WHAT'S HOT?
アクアマリン
- >26 SFC版では、序盤に容易に入手できるデスティニーストーンに限ってきちんと効果があり、中盤以降入手に苦労するデスティニーストーンに限って効果がない。まさにサガらしいと言える。
ガレサステップ
- 地図上では、ウロ~クリスタルシティ間はガレサステップを避けるようにニューロードが伸びているのだが、ゲーム中は何故かガレサステップを通らないとウロ~クリスタルシティ間を移動できないようになっている。
ロトンビースト
- ロマサガ2名物の、その時点の戦闘回数で出現するには明らかに強すぎる敵の1番手。
エルマン
- ロマサガ1:オープニングでは正面姿しか見る事ができないが、最後まで連れてサルーインを倒せば、ご褒美としてエルマンの後ろ姿を見る事ができる。
- ロマサガ1:固有グラフィック持ちなので、戦闘中だけでなく移動中のキャラクターグラフィックもしっかり存在する。しかし、バーバラのオープニングで1度紹介されたきりでその後は一切出てこない。固有グラフィックがなくパーティーにもいないナタリーよりははるかに扱いはマシではあるが…
太陽風
- RS3:浮遊特効はない。トルネードと使い分けよう。
バトル2
トリックモード
- サガミン:[説明文]素早い動きで敵を惑わせるテクニカルなモード。 アタックモードの敵にはあまり通用しない。
ディフェンスモード
- サガミン:[説明文]防御重視のモードで、防御系の効果が発生しやすい。 トリックモードの相手には効果を発揮しない。
アタックモード
- サガミン:[説明文]攻撃に主観を置いた基本となるモード。 ディフェンスモードの相手には効果が減少する。
バイキング
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ3・威力37)、風(タイプ3・威力30)、火(タイプ3・威力30)
パイレーツ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ1・威力27)、パンチ(タイプ2・威力27)
テルリックバウム
- 極端にダメージを減らす特性スキルがあるので、HPは(同じレベルの)ゴブリン2体分程度しかない。単独出現ボスの1/10程度である。
ニドヘッグ
- >32 ちなみにそのダメージは直接受けるものではなく、状態異常「呪い」によるスリップダメージ。しかも百足蹂躙はディレイアクションなので、後出しで状態異常を回復させる対策は通じない。スリップダメージで「10000」なんて喰らうのはシリーズ初ではないだろうか?
- インサガEC:討伐イベントにおいて小・中・大の3種類が登場。百足蹂躙は、小サイズが100ダメージであるが、サイズが大きくなるごとに威力が10倍に増加する。
ミニオン
- >69 最初から無敵が1回分付与されている状態で始まるため、1ターン目に無敵をどれだけしっかり剝がせるかが勝負。戦闘不能者の復帰は残り1体になった時だけであり、復活したターンは何もして来ないため、一気呵成に倒してしまいたい。
- インサガEC:討伐イベントではワイル、ヘイト、ストライフが3体同時に出現する。攻撃を一度だけ無効にするシャドウサーバントを使用し、更に破壊神の恩寵を使用して戦闘不能になった味方をHPを半分回復した状態で蘇生する。
竜鱗の盾
- サガフロ1:入手難度について黒竜は最レア枠で、ドラゴンウォーロードは準最レア枠だが、後者は後戻りできない場所で出現する上に愚者フィールドという戦い辛い場所で戦う羽目になる(黒竜は生命科学研究所の獣系研究員のお供等で狙えるが、出会い難い)。生科研の宝箱での入手は強敵・地竜をレアアイテム入手も兼ねて何度も倒す事になるので、入手は殊の外難しい。その点、【デュラハンの盾】を持つデュラハンは終盤なら比較的容易に遭遇できる上に「時間蝕」等で簡単に退治できるので、相対的なレア度の差は大きい。 (ミスターディー)
フェニックス
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「橙色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「薄橙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ディープ
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Deep】とそのまま。 (ミスターディー)
プリンセスサーベル
- 参考までに、この武器と同等のAP倍率の素早さ依存の武器に、【猫の爪】がある。 (ミスターディー)
攻撃/防御両用
ヘクター
デビルテンタクラー
- >26-27 2020/2/13に追加された「デビルテンラクラー討伐ex」では、攻撃内容が一新された。チャージスキルはメイルシュトロームで一緒なのが、追加効果のない触手は使わず、代わりに暗闇追加のスミ・マヒ追加の巻き付き・すばやさ低下にチャージUPのふみつけを使用する。大幅なテコ入れがされたものの、マヒが有効であることに変わりはない。
ウォーピッグ
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。パンチ(タイプ1・威力25)
オーク
- DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。パンチ(タイプ0・威力23)
超銅金の塊
