上原 哲太郎/Tetsu. Uehara@tetsutalow京都大学の全学共通科目「プログラミング演習(Python)」の教科書がCC-BY-NC-NDライセンスで公開。こんな教科書がタダで読めるいい時代。本体もすごいけど、コラムがとてもいい。書いたのは私の前々職のボス、喜多一先生。 / “Kyoto University Research Information Reposi…” https://htn.to/4p2scRhcpV午前1:35 · 2020年2月19日·はてなブックマーク2,507 リツイート7,245 いいねの数
上原 哲太郎/Tetsu. Uehara@tetsutalow·14時間返信先: @tetsutalowさんあー引用はhttp://handle.net使えと書いてあるなぁ。しかしこれにはてブつけるのが難しいなぁ・・・ http://hdl.handle.net/2433/24569813686
しぶちん@pmagshib·11時間返信先: @tetsutalowさん参考文献に「写経型学習による C 言語プログラミング ワークブック」とあるのをみて爆笑しました。そう言えば、私もプログラミングの勉強は、雑誌に書いてあるコードを全部手打ちしたのでありました。それをみて、よく使うフレーズを覚えるんですよね。1132
ac@ac4tweet·11時間返信先: @tetsutalowさんPython については門外漢なのだが、UNICODE 標準の現在においてp.21「1.7.3プログラムで使う文字」にある以下の記述には引っかかるものがあった。 Python (を含めた多くのプログラミング言語)の基本は半角の英数字です。 全角文字は「文字列としてのデータ」と「コメント」だけで使います。125
ac@ac4tweet·11時間マニュアルを覗いてみたところ案の定、以下の箇所に PEP 3131 にて non-ascii も識別子として利用可能になったと書いてある。 Python 3.5.4 ドキュメント 2.3. 識別子 (identifier) およびキーワード (keyword) https://docs.python.org/ja/3.5/reference/lexical_analysis.html#identifiers…126