WHAT'S HOT?
メロウリング
- ちなみにロマサガ2でもリマスター版だと、ほかにデメリットが完全にない固定装備として「百鬼の指輪」「ダッシュリング」がある。
- >10 ロマサガ2の固定装備の中では唯一、デメリットが完全に無い(装備部位の占有すらない)ので強い。あとはこれを装備しているネレイドをどう運用するかがカギとなる。
おおだこ
- >9 HP62の防御5であるこいつと、HP97の防御7であるキャンサーでは比較にならない。
- >5 こいつがちゃんと出現するようになっていればジャミルの序盤、キャンサーに悩まされることがなかったのに… と思ったらこいつはダブルアタック持ち。腕力×攻撃力で求められる基礎ダメージ値だと、こいつの触手は25。キャンサーのハサミは48。ダブルアタックを使われたら大して差は無いかも…
呪われた靴
- 想定した性能は、いわばサガ1~3で言う所の「×すべて」みたいなもの。
- 魔の島の宝箱にある。ウェイクビンが作った靴だろうか?
バーバラ
- >19 他の主人公がバーバラを仲間にした場合はアルツールが書き込まれるのに、バーバラが主人公の時は何故かアルツールが書き込まれていない。(バグ?)
アクアマリン
- >35 例外はオブシダンソードぐらいか。攻撃力15の防御効果付き武器として問題なく機能する。
- >26 SFC版では、序盤に容易に入手できるデスティニーストーンに限ってきちんと効果があり、中盤以降入手に苦労するデスティニーストーンに限って効果がない。まさにサガらしいと言える。
ネット
- ロマサガ3ではモンスター系統ごとに戦闘回数が個別にカウントされるので、なるべく昆虫系と戦闘しないようにすれば中盤~終盤でもアルカノイドと戦える。強い敵のエクトプラズムネットで見切った後、アルカノイドで見切りの極意を取ると楽。
かぎが かかっていて あかない
- >4 だからバイゼルハイムで開いた宝箱に鍵をかけることができたんですね・・・
- ロマサガ1では、カギがかかっている宝箱や扉は、その座標に「かぎが かかっていて あかない」とカギの判定をする透明キャラクターを重ねて配置する事で実現している。そのため、バグ等でキャラクター配置が狂ったりするとそのまま開けられるようになる。
- 場合によってはさらにメッセージが続き、奥に誰かいる事がわかるケースも。場合によっては強引にこじ開けることもできる。
- 実はサガ1の頃から、カギ付きの扉は「カギが かかっている」と表示されるものもあれば「あかない」と表示されるものもあった。
- ロマサガ1で、カギがかかっている扉や宝箱を調べた時に表示される。単にカギがかかっているというだけでなく、開かないとまで言い切る所がポイント。
ガト
- >3 そのイベントをうかつに進めてしまいアルベルトを仲間にしてしまうとパブ利用不可状態になってしまい泣きを見るハメに・・・ まだナイトハルトに初めて会う前なら問題ないが、すでに会ってしまった後だとガラハドを利用しないとパブ利用不可を解除できない。そしてこれが6人パーティだったらもうどうにもならない。
チャンピオン
- >19 確かに文字数制限。原則8文字(漢字は一部を除いて2文字分の容量を使う)。
- 名前に「オーガ」が付かないのは文字数制限だろうか?(ロマサガ2の敵は長い名前でも8文字までしかいない。オーガを付けると9文字になってしまう。)
オウル
- 知ってなければえらく無責任な遺言となってしまう・・・
- オウルは今際の時に大木に聞けと言い残す。迷いの森の大木とはシリルの事であり、オウルは大木やシルベンの正体を知っていたのだろうか?
メインモンスター
- ロマサガ1の場合は基本的に「敵編成のうち出現することが確定している位置の敵」が当てはまる。これはサガ1~3の敵編成に近い。
- 基本的に前列の中央付近がリーダーとなるモンスター。ただしロマサガ1の場合は必ずしもリーダーが前列とは限らない。(敵の正面以外から接触すると隊列が変わるというのもあるが、編成データを見ると正規の隊列でも元々後列にいる編成もある。)
さあ ねんぐのおさめどきだ!
- このセリフから、マルディアスにもかつては米を将軍に収める年貢制度があった事をうかがい知ることができる。(絶対違う)
父上母上‥‥あねはいきているのでしょうか?
- ↓もしその理由なら「父上」「母上」と言っているのはおかしいのでは?
