ドラえもん、仮面ライダーだって、今や子供を左翼洗脳で堕落させる道具
(2019.3.18)
ここに貼ってるドラえもんの切り貼り、今見てもホント可愛いですね。表情もすごくいいし、この頃のうちの子の純心な気持ちがとってもよく表れてるなって思ってます。でも今は、俗っぽく邪心の塊みたいになって……(笑)
尚、ここでは米国では原作改変は控えられてたと書いてますが、今じゃ米国の原作改変もひどいし、もう今の作品に見るべきものなんてないですからね。ディズニーなんか原作改変、子供達をパッパラパー左翼・フェミ・色恋洗脳する筆頭極悪企業だし、アメリカ以外でもきかんしゃトーマスとか権利企業が変わって変な女キャラが出てきて今じゃメチャクチャされてるし、金融勢力配下グローバル企業・左翼マスコミによって世界中で古き良き作品がブッ壊されまくってます。子供に見せる作品選びには常々こだわってください。
————————————————————————–
(2013.4.25)
1年生の頃、子供が勝手に作った切り貼りの絵です。わが子ながら感心するほどよく出来てる気がします ^▽^)
ちなみに『ドラえもん』については、TVは一切見せてません。とはいえ、ドラえもんも見たことないのは何なので、うちで見せたのは映画第一、二作目の『のび太の恐竜』(1980)と『のび太の宇宙開拓史』(1981)のみ。ただ、うちには『ドラえもん』のコミックを初期の8巻ほど置いてます。また藤子不二雄マンガでは、私はオバQが好きで、『オバケのQ太郎』(『新 オバケのQ太郎』含)のコミックが数冊あります。これに出てくるアメリカのオバケ ドロンパの性格や特質が、当時の日本人のアメリカ観を如実に表していて、今見ると非常におもしろいんですね。子供は年長から1年生位の頃まで、時々オバQを見てはケラケラ笑ってましたよ。
尚、「〇〇のアニメはどうでしょう」ってことで時々尋ねられますが、『こち亀』とか『ベルばら』とか、親から進んで子供に見せることはないでしょう。ただ大人(というか中学生位か)になれば『ベルばら』ぐらい、「おもしろいよ」と言うぐらいあるかもしれません。しかしあくまでフィクションであり、嵌りすぎてはいけないことぐらい伝えておくでしょう。中学生位になれば、本や(子供向けではない)昔のまともな映画(洋画邦画とも)とかに関心を持ってもらうべきでしょう。
ただ、大人が見るものにまでは、分別さえ持ってれば私がとやかく言うものでもありません。が、小さな頃にいいものを見てると現代の劣悪な作品はひどすぎてとても見る気になれなくなると思いますよ。子供は今の作品をたまに見かけると、「なんだあの女のひどい言葉づかいは」とか、外で誰かを見ても既にそんな風によく言ったりしてます。今の作品は男はともかく、とにかく女の言葉づかいが異常にひどいんですね。その影響がもろに今の子供たちに表れてます。
そもそも私はアニオタではないので、アニメなんてほとんど見ませんが、私のサイトをよく読めば、子供にはどういうのが良くてどういうのが悪い、他の人は気にもかけないそういうのがおよそ瞬時に自分で判断できていくようになれるだろうと思います。小さな子供が見るに当たって特に鍵となる点は、家族観がどうかということでしょうね。あまり家族とか関係ないギャグものでも、有害なものと、およそ無害なものとかもありますね。
————————————————————————–
(2010.4)
ウチでは基本的に今やってる仮面ライダーやプリキュア、ドラえもん、くれよんシンちゃんのようなTV朝日系の子供向け番組は一切見せない。
↓ 今の仮面ライダーでは、なんと日の丸が悪役のシンボルにされている。
こんなのを幼児期に見続けたら、将来の日の丸イメージ、いったいどうなる!?
日の丸を見る度、仮面ライダーの悪役とイメージが重なってしまうことになる。
仮面ライダーについては、原作者 石森章太郎が関わったのは、1989年の仮面ライダーBLACKまで。
大切な仮面ライダーをこんな風にメチャクチャにされ、きっと石森先生は天国で泣いていることだろう(1998年没なので、既に12年も前)。
米国にもスーパーマン、スパイダーマンやバットマンのようなヒーローものはたくさんあるが、日本の仮面ライダーやウルトラマンのように、勝手にキャラを次々と改変して新しいもの出すような、無節操なことはしてないぞ。
そんなことすれば、原作者に対する冒涜になってしまうから。
朝日やTBSの腐った左翼マスコミは、新しいキャラを出すなら、仮面ライダーやウルトラマンのようなブランドを利用せず、全く新しいものとして独自にやりやがれ!
