚ではなくて、

完全なデータから読み取ります。

 

投資は完全に

機械的に行わなければいけません。

 

感情を挟んだら負けます。

 

このデータだから賭ける理由になる。

この状況になったから賭けを降りる理由になる。

 

など、完全に数値化したものだけを土台に投資していきます。

 

これはbet365だけを見ていては判断出来ません。

複数の外部サイトと連携してデータを見ることで

より自分の判断が「根拠あるもの」になります。

 

株やFXなどの投資でも同じでしょう。

会社四季報を熟読したり、その会社の中長期計画を把握する。

世の中の経済状況や世界経済の先を読む力など、知識を入れますよね?

 

ブックメーカーも同じことです。

スポーツだからと言って甘く見てはいけません。

他の投資と同じように、外部からどんどん情報を取って行く必要があります。

 

テニスとサッカーにおいて

これだけは絶対に必要だという外部サイトの紹介と

その使い方を説明しています。

 

 アカウント凍結にならないために

せっかく副収入を得る手段として活用している

ブックメーカーのアカウントが削除されてしまったり

凍結されてしまったら元も子もありません。

 

ある時急にbet額が規制される

 

「MAXベット規制」という状況も起こり得ます。

 

普通に投資をしていればこのようなことはほとんどありませんが、

あるbetのやり方を繰り返すと規制の対象になってしまいます。

 

規制の対象になると、betが出来なくなる訳じゃありませんが、

一度にbet出来る金額が10ドルまでに制限されるなど

ほとんど稼げない状況になってしまいます。

 

こうならないためにも

規制になりやすい行為や避けるべきbet方法などを解説しています。

 

価格について

 

さて、今回のオンラインコンテンツ作成にあたり

僕は60万円以上の投資を行って学び、

 

実際にブックメーカーでも色々な手法を確立するために

複数の項目に賭けを行って検証してきました。

 

 

おそらくその合計金額は100万円は使っていると思います。

 

 

その中で、現在の僕が確立した手法のみを厳選して載せています。

逆に言うと、これ以外の手法はいりません。

 

 

まさに稼げる手法のみを厳選しているコンテンツと言えます。

 

 

 

そこに行くまで100万円。

 

 

 

しかし、ブックメーカー投資を自分の人生に加えることで

「時間的自由」と「金銭的自由」を得られると考えたら

 

100万円は高いでしょうか?

 

 

 

僕はブックメーカーに出会う前は本当に沢山のビジネスをやりました。

ネットワークビジネスやメルカリ無在庫転売、せどりやヤフオク転売、

高額塾のアフィリエイト。

 

そのどれもが労働型のビジネス。

時間と仕入れ金額を使って自分が体を動かさなければ一切稼げないビジネス。

 

 

そこからブックメーカーを生活に取り入れたことによって

一切労働型のビジネスは必要なくなりました。

 

 

 

これを読んでくれているあなたにも、

ぜひ「時間とお金の自由」を得て欲しいために

 

数ヶ月に渡ってオンラインコンテンツを作成しました。

 

 

 

 

内容的は30万円以上する高額塾に入って学べる内容

なんら遜色ありません。

 

 

なので、

 

今回の企画

 

オンラインコンテンツ

「ブックメーカー投資でお金と時間の自由への道」

 

の販売価格は・・・

 

 

 

 

 

198,000円です。

 

 

 

 

 

 

 

・・・と言いたいとことですが、

ちょと考えました。

 

 

 

僕は確かにこのコンテンツを作るまでに多額の自己投資をしてきました。

その甲斐があって現状は時間とお金の自由を手に入れました。

 

もともは僕と同じような会社員の方に対して

何か抜け出す方法はないか?

自分に提供できることはないか?

を考えてこのコンテンツ作成に取り組んだのでした。

 

 

と言うことは

当時の僕と同じ状況の方は多いはず。

僕の場合は、投資にかけるお金もなければ

自己投資に使える余剰資金も持っていませんでした。

 

 

そんな状況を踏まえ、何度も何度も考えた結果、

今回は超・超・超破格で提供しようと思います!

 

 

 

 

今回の企画

「ブックメーカー投資でお金と時間の自由への道」

の販売価格は2種類のコースがあります。

 

 

①オンラインコース

 

 

 

コンテンツを配布します。

 

完全に個人でオンライン上で実践してもらうコースです。

 

もちろん質問や問い合わせは可能ですが、一人一人にじっくりとコンサルをする形ではありません。

 

とは言っても、コンテンツで全ての内容は学習できるので心配はいりません。

 

 

オンラインコース

¥29,800

 

オンラインコースを購入する

 

 

 

 

 

②コンサル付きサポートコース

 

 

 

TOMOが完全に1:1でサポートするコンサルコースです。

 

分からないことや質問はいつでもSkypeやLINEでやり取り出来るので、不安や疑問をすぐに解消しながらブックメーカーに取り組めます。

 

実際に賭けるタイミングやキャッシュアウトのタイミングなど、Skypeで画面共有しながら、一緒にライブ感覚で実戦形式で教える事ができます。

 