砂漠の地下
- カクラムさばくに行ける状態なら、(入り方を知っていれば)いつでも入れるのだが、肝心の入り方のヒントがゲーム中では「タイニーフェザーの依頼を達成した後、アイシャがいる状態でタイニーフェザーに話しかける」のため、攻略情報を知らない場合だと入れるのは中盤以降となる。
ムハンマド貿易
- あからさまにイスラム系の名称を使用しているが、リマスター版では変更されず。おそらくチェック漏れによるミスだと思われる。
ローザリア
- サガミン:当初は、南方系の重い武器が主流だったが、遊牧民との闘争を通して遊牧民の戦法を吸収。軽騎兵の機動力と重騎兵の突破力を組み合わせた戦術を編み出し、歩兵は決戦兵種でないため、防御的な役割を与えられているようだ。
図書館
- サガミン:帝国地理コーナー(一覧)【島しょ編】リガウ島、ワロン島についての記述。リガウ島には本土では見られない巨大な生物がいるとされており、トマエ火山からは常に溶岩が流れ出しているとされている。熱帯の島であるワロン島は、ジャングルが島全体を覆い、多くの洞窟とトカゲ型の種族と古い神殿があるとされている。【帝国東部編】首都メルビルがある地域に関する記述。メルビルはマルディアスでもっとも古い都市の1つとされており、世界で最初に作られた地下下水道から帝国の文化の水準の高さを示している。
- 【帝国西部編】ローバーン、ブルエーレのある地域に関する記述。有力貴族たちが住む地域とされており、ローザリアに対する防衛拠点であり、イナーシー貿易の舞台として重要な位置を占めている。【ゴールドマイン】メルビルの南西にあるゴールドマインに関する記述。帝国の直轄領でもあり、帝国の財政を支える重要な場所とされている。【バファル大森林】迷いの森と呼ばれ、よそ者が踏み込めば、必ず迷うと記述されている。
- サガミン:帝国歴史コーナー(一覧)【交易都市メルビル】ワロン島出身のメルビルという人物が、バファル帝国を設立するまでの記述。商船隊で得た富を元にして作り出され、その後もサンゴ海貿易を独占し領土を拡大する一方で、帝国図書館や地下下水道などの文化的価値の高い施設も建造したようだ。
- 【栄光の我が帝国】貸し出し中。【世界の武器の歴史 1巻】バファル帝国と海賊の間で主流になっている武器に関する記述。【世界の武器の歴史 2巻】バルトラント、旧エスタミル王国、クジャラートで主流になっている武器に関する記述。【世界の武器の歴史 3巻】北方遊牧民、ローザリア、騎士団、リガウ島、ワロン島で主流になっている武器に関する記述。
ベヒーモス(武器)
- 単純なドロップ率の高さはモービルマニューバ(最終兵器)が2番目のテーブルでベストだが、遭遇場所が戻れない位置なのがネック。キマイラは終盤なら出会い易いものの、最レア枠のテーブルなので狙うには不適。シュウザーは準最レア枠なので然程難しくはない(但し、【粒子加速砲】等も結構捨て難いので賛否が分かれる)。その点、ガイアトードと巨獣は固定場所で戦える事に加えて最レア枠・準最レア枠両方のテーブルにあるので、比較的狙い易い。尤も、巨獣の撃破の如何についてはエミリア編ではEDの分岐が絡むので、拘る場合は注意。 (ミスターディー)
鳥人間系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に頭や手足、羽の先側が個体ごとに色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では悪魔系のものと流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
船着場
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Harbor】。英語で「港」「潜伏所」「隠れ場」。如何にも裏稼業の基軸としていそうな場所と言った感じの当て訳。 (ミスターディー)
時の調べ
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Melody of Time】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Time Palace】。 (ミスターディー)
攻撃/けん制両用
ロトンビースト
- ロマサガ2:初期メンバーの武器がよりにもよってダメージの通りにくい斬・突・射に偏っているのも手ごわいと感じる要因。体術技などで打、ファイアボールで熱と、対処しやすい属性を用立てれば幾分楽にはなる。
- ロマサガ2名物の、その時点の戦闘回数で出現するには明らかに強すぎる敵の1番手。
エルマン
- >45 戦闘中の固有グラフィックがあっても移動中のグラフィックが汎用であるダウド、逆に戦闘中のグラフィックが使い回しでありながら移動中のグラフィックが個別となっているガラハド/ジャンというパターンも。
- ロマサガ1:オープニングでは正面姿しか見る事ができないが、最後まで連れてサルーインを倒せば、ご褒美としてエルマンの後ろ姿を見る事ができる。
- ロマサガ1:固有グラフィック持ちなので、戦闘中だけでなく移動中のキャラクターグラフィックもしっかり存在する。しかし、バーバラのオープニングで1度紹介されたきりでその後は一切出てこない。固有グラフィックがなくパーティーにもいないナタリーよりははるかに扱いはマシではあるが…
ガレサステップ
- >19 ロマサガ1の場合。
- 地図上では、ウロ~クリスタルシティ間はガレサステップを避けるようにニューロードが伸びているのだが、ゲーム中は何故かガレサステップを通らないとウロ~クリスタルシティ間を移動できないようになっている。
太陽風
- RS3:浮遊特効はない。トルネードと使い分けよう。
