【バカ画像】2012年 糞ピューリッツァー賞!!(合作)
ピューリッツァー賞とは…
新聞等の印刷報道、文学、作曲に与えられる米国で最も権威ある賞である。
(Wikipediaより)
糞ピューリッツァー賞とは…
オモコロが晒してきた数々の醜態の中で、
一番ひどいものに贈られる賞。
これはインターネットで
最も不名誉な賞である。
仰々しいタイトルがついていますが、
説明不要の
バカ画像晒しあげ記事ですので、何も期待せずにご覧ください。
それでは早速、ノミネート作をご紹介させて頂きます。
みなさんの投票で
2012年糞ピューリッツァー賞が決まります!
ノミネートNO.01
「粉男と犬」
【Twitter実験】もしもの時にフォロワーは助けに来てくれるのか? より
【寸評】
偶然写り込んだ手前の犬が哀愁を誘う
オモコロライター
セブ山の粉まみれ画像。
見方を変えればすっごいフケが出てる人にも見える。
セブ山には是非、
自分のフケにまみれて死ぬという最期を飾ってもらいたい。
オモコロ編集部からのお願いです。
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ノミネートNO.02
「パンモロするおっさん」
男が女性の気持ちを理解するたった1つのシンプルな方法 より
【寸評】
オモコロ副編集長
加藤のパンモロ。
土手ができてるのがウザい。これが女だったらどんなにRTされたことか…。
と思ったら、ただただ
「おっさんがパンチラしまくる」というだけの記事が
なぜか結構ヒット(2012年12月6日時点で約4700RT)したので、
我々オモコロ編集部としては
インターネットに絶望せざるを得なかった。
絶望の1枚。
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ノミネートNO.03
「白々しい偽ファラオ」
ツタンカーメンの格好でツタンカーメン展に一番乗りしてみた。 より
【寸評】
TV取材を受けるファラオに扮したオモコロライター
ヨッピー。
「もう大ファンです」と白々しい受け答えをする雑なコスプレ男を見て、
左後ろに写っている
本物のファラオは何を思ったのだろうか。
「コスプレして、何かのイベント開始日に並ぶとTVに出れる」
という悪知恵を身に付けたヨッピーに、
ピラミッドの呪いを与えて欲しい。
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ノミネートNO.04
「バック」
ピロートーク代行『ピロティー』 より
【寸評】
バックで突くオモコロ編集長
原宿。突かれるオモコロライター
永田。
被写体も閲覧者も誰ひとり1ミリも得をしないという稀有な写真である。
あくまでピロートーク代行サービスへの前フリとして演じているだけのはずだが、
永田の顔を見る限り、
もしかしたら本当にヤってるのかもしれない…。
ちなみに恐ろしい話ではあるが、オモコロライター
リックェは
この女装した永田を見て
「いい女」と評したらしい。
信じるか信じないかはあなた次第。
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ノミネートNO.05
「コラーゲンっぴー」
ピロートーク代行『ピロティー』 より
【寸評】
ローションまみれですごい顔をしているオモコロライター
柿次郎。
本人曰く、この表情は狙ったものではなくローションが目に入った時の顔らしい。
人間ってローションが目に入るとこんな顔するんだ…。なんか怖い…
またしてもピロティーからのノミネートであるあたり、
この記事の問題作っぷりが伺える。
「全く新しいあだ名を考えよう!」で
この写真に
「コラーゲンっぴー」というあだ名がついた。
また、心底どうでもいい話だが、使用したローションはピロティーの制作者である
オモコロライター
アインツワッパの私物らしい。心底どうでもいい~~!!
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ノミネートNO.06
「バイオリン弾きのパンティ泥棒」
フリマでゲームキャラのコスプレに挑戦しよう! より
【寸評】
オモコロ編集長
原宿がお題無視のめちゃくちゃなコスプレをした1枚。
原宿のスタンドプレイによって、変態がバイオリンを嗜むと
「普通の演奏より優雅さが増す」という驚きの結果を得ることができた。
変態界に全く起こす必要のない革命を起こした歴史的な写真。
まさに失敗は成功の母である。
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ノミネートNO.07
「醜さ」
一番気持ちいい美顔ローラーはどれ??|愛田美鈴のゆるふわビューティー塾 より
【寸評】
醜い。
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ノミネートNO.08
「チンゲ界の鈴木雅之」
THE・ブラックチンゲジャック より
【寸評】
チンゲを顔中に貼り付けて
鈴木雅之っぽくなるオモコロ副編集長
加藤。
他人のマジチンゲを顔に貼ることに疑問を持たない加藤も怖いが、
なによりも驚いたのは
メガネにチンゲを貼るとサングラス風になるということ。
鈴木雅之さん、
うっかりサングラスを忘れてしまった場合は
この方法を試してはいかがですか?
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ノミネートNO.09
「しっこの国まで」
花澤チャリ地獄|【23日目-2】 78.郷照寺 ~ 80.国分寺 より
【寸評】
「しっこ」と書かれたボードを持って
ヒッチハイクを試みるオモコロライター
花澤。
通りかかったドライバー全員
「勝手に行けよ」と思ったに違いない。
ちなみにアップにした画像がこちら。
「しっこ」の下に小さく
「SHIKKO」って書いてる…。
よく誰にも轢き殺されなかったなぁ~。
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ノミネートNO.10
「緑の悪魔」
オモコロ特集にはこんなボツネタがある より
【寸評】
さしみこんにゃくを顔面に載せたオモコロライター
リックェ。
ヒスイの仮面っぽくなりたかったようだ。
「次の桃鉄の貧乏神」と言われても信じてしまうかもしれない。
農林物件を全て吹き飛ばしそうなほどの恐ろしい
顔力(かおぢから)だ。
顔にさしみこんにゃくを載せた状態では
立って歩くことができないため、
記事はボツになった模様。
載せる前に気付け。
それか
「さしみこんにゃく載せたままでは歩けないのねん、ボンビー」って言え。
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ノミネートNO.11
「バカ」
世界に激震!!世界最大級のチンポを持つカリ山デカ太郎さんの単独取材に成功!! より
【寸評】
オモコロライター
ヨッピー、バカそのものの写真。
まず元記事のタイトルからしてバカ丸出し。
作中では
「この写真でピューリッツァー賞を受賞した」という設定になっており、
この特集内で言うのもなんだが、
ピューリッツァー賞をバカにしすぎである。
ヨッピーはこれを最高の特集と言ってはばからないので、
そろそろどっかヤバイのかもしれない。
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ノミネートNO.12
「アート狂い」
芸術の秋! アートの人っぽくすれば普通の一日もアートになるのか!? より
【寸評】
自慰行為を堂々と見せつけるオモコロ副編集長
加藤。
まずこんなやつが副編集長の時点で頭が痛くなる。
何を考えてるのか、最初は
AV顔負けのギリギリモザイクで提出してきたため、
さすがに「もっとモザイクを大きくしろ」と冷静な編集が入った。
その後、
「どうしてもギリギリモザイクで出したい」と訴える加藤だったが、
「汚すぎるのでそれは絶対にダメ」と編集部と一進一退の攻防が続き、
最終的に「じゃあギリギリモザイク版を
自分のTwitterで流そうかな」と発言した時は
編集部の誰もが
「こいつただの露出狂なんじゃねーの?」と思ったという…。
信じるか信じないかはあなた次第。
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ノミネートNO.13
「最悪」
僕が僕を愛す時 より
【寸評】
審査員コメントなし
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