日本政府にとっては新型コロナで高齢者や糖尿病患者が85万人くらいバタバタ死んでくれたほうが都合がいいのかもしれない
さて、今回の新型コロナウィルスに関してですが、現状では死ぬのは60歳以上が7割以上で糖尿病や心臓病、高血圧などの健康問題を抱えている人が多いということですね。
そして、表向きはまだ流行段階とは言えず問題ないとしている官僚の皆さんとしては、むしろ高齢者だの不摂生して糖尿病やら心臓病だのになった連中は、みな死ねば高齢社会も解消でき、年金や医療費問題も解決できると、むしろ助かるくらいに思ってるんではないかなという気もします。
新型コロナウィルスの予測として、人口の半分が感染し人口の1%が死ぬというものがありますが、それに当てはめれば日本では120万人くらいの死者が出て、85万人くらい老人や病人が死ぬということでそれだけ減れば年金や高齢者医療の削減にもおおきく関与するでしょう。
さらに財産を持っている老人が死ねば相続税も取り放題ですしね。
老人が死んで人口減少に歯止めがかかれば万々歳というところでしょうけど、社会福祉負担は減らさないでしょうから、少子化は解消できないでしょうけどね。
おそらく高級官僚は老人や病人が死んで年金や医療費が抑制できても、それを天下り先につぎ込んで懐に入れることしか考えませんから、人口減少に歯止めがかからなくなリ税収もおおきく減って最終的に困るのは官僚たちだと思いますが。
取り敢えず2月16日に開催が予定されている第54回青梅マラソン大会は予定通りに行われることになりましたがさてどうなりますかね。