バトル2
トリックモード
- サガミン:[説明文]素早い動きで敵を惑わせるテクニカルなモード。 アタックモードの敵にはあまり通用しない。
ディフェンスモード
- サガミン:[説明文]防御重視のモードで、防御系の効果が発生しやすい。 トリックモードの相手には効果を発揮しない。
アタックモード
- サガミン:[説明文]攻撃に主観を置いた基本となるモード。 ディフェンスモードの相手には効果が減少する。
バイキング
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ3・威力37)、風(タイプ3・威力30)、火(タイプ3・威力30)
パイレーツ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ1・威力27)、パンチ(タイプ2・威力27)
テルリックバウム
- 極端にダメージを減らす特性スキルがあるので、HPは(同じレベルの)ゴブリン2体分程度しかない。単独出現ボスの1/10程度である。
ニドヘッグ
- >32 ちなみにそのダメージは直接受けるものではなく、状態異常「呪い」によるスリップダメージ。しかも百足蹂躙はディレイアクションなので、後出しで状態異常を回復させる対策は通じない。スリップダメージで「10000」なんて喰らうのはシリーズ初ではないだろうか?
- インサガEC:討伐イベントにおいて小・中・大の3種類が登場。百足蹂躙は、小サイズが100ダメージであるが、サイズが大きくなるごとに威力が10倍に増加する。
ミニオン
- >69 最初から無敵が1回分付与されている状態で始まるため、1ターン目に無敵をどれだけしっかり剝がせるかが勝負。戦闘不能者の復帰は残り1体になった時だけであり、復活したターンは何もして来ないため、一気呵成に倒してしまいたい。
- インサガEC:討伐イベントではワイル、ヘイト、ストライフが3体同時に出現する。攻撃を一度だけ無効にするシャドウサーバントを使用し、更に破壊神の恩寵を使用して戦闘不能になった味方をHPを半分回復した状態で蘇生する。
竜鱗の盾
- サガフロ1:入手難度について黒竜は最レア枠で、ドラゴンウォーロードは準最レア枠だが、後者は後戻りできない場所で出現する上に愚者フィールドという戦い辛い場所で戦う羽目になる(黒竜は生命科学研究所の獣系研究員のお供等で狙えるが、出会い難い)。生科研の宝箱での入手は強敵・地竜をレアアイテム入手も兼ねて何度も倒す事になるので、入手は殊の外難しい。その点、【デュラハンの盾】を持つデュラハンは終盤なら比較的容易に遭遇できる上に「時間蝕」等で簡単に退治できるので、相対的なレア度の差は大きい。 (ミスターディー)
フェニックス
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「橙色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「薄橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ディープ
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Deep】とそのまま。 (ミスターディー)
プリンセスサーベル
- 参考までに、この武器と同等のAP倍率の素早さ依存の武器に、【猫の爪】がある。 (ミスターディー)
攻撃/防御両用
ヘクター
デビルテンタクラー
- >26-27 2020/2/13に追加された「デビルテンラクラー討伐ex」では、攻撃内容が一新された。チャージスキルはメイルシュトロームで一緒なのが、追加効果のない触手は使わず、代わりに暗闇追加のスミ・マヒ追加の巻き付き・すばやさ低下にチャージUPのふみつけを使用する。大幅なテコ入れがされたものの、マヒが有効であることに変わりはない。
ウォーピッグ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。パンチ(タイプ1・威力25)
オーク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。パンチ(タイプ0・威力23)
超銅金の塊
- サガミン:[特徴]武器の威力や強度を失う代わりに、極めて高い耐久性を武器に与える。
エレクトラム
- サガミン:[特徴]いくつかの貴金属が混ざったもの。 武器の強度と術法防御を大きく高める。
純金
- サガミン:[特徴]武器に使用した場合の効果は無いに等しいが、装飾品などへの利用から高値で取引される。
スポントゥーン
- スポントゥーン(spontoon)とは17~18世紀頃に西洋の武官・将校級の兵士が用いた鉾。パイクと並んで生まれ、それより短いが細かい装飾の槍頭と、柄と刃をソケット式に接続するランゲットという螺子回し部品が付いている。船上での戦いでも用いられた事から「ハーフ・パイク」「ボーディング・パイク」等の別名がある。パルチザンから発展した物だが形状はほぼ同じなので同一視される事も。イングランドの他、特にイタリアではシンボルとも言われる程重用され、銃が本格登用された後でも指揮用に活用された。他、儀礼用に装飾された物も。 (ミスターディー)
プロテクトスタイル
オープニングタイトル
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Opening Title Theme】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Opening】。 (ミスターディー)
ロックちょう