- サガミン:[特徴]武器の威力や強度を失う代わりに、極めて高い耐久性を武器に与える。
エレクトラム
- サガミン:[特徴]いくつかの貴金属が混ざったもの。 武器の強度と術法防御を大きく高める。
純金
- サガミン:[特徴]武器に使用した場合の効果は無いに等しいが、装飾品などへの利用から高値で取引される。
スポントゥーン
- スポントゥーン(spontoon)とは17~18世紀頃に西洋の武官・将校級の兵士が用いた鉾。パイクと並んで生まれ、それより短いが細かい装飾の槍頭と、柄と刃をソケット式に接続するランゲットという螺子回し部品が付いている。船上での戦いでも用いられた事から「ハーフ・パイク」「ボーディング・パイク」等の別名がある。パルチザンから発展した物だが形状はほぼ同じなので同一視される事も。イングランドの他、特にイタリアではシンボルとも言われる程重用され、銃が本格登用された後でも指揮用に活用された。他、儀礼用に装飾された物も。 (ミスターディー)
プロテクトスタイル
オープニングタイトル
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Opening Title Theme】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Opening】。 (ミスターディー)
ロックちょう
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「黒色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「水色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ノーマジーン
- >20:【Removed】とは英語で「隔たった」「かけ離れた」「除去する」と言う意味。頭部と体が別々になった存在の意か? (ミスターディー)
神王
- シノンと名前が似ている、というのは考え過ぎかな。 (memory)
邪剣波
- >23 通常攻撃より威力の低い技は他にもけっこうある。どくきば・マヒきば(0/通常5)、撃剣波(6/通常10)、どくじた(0/通常5)、どくしょくしゅ・マヒしょくしゅ(0/通常5)、どくばり・どくばりとばし(0/通常5)。
- ロマサガ1:威力の面では詐欺技。なんと普通に攻撃した時よりも威力が低い(!)。アイアンソードのハヤブサ斬りですら普通に攻撃した時と同じ威力なので、こんな技はこれだけ。
蒼鉛
- サガミン:[特徴] 武器に使用した場合の性質は青銅に近いが、その効果はより大きい。
フェンルン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ4)
自然銀
- サガミン:[原産国]イナーシー周辺[特徴]武器の威力と耐久性をやや失うが、強度を大きく高める。 防具に使用すると、術法防御力を高める。
ウィルム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ4)
アビスウォーム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
エレン・カーソン
- リマスター版で超久しぶりにやって思った。この人,超面倒くさい人です!
一曲いかがですか?
- ロマサガ1ではひそかに「いっきょく いか『か』ですか?」と誤字になっている
ひー
- サガ2(GB版):英語版では「HHHHHHEE!!」。>4・5:海外版では必死さを演出する方がベターだと判断されたせいか、感嘆符が2つ付けられやや叫び声も長くなった。こっちもこっちでインパクトがある。 (ミスターディー)
シャルル(サガ)
- 姉のジャンヌの血と妹のミレイユの血が交わる事で出て来るという、前代未聞のトリッキーな魔術的隠蔽法で白のクリスタルを隠した。この事から強大な力を持つ魔道士だったと推測される。 (ミスターディー)
コカトリス(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「白色」、鶏冠・目の周り・羽が「象牙色」になる。他、嘴の特別感を出すためか、嘴の色が「紫色」になっている。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
麻痺(ステータス異常)
- サガフロ1:北米版ではPalsyと表示される。 (ミスターディー)
アサルトスタイル
クジャラート
- 歴史上では侵略戦争を何度もしており、帝国とは付かないがクジャラートの方が一般的なイメージの「帝国(主義)」に近い。
南方鉄
- サガミン:[原産国]バルハラント[特徴]強度をやや失うが、耐久性を大きく高める。
青銅
- サガミン:[原産国]世界全域[特徴]武器の威力を大きく失うが、強度と耐久性を高める。採掘できない。比較的安価。
サンドウォーム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
ワイバーン
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。爪(タイプ3)、牙󠄀(タイプ4)
ラーバウォーム
- DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
おい、眠ってる場合じゃないだろう。もう一つ任務が残ってるだろうが! しゃんとしろ! この、クズメカが!