要は、TV局のみならず、制作に当たって原作者を守るべき立場であるはずの石森プロや円谷プロまでが腐りきっているということだ。
如何に今の日本で制作に携わっている連中が、作品意識に無知でモラルがないか、そしてどれだけ偏向的なイデオロギーで子供向け番組を作り続けていることか・・・
それと現在のドラえもん。
2004年に声優が一斉交代され、その翌年にキャラの絵も改定された。
その改定後のキャラでは、シズカちゃんに胸の膨らみが出て、とても女性的な体型に。
こないだ見てしまった放送では、しずかちゃんがヘソ出しルックのノースリープ。
シズカちゃんとドラミちゃんの会話。
「すぐに恋してしまうのが、女の子よね」
海賊に恋したりと、女の色恋や性をやたら意識させる内容。
原作の藤子・F・不二雄は1996年に既に死亡。雑誌での連載は今では一切されていない。
藤子・F・不二雄氏が見たら、
「こんなのドラえもんじゃない!」
と、きっと激怒するに違いない。
自分はドラえもんの原作コミックを最初の10巻ぐらいまで読んでたが、現在、放映中のドラえもんは、TV朝日の反日左翼思想が鮮明に表われており、原作イメージとは全く異っているということ。
原作のシズカちゃんは、とてもシッカリ者で、チャラチャラと恋などしない。
ちびまる子ちゃんに胸の膨らみがあったり、サザエさんが仕事に行きだして昼間いなくなったりしたら、もはや作品として成立しない。
左翼は、人気アニメブランドを利用して、それを公然とやり、子供の洗脳工作を図る。
本当は、日教組教育よりも有害なのが、今の子供向け番組とTVゲーム。
もっと言えば、こういう子供の関心に野放しだった親が一番悪い。
マスコミはじめ、もはや子供を取り巻く環境全部が狂っているという大前提を、親は認識してなきゃダメ。
今後、今の子供向け番組とTVゲームに対する、痛烈な批判をやっていくつもり。
また、セーラームーンやプリキュアのように、セクシャルで下品な格好で女が見境なく戦いまくるような子供向け番組なんか、昔はなかった。
ちなみにセーラームーンは、米国ではポルノまがいとして弾劾され、放映を打ち切られたいわくつき。
アホな日本人の親は、子供向け番組だからと言って、安心しすぎてないか?
他にも『クレヨンしんちゃん』では、子が親を呼び捨てにし、妻は夫を完全に見下してる、明らかに壊れた家庭がモデル。
最近の日本アニメが如何におかしいか。
特にTV朝日のフェミニズム、フリーセックス、エセ平和、エセ友愛志向の異常性!
幼児期にこんな世界に浸りすぎると、現実世界を勘違いした人間ばかりが育つ!
幼児期の左翼洗脳は強烈に人生を支配する。
生涯において自虐史観、何かと社会や周りのせいにしがちな左翼的なイデオロギーにマインド・コントロールされることとなる。
無防備な子供へ、TVとかで無差別に有害な映像を垂れ流し続けるマスコミ。
特に今のTV朝日系の子供向け番組、子供に一切見せてはならない!
もちろん、少ないけどTBSも。
NHKはよく見てないが、どうせ今や危ない内容でいっぱいだろう。今のNHKも、見せない方が無難。
子供に見せるのは、昔の番組のDVDだけにしよう。
子供の感覚に、古い・新しいはない。どんな番組を見ても、子供にとっては新しく新鮮。
人が子供であるのは、人生の最初のほんの一時期だけなんだから。
春に公開されていた、映画『ドラえもん のび太の人魚大海戦』も、左翼・フェミニズムのイデオロギーが鮮明に見られる。
女子供は正義で(人魚族=女王の国)、大人の男がそれを虐めるワルモノ(怪魚族)という構図。
今のドラえもんなんて、プロデューサーやスタッフ、どうせ在日や創価で固められているだろう。
『 仮面ライダー 』(1973)主題歌オープニング 詳しくは右画像クリック
今のライダーは、メモリー増やして強くなったり、TVゲーム感覚でひどい内容。もともと“ライダー”の名の通り、バイクに乗ったり激しいアクションが売り物だったのに、小手先の変なリモコン多用したりで有りえないようなCGばかり。オリジナルのライダーキックに代表された人間的な動きによる綺麗なワザが全くない。加えて、変身するヒーローの極めて品のないシャベリ口、しかも男女の色恋だのそんなテーマばっかし。下賎で品の悪い子供に育て上げようとする反日左翼勢力の思惑がひしひし、オリジナルの仮面ライダー知る方が見ればきっとビックリするだろうし、激しい違和感を覚えて見るに耐えないでしょう。自分が見れるのは『仮面ライダー V3』ぐらいまで、それ以後は子供にも見せるつもりない。
————————————————————————–
(2017.12.1)
幻の日本テレビ版『ドラえもん』(1973) OPとED
WIKIやネットに旧ドラえもんの悪口書いてるのは、作者が亡くなったのをいいことに今のドラえもんで金儲けしてるクズ勢力ですよ。私を中傷しまくってる連中の仲間。
この1973年のドラえもん、ほんの一部のフィルム原版が残ってるだけで、もう見れないらしいけど……どっかでフィルム持ってるところが発掘されればいいんだけどね。
『ルパン三世』も第一バージョン(1971)を蔑ろにして、商業主義で1980年代からダラダラとデタラメやりはじめた、この『ドラえもん』と同じパターン。だから『ルパン三世』も第一作以外は興味なし(私が見てたのは再放送だったろうけど)。同じこと言ってる人をネットで見かけたことあるけど、その人は自分で「ルパン三世 第一作原理主義者」だと称してた(笑)
————————————————————————–
◆『国境がなくなって世界が一つになる』というのは、ショッカーの世界征服が完了するってこと ~ 石森章太郎の世界①
◆フェミニズム・アニメと単に強い女が出てくるアニメの違い ~ 反日ドラマと仮想敵を日本にしただけのドラマの違い
◆プリキュア洗脳されたパッパラパー母娘たち ~ こんなのが今の女性の目標!?
◆日本政府は死ね死ね団に乗っ取られた! ~ 今の日本を予見した月光仮面 川内康範
◆ウルトラマン円谷がパチンコ傘下に! ~ 女子供の洗脳に熱心な左翼売国勢力
◆世界で忍者のイメージを決定づけた、最初の特撮TV時代劇 『隠密剣士』
◆子供をフヌケ化 宮崎アニメの左翼性 ~ 強烈な反日・共産主義イデオロギー
◆半開きの目、恍惚の表情でアイスを舐めるサザエさん ~ 壊したくてウズウズしてる危険な左翼のサイン