独自「赤福」会長が電撃退任 暴力団の"代紋入り焼酎"を転売

三重県伊勢市の老舗和菓子メーカー「赤福」の会長が、反社会的勢力との取引の責任を取る形で先月退任していたことがテレビ東京の取材でわかりました。
問題があったのは赤福のグループ会社で、酒造メーカーの「伊勢萬」です。
2000年から2012年にかけて、瓶に指定暴力団の代紋が記載された焼酎などを製造・販売していたということです。
弁護士らで構成する第三者委員会は、今月4日にまとめた答申で、焼酎は濱田益嗣会長の指示で本数や納品日などが指定されていて、濱田会長がグループ会社の役職すべてを退任することを求めていました。
濱田会長はこの答申に先駆け、先月16日付で会長職を退任したということです。
濱田会長は、2007年に赤福が商品の製造日を偽装していたことが発覚した時の会長で、責任を取って退任していました。
2017年に再び赤福の会長に復帰していましたが、今回の問題で、再度退く形となりました。

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