- 北米版では「Hey,wake up!There is one more mission left.Remember?You piece of junk!」⇒「おい、起きろ!もう1つ残した任務があるだろうが。覚えてんのか?このガラクタくずが!」 (ミスターディー)
雷殺斬
- >20:【Jolting】は英語で「(急な)揺さ振り」「ショックを与える」を意味する【jolt】の現在分詞。これ自体にも「~を急に揺さ振る」等の意味もある。雷と直結した用語ではないが、「ショックを与えて消滅させる」意味合いもあるので、中々上手いネーミングチョイスとも言える。 (ミスターディー)
エネルギー充填完了
- 北米版では「Recharged!」 (ミスターディー)
燃える血潮
- サガ2(GB版):英語版では【Burning Blood】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Boiling Blood】で「煮え滾る血潮」といった意味。 (ミスターディー)
サンダーバード
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「橙色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「灰色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
帝国
- インサガECでは、(旧作インサガから続投の)アルタメノス帝国と、敵側の真影帝国の対立が描かれる。
- 「帝国」自体の本来の意味は「皇帝が治めている国」程度であり。悪事を行うといった意味は特にない。しかし一般的に「帝国=悪国」という意味で使われやすいのは。「帝国主義」と言った用語や(再帰的になるが「帝国主義」自体も本来は侵略等の意味はなかったらしい)有名な某星戦争の映画で帝国が敵として登場した事等が考えられる。
赤カブ
- >38 ソーシャルゲーム系で赤カブが一線級になる初の例だと思う。
- インサガEC:エンサガで一度マンドレイクが登場していたが、新たに赤カブ名義で登場した。
サラ・コマンダー
- >15 バグを用いない正常なプレイの範疇では唯一という事でしょう
吟遊詩人
- ロマサガ1ではハオラーンの職業として名称が登場している。ゲーム中でもハオラーン自身が南エスタミルのパブで「私は 旅のぎんゆうしじん」と名乗っている。
いいよ! きにいったら はずんでおくれよ!
- 実際の報酬はアメジスト。唯一無二の耐性を持っている貴重な防具なので良い報酬である。
あんた、仕事をやる気はないかい?ちょっとやばい仕事なんだけど…
- ロマサガ1の場合、アサシンギルドのイベント時は、この確認もなくいきなり盗賊ギルドに行ってちょうだいと言われる。また、水竜のイベントを解決しないままある程度時間経過すると、客が消えたにもかかわらずこのセリフのままになる。さらに時間経過すると、左にいる詩人がサルーイン復活の話を始めるので、まるで「サルーインの復活を阻止するやばい仕事」のようになってしまう(笑)。
バルハラント
- サガミン:分厚い毛皮や脂肪を断ち切り、骨を砕く武器や技を使うため、両手斧や両手大剣などの重い武器を使用している。その後、武器はバルハル人の移住と共にイーナシーを北上し、南方系の帝国貴族がローザリアへ移住したときに武器が流通されたが、騎兵戦術が発達したため、重量のある武器技は廃れ、儀礼用や貴族のたしなみとして両手大剣などを扱う程度になっているようだ。
図書館
- サガミン:帝国法コーナー(一覧)【バファル帝国法】バファル帝国法が公布・施行された日とその序文が記述されている。AS47年飛竜月10日に公布、AS48年火竜月1日に施行されている。【帝国法成立の歴史】閲覧禁止。【法廷判例集】貸し出し中。【公布と施行】貸し出し中。【法治国家の未来】AS92年水竜月にユリウス=ユルヴァヌスが書き記した記述。
- サガミン:神々の物語コーナー(一覧)【世界神殿めぐり】メルビル、クリスタルシティ、北エスタミル、南エスタミルにある神殿に関する記述。【神に祈る人々】神が信仰されている地域に関する記述。恩寵における神の支配地域に関係している。ワロン島でサルーインが信仰されているのはゲッコ族が人間のような生活ができるのはサルーインのおかげであるとされているからであるようだ。