現在僕のクライアントさんとも、たまに土日などのお互いが時間がある時に、喋りながらいい試合がないか探し、試合精査や実際にbetすることもよくあります。

 

資金管理術やギャンブルじゃなく投資に変えていくこと等は、やはり実際に僕の考え方や取り組み方を共有した方が間違いないと言えます。

 

 

正直、大きなコミュニティや塾に入らなければ、ここまでのサポートはないでしょう。

 

ハッキリ言って破格です。

 

参加人数が多過ぎたら僕のサポートが回らないので、サポート付きは今回限りです。

 

※サポート期間は、購入から1年間です

 

 

 

価格は、

26,600円×3回払いで提供することに決めました。

 

 

ということで、

ここまで聞いて

「これは参加してみたい!」とか

「ブックメーカーで投資家のスタートだ!」

感じた方はどうぞふるってご参加くださいね。

 

 

 

サポート付きコンサルコース(期間は1年間)

・26,600円×3回払い

・79,800円一括払い

 

サポート付きコンサルコースを購入する

 

 

 

よくある質問 Q&A

 

投資初心者ですが、買っても大丈夫でしょうか?

はい。初心者だからこそ買うべきです。

他の投資に比べて、始める前の準備がいらないことや

資金も少額から始められるメリットがあります。

知識も経験も必要ありません。

忙しくてあまり時間が取れないのですが、大丈夫でしょうか?

大丈夫です。コンテンツ内は登録から順番に進めるように構成されています。投資に関しても、夜の8時から夜中の3時までが一番試合の多いゴールデンタイム。残業の多い会社員の方も時間を気にせず投資活動が出来ます。

この教材を買ったら絶対に稼げるようになりますか?

いいえ。教材を買ったら絶対に稼げるというマインドの方は購入しないで下さい。

これはあくまで投資です。資金管理や投資計画などのアドバイスはコンテンツ内でしておりますが、実際に運用するのはあなたです。そこまで関与できませんし、資金管理は自己責任となります。

返金保証はありますか?

ありません。

商品の性質上、オンラインコンテンツという形です。

情報販売であるため、返金には対応しておりません。

 

 

 

最後に・・・

 

僕はもともと転職を何度も繰り返したダメダメサラリーマンでした。

 

転職をして職場環境を変えることが

自分の生活環境を変えられる唯一の手段だと思っていたんですね。

 

 

でも、結局は何も変わりませんでした。

新しい人、新しい仲間、新しい取引先になっても

やっている「労働収入」というカテゴリーは同じ。

 

むしろ新しい環境が良いものかというと

そうではない場合もありました。

 

職場を変えるのではなく、働き方を変えなきゃダメなんだ!

そんなことを考え、自分でビジネスを始めることとなりました。

 

 

それでも、当初選んだのはメルカリ転売やヤフオク転売

ブランド品販売やせどり。

会社の仕事が終わった後に、商品を仕入れに行き

出品作業をし、商品のコメントに返信し

売れたら梱包して発送する。

 

会社が終わった後に

さらに労働型のビジネスをしていたんですね。

 

 

これって、職を変えるのと同じこと。

というよりは、更に数個、仕事を増やしている状況。

 

労働が終わって、更に別の労働を選んでたのに気付きませんでした。

「ビジネスとはこういうもの」と錯覚していたんですね。

 

 

そんな中、このブックメーカー投資に出会いました。

 

 

それまで投資なんて

自分とは一番遠い存在に感じていました。

 

そもそも投資って

お金を沢山持っていなきゃ始められないと思っていたし。

 

 

株やFXくらいしか知識なかったから

本屋で立ち読みして一瞬で挫折してましたね。

 

 

でも初めて行った投資であるブックメーカーはすぐに結果が出ました。

 

確か数年前に取り組んだ最初の月は

50,000円が一週間足らずで120,000円くらいまで増えた

記憶があります。

 

 

ビギナーズラックもあったかもしれませんが

当時ものすごく可能性を感じたのは良く覚えていました。

 

もしかしたら「投資家として脱サラ出来るかも?」なんて夢見てましたね。

 

 

 

そこから数年、いろんなビジネスを経験しましたが、

唯一ずっと続けられているのが、このブックメーカー投資です。

 

 

自分の裁量で、集中してやる月があっても良い。

仕事が忙しい時は無理してやらない。

来月は彼女の誕生日があるから、今月稼いでおくか。

 

 

なんて気軽なお小遣い稼ぎでも使っていました。

 

 

ブックメーカー以外にも世の中には

 

「会社員の収入+副収入」

の取り方は確かに沢山あると思います。

 

 

でも、あなたが会社員なら

当時の僕と同じ状況です。

 

労働型のビジネスでお金を稼ぐのではなく

会社員をやりながらでも、投資家になる道は開けているんです。

 

 

 

せっかくなら

「会社員+投資家」

を目指してみませんか。

 

 

決して難しいことではありません。

僕の辿った道を近道して通って頂ければ良いだけです。

 

 

ぜひ、ご参加お待ちしています。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今後もよろしくお願い致します。

 

TOMO

 

¥29,800

①オンラインコース

 

 

¥79,800

②サポートつき付きコンサルコース

 

 

特定商取引法の表記