【オンライン】UXデザインの誤った通念~MaaSにまつわるエトセトラ


2017年に世界に先駆けてフィンランドでスタートしたMaaS(Mobility as a Service)。MaaSとは、すべての公共交通機関をICTの活用でシームレスにつなぎ、効率的かつ便利な「移動」を支えるサービスを指します。日本でもMaaSアプリのサービス開始に向けた動きが見られはじめ、今非常に注目を浴びている分野です。

本セミナーでは、株式会社ドッツのスマートモビリティ事業推進室室長、坂本貴史氏がご登壇。
同推進室をご自身で開設して鉄道や公共交通機関のMaaS事業を推進してこられたご経験を交え、MaaSにおけるUXデザインの誤った通念と正しい理解についてご解説いただきます。

セミナー内容

■セミナー内容
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MaaSにまつわるエトセトラ―UXデザインにおける誤った通念
1. 自動車メーカーへ転籍した経緯
2. 自動車メーカーでの取り組みと気づき
3. MaaS分野で進めていること
4. 自身で取り組むアクティビティについて


■本セミナーの対象
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・事業会社におけるUXデザインに取り組んでいる方
・自動車メーカーで働いてみたいと思う方
・モビリティやMaaSに興味ある方
・サービスや組織のUXを改善していきたい方


■スピーカー
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株式会社ドッツ スマートモビリティ事業推進室 室長
坂本 貴史氏



・2017年までネットイヤーグループ株式会社において、ウェブやアプリにおける戦略立案から制作・開発に携わる。主に、情報アーキテクチャ(IA)を専門領域として多数のデジタルプロダクトの設計に従事。
・2017年から日産自動車株式会社に参画。先行開発の電気自動車(EV)におけるデジタルコックピットのHMIデザインおよび車載アプリのPOCやUXリサーチに従事。
・2019年から株式会社ドッツにてスマートモビリティ事業推進室を開設し室長に就任。鉄道や公共交通機関における MaaS 事業を推進。


■日時
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2020年2月17日(月)19:00-20:30
※18:50からアクセス可能
※参加費:無料


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日程

2020年 2月 17日 19時 スタート

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