映像表現講座
「大林宣彦流“映画の学校”」 |
| 20世紀前半、映画は人間の物語を記憶した。20世紀後半、映画は世界の情報を記録した。それらは一旦、人間世界の幸福に向かって収斂されかけたが、更なる多種のメディアの登場によってその夢はいま急速に拡散されようとしている。21世紀は、人間と科学との戦いだ。人間が人間としての幸福を勝ち得るためにはこの文明の利器としての映像メディアをどう用いるか。そういう視点からもう一度、映画というものを考えてみよう。 |
講師:大林宣彦
定員:60名
全5回
受講料:10,000円 |
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講義日程(水曜日 18:00~19:30)
5月12日:理科・算数/映画の仕組み
5月19日:国語・体育/シナリオ・演出・演技
5月26日:図工・音楽/美術・メイク・衣装・音楽
6月 2 日:人文・地理・歴史/世界の映画と歴史
6月 9 日:社会・道徳/制作・上映 |
講師紹介
大林 宣彦(OBAYASHI NOBUHIKO)
<映像の魔術師>とも称される、日本を代表する映画監督。その活動は常に日本の映像史を最先端で切り拓いてきた。自主製作映画の先駆者として、またテレビCMを新しい映像表現として確立したディレクターとしても有名。1977年『HOUSE』で商業映画界に進出。80年代『転校生』に始まる尾道三部作『時をかける少女』『さびしんぼう』で人気を博する。1997年『SADA』でベルリン映画祭批評か連盟賞を受賞するなど、国内外で多数の受賞歴を持つ。新尾道三部作『ふたり』『あした』に続く『あの、夏の日』を今夏に公開の予定。 |
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