- 【神と陣(1)】陣の由来に関する記述。古代の戦術家・兵法家が編み出した連携攻撃の総称とされており、神のシンボルになぞらえた位置から、攻撃を行うという考えから生まれたものとされており、現在のシンプルな連携に繋がっているとされているようだ。【神と陣(2)】陣の発動に関する記述。クジャラートで横一列で突進した際に白馬の群れが現れエスタミル兵を次々となぎ倒した例や、騎士団領で縦に並んだ三人の術士が一斉に術を使用した際に不思議な模様が現れて悪鬼を取り囲んだ現象が発生した例が存在したようだ。
- 【アムト神と聖杯】聖女アグネスとアムト聖杯に関する記述。アリーテの福音書2章3節によると、聖杯の力を失っても、熱砂の奥深くにある命の湖が愛を恵むとされており、アグネスは聖杯の力を取り戻すために何度も砂漠を通っていたようで、その場所がカクラム砂漠であるようだ。 この記述通り、カクラム砂漠のニーサの神殿に聖杯を持っていくと耐久度を回復できる。
- サガミン:古代語辞典コーナー(一覧)【古文書】のイベントにおいて、古文書の文章と照らし合わせながら全巻を読む事で解読する事ができる。【1巻 Aa-Co】Asona-アムト 愛の神 慈愛の意味でも使われる。【3巻 Ma-Nu】Nanue-エリス 月と獣の神 色を表す場合は銀を意味する【5巻 Oa-To】tonosokaesa-シンボル 力や権力を象徴する物の意 語尾にtoを伴って複数形を表す【6巻 To-Re】tosamiri-神殿 その他神聖な建造物【9巻 Fo-Ka】itanateatage-入り口
- サガミン:ディステニィストーンコーナー(一覧)【ディステニィストーンを探せ! 巻1】ディステニィストーンの探索に関する記述。凍った城と言う名前からバルハラントへ向かおうとするが、行く手段が無く、その直後に二つの月の神殿にムーンストーンがあると言う情報を聞くことになる。【ディステニィストーンを探せ! 巻2】ディステニィストーンの探索に関する記述。凍った城から二つの月の神殿に向かおうとするが、巨大な三角形の建物と言う情報しか手がかりが無いようだ。
アイテムコンプリート
- ロマサガ1ではバグを使用しない場合は、「腕力の本」/「土のぬくもり」、「すばやさの本」/「風のささやき」が両立不可能。(アディリス、タイニーフェザーを倒した場合と依頼を達成した場合で手に入るアイテム。)バグを使用するとなると今度は逆に通常手に入らないアイテムもいろいろ手に入れる手段が出てくるためどこまでやるのかと言う話になってくる。どちらにしても難しく悩むことになる。
アイスソードを持つ男
- >21 増えるというか、それまでの値に関係なく固定で15になる模様
暗殺者
- ロマサガ1:通常、戦えるのはグレイかクローディアが主人公の時のみ。なぜなら、他の主人公では暗殺者がうろついている時期にクローディアを仲間にできないからである。(グレイ、クローディア以外で最速で仲間にできる時期は、ジャン救出作戦の時でありこれが始まると暗殺者はいなくなってしまう。)
両手斧技
- 全体的にEP段階が高い技が多く、19個の内13個がEP段階10以上(無足、加撃含む)。スイッチバック及びフラッシュバック以外は全て攻撃効果が攻撃-腕力なので、腕力の依存度合いが大きい。両手斧の対応クラスも少なく、帝国正騎士はクラス特性が役に立たないといった難点もあるので、両手斧の強度を高くしておいた方が無難。然し能力依存率が5の物が多く武器の攻撃性能の割合が高めなので、ゲッコの騎士や戦士に就いているなら攻撃性能を重視するのも手。消費BPは1桁のものが多いので、継戦能力はそれなり。 (ミスターディー)
無限ジャンクあさり
日本橋
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Hana's Town】。英語版のお玉(Hana)を主軸に据えたネーミング。 (ミスターディー)
イーグル
- サガ1・2(GB版)の「ダイブイーグル」の英語版の名称が【EAGLE】及び【Eagle】になっている。 (ミスターディー)
ダイブイーグル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「紫色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「乳白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ウハンジの秘密