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「黒色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「水色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ノーマジーン
- >20:【Removed】とは英語で「隔たった」「かけ離れた」「除去する」と言う意味。頭部と体が別々になった存在の意か? (ミスターディー)
神王
- シノンと名前が似ている、というのは考え過ぎかな。 (memory)
邪剣波
- >23 通常攻撃より威力の低い技は他にもけっこうある。どくきば・マヒきば(0/通常5)、撃剣波(6/通常10)、どくじた(0/通常5)、どくしょくしゅ・マヒしょくしゅ(0/通常5)、どくばり・どくばりとばし(0/通常5)。
- ロマサガ1:威力の面では詐欺技。なんと普通に攻撃した時よりも威力が低い(!)。アイアンソードのハヤブサ斬りですら普通に攻撃した時と同じ威力なので、こんな技はこれだけ。
蒼鉛
- サガミン:[特徴] 武器に使用した場合の性質は青銅に近いが、その効果はより大きい。
フェンルン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ4)
自然銀
- サガミン:[原産国]イナーシー周辺[特徴]武器の威力と耐久性をやや失うが、強度を大きく高める。 防具に使用すると、術法防御力を高める。
ウィルム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ4)
アビスウォーム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
エレン・カーソン
- リマスター版で超久しぶりにやって思った。この人,超面倒くさい人です!
一曲いかがですか?
- ロマサガ1ではひそかに「いっきょく いか『か』ですか?」と誤字になっている
ひー
- サガ2(GB版):英語版では「HHHHHHEE!!」。>4・5:海外版では必死さを演出する方がベターだと判断されたせいか、感嘆符が2つ付けられやや叫び声も長くなった。こっちもこっちでインパクトがある。 (ミスターディー)
シャルル(サガ)
- 姉のジャンヌの血と妹のミレイユの血が交わる事で出て来るという、前代未聞のトリッキーな魔術的隠蔽法で白のクリスタルを隠した。この事から強大な力を持つ魔道士だったと推測される。 (ミスターディー)
コカトリス(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「白色」、鶏冠・目の周り・羽が「象牙色」になる。他、嘴の特別感を出すためか、嘴の色が「紫色」になっている。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
麻痺(ステータス異常)
- サガフロ1:北米版ではPalsyと表示される。 (ミスターディー)
アサルトスタイル
クジャラート
- 歴史上では侵略戦争を何度もしており、帝国とは付かないがクジャラートの方が一般的なイメージの「帝国(主義)」に近い。
南方鉄
- サガミン:[原産国]バルハラント[特徴]強度をやや失うが、耐久性を大きく高める。
青銅
- サガミン:[原産国]世界全域[特徴]武器の威力を大きく失うが、強度と耐久性を高める。採掘できない。比較的安価。
サンドウォーム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ワイバーン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ4)
ラーバウォーム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
おい、眠ってる場合じゃないだろう。もう一つ任務が残ってるだろうが! しゃんとしろ! この、クズメカが!
- 北米版では「Hey,wake up!There is one more mission left.Remember?You piece of junk!」⇒「おい、起きろ!もう1つ残した任務があるだろうが。覚えてんのか?このガラクタくずが!」 (ミスターディー)
雷殺斬
- >20:【Jolting】は英語で「(急な)揺さ振り」「ショックを与える」を意味する【jolt】の現在分詞。これ自体にも「~を急に揺さ振る」等の意味もある。雷と直結した用語ではないが、「ショックを与えて消滅させる」意味合いもあるので、中々上手いネーミングチョイスとも言える。 (ミスターディー)
エネルギー充填完了
- 北米版では「Recharged!」 (ミスターディー)
燃える血潮
- サガ2(GB版):英語版では【Burning Blood】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Boiling Blood】で「煮え滾る血潮」といった意味。 (ミスターディー)
サンダーバード
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「橙色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「灰色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
帝国
- インサガECでは、(旧作インサガから続投の)アルタメノス帝国と、敵側の真影帝国の対立が描かれる。
赤カブ
- >38 ソーシャルゲーム系で赤カブが一線級になる初の例だと思う。