- >9 ロマサガ1にも実はアイシャがハーレム内にいるというフラグは存在し、セリフもあるのだが、毎度おなじみのプログラムミスでこのフラグが有効になる事はなく、没イベントになってしまっている。
廃石
- サガミン:[特徴]一見すると同じだが、正確には微妙な成分の違いからいくつかの種類がある。 武器改造のために使うと、その種類によって武器性能にかなりの差が現れる。
デッドストーン
- サガミン:[特徴]触れたものは皆もろくしてしまう。強力な負の特性を持った鉱石。
ヴェルニー
- サガミン:[開発]旧エスタミル王国[特徴]耐久性がやや下がるものの、攻撃力と強度を同時に高める優秀な軽量合金。 防具に使用すると術法防御力を大きく高める。 表向きにはクリスタルシティで開発されたことになっているが、 その起源は旧エスタミル王国のヴェルニーという錬金術師の研究によるもの。
ガーラル
- サガミン:[開発]ブルエーレ[特徴]耐久性をやや失うが、性能を損なわずに強度を大きく高められる合金。 防具に使用した場合物理防御力に効果が高い。欠点は重いこと。 ローザリアの制式装備にガーラルを使用したものがいくつか見られるが、 これは我がバファルが開発したガーラルの優秀さを彼らが認めた結果であろう。
リガウ鋼
- サガミン:[開発]リガウ島[特徴]耐久性をやや失うが攻撃力を高める
迷いの森
- >17 ロマサガ1の場合(敵が原則いない点はミンサガも共通)。
- ここには基本的に敵はいない。(クローディアのオープニングでジャンを助ける時のみ例外で鬼系の敵がいる。)シルベン。ブラウの他、赤い鳥や灰色の鹿(ロバ?)はここにしかいない。通常は有翼系敵シンボルである青い鳥もいるが、ここでは接触しても無反応。
レオンブリッジ再建設
- 崩壊させたくなければ、完成後橋の上に立っているヒラガに話しかけなければいつまでも崩壊しない。なぜなら話しかけなければ「【レオンブリッジ建設】クリア」にならないからである。
ブルベガー
- フロッケンは出ないので、こいつが事実上ゾンビ系の最上位・・・と思いきや、モンスター編成上はこいつよりも弱いレブナントが上位の編成レベルで登場する。何故?
盗賊ギルド
- ゲーム中に於いては、彼らの悪事はこれと言って表現されていない。自ら盗賊と名乗っているので盗賊なのだろうが、おそらく権力者から金品を奪い貧困者を助けるという義賊的である可能性が高い。
ひとさらい
- ひとさらいにさらわれそうになった人の話によると、ひとさらいには「タルミッタのなまり」があったらしい。ひらがな表記のため、言葉にタルミッタの訛りがあったのが、タルミッタ製の鉛を身に付けていたのが分からなかったが、ミンストレルソングで「タルミッタの訛り」と漢字表示されるようになりはっきりとした。
寺小屋
- サガ2(GB版):英語版ではローニンが「I am teaching these children here right now.」と言うだけで、【寺子屋】という場所の固有名詞表現は行われていない。また、国内版に比べて台詞内容が堅苦しくなくなっている。 (ミスターディー)
両手大剣技
- 大型剣と似た傾向で能力依存率について、Aモードは5~6のものが中心で、Dモードは7のものが多く、Tモードは5~7のものがバランス良く揃っている。但し、此方はTモードのみ能力依存率8のものが存在しない。ヴァンダライズやアクセルターンの他、秘踏みの太刀等によるライフ攻撃も使えるが、光の腕や共震撃、スタン効果の技は使えない等の違いもある。全体的にEP段階が高いものが多いのも共通するが、モーグレイは改造可能なのが救い。 (ミスターディー)
レオナルドの研究室
- メニュー画面での表記は【マンハッタン】(北米版でも【Manhattan】)。 (ミスターディー)
デュアルスタイル
アルバトロス(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は後背部や翼の本体が「青色」、鶏冠・嘴・目の周り・羽が「黄色がかった象牙色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)