非常に残念な事がございましたので、ブログを更新しました。
仮想通貨界隈のインフルエンサー:チューケン様より、意図的にグーグルアドセンスを閉鎖してやる(アドセンス狩り)とのコメントを頂きましたのでブログの形にて残させていただきました。
ブログのアドセンス止めるぞ
よし任せろノウハウはある
引用:チューケン様:公式Twitter
事の発端は、筆者がSNSにて他社様の書き込みに意見をしたことでした。そこにチューケン様が間に入ってこられたことから始まります。
こちらに多分に非はございますが、こちらの非を超越し恐喝とも取れる、ブロガー様の収入源「グーグルアドセンス」を意図的に閉鎖させるとコメントが「仮想通貨界隈のインフルエンサー様」からございました。
閉鎖に追い込まれた際には、当ブログを教訓にしていただけますと幸いです。
アドセンス狩りの2020年ノウハウと対策
グーグルアドセンスはASP報酬等除くと、多数のブロガー様のメイン収入源となります。意図的に閉鎖に追い込む方法について「2020年:現状」についてまとめてみました。
「アドセンス狩り 2020」検索結果1位:副業クエスト様によると
アドセンス狩りとはグーグルアドセンスの不正クリックをくり返すことで、アドセンスのアカウントを利用停止に持ち込むことを指します。
アドセンス狩りの主な手法は大きく分けて2つ。
・広告を大量に不正クリックする
引用:副業クエスト
・違法サイトに勝手に広告を貼りつける
対策としては、CTRのレポート追加や特定IP。グーグルへの通報となりますが、今回のような発言権のある方の犯行声明には効かないかもしれませんね。
せっかくのSNS時代です。google社の中枢である:johnへ被害ツイートはしておきましょう。筆者も先ほどjohn相手にメンションをつけておきました。
ちゃんとグーグル翻訳に「日本語ベタ打ち」してみましたw 進捗はあるのでしょうか(笑)
アドセンス狩りへの「日本での処罰は?」逮捕されるの?
アドセンス狩りが証明された場合の、日本国での処罰は2020年現在どのようになっているのでしょうか?
アドセンス狩りとは、Google AdSenseの広告に対して第三者がAdSenseの規約に違反する行為を行い、運営者にアカウント停止などのペナルティが課されるように仕向けることを指す通称である。
Google AdSenseのプログラムポリシーには、サイト運営者による広告の自己クリックの禁止、作為的な大量クリックの禁止といった禁止・制限事項がある。規約に違反したと見なされた場合、予告なく広告配信の停止やアカウントの剥奪(アボセンス)が行われる場合がある。
アドセンス狩りは、悪意ある第三者が同じ広告を何度もクリックするなどして、サイトの運営者の利己的行為を装い、運営者をアボセンスに追い込もうとするものである。
引用:weblio
日本国においては、逮捕事例はない模様ですが、現状も「アドセンス狩り」という手法はある模様です。
ただし半年以上google手動ペナルティを受けていない、「当ブログ」が急にペナルティを受けてしまった場合は、原因はもうチューケン様と想定されます。
グーグルアドセンス狩りにあった際、もしSNSで相手を特定:情報開示できそうなら?
未来にむけ、然るべき対処を取るべく士業の方にはご協力頂けることとなりました。では、Twitterでの情報開示について併せて調査してみましょう。
SNS情報全盛期。各所でトラブルが発生しております。Twitter等での情報開示は可能なのでしょうか?
Twitter社の情報開示への公式発表
アカウントに関連する法的請求があったことをTwitterから利用者に通知する場合があります。
ただし、通知が禁止されている場合や法的請求がユーザー通知に関するポリシーの例外に該当する場合(生命の危機が迫っている緊急事態、児童の性的搾取に関する事件、テロ行為など)は通知しません。このような通知を受け取った利用者が不安を感じることについては、Twitterも認識しています。
Twitterが通知をお送りするのは、利用者が今置かれている状況で、自国の法律に沿って行使できる権利を活用していただくためです。
Twitterとしては、利用者に請求内容を確認する機会をご用意することで、必要に応じて、自身の権利を守るために適切な処置を取っていただきたいと考えています。
たとえば、弁護士を探して裁判所に請求内容への異議を申し立てたり、問題のコンテンツを自ら削除したり(適切な対処である場合)、別の解決策を探したりすることも考えられます。詳細な期限については、受け取った通知をご覧ください。
引用:Twitter
Twitter社によると、緊急時は相手側に通達することなく対処するようです。基本的にはTwitter社は、トラブルが発生した際には、相手側に情報開示要求があったことを通知する模様ですね。
ただし、最後には当事者間でトラブルを解消してほしいとの意図も見受けられます。
SNS:Twitterでの情報開示費用・期間は?弁護士等の見解は?
IT弁護士ナビ様によると
●ツイッターへの開示請求にかかる費用と期間
ツイッターへの情報開示請求は個人でも可能です。しかし、実際のところは弁護士に情報開示請求を依頼しなければ、ツイッターに投稿者の個人情報の開示を求めることは難しいでしょう。情報開示請求にツイッター側が任意で個人情報の開示をするケースは少ないからです。法的知識を持たない場合、ツイッターへの情報開示請求をスムーズに進められない可能性があります。
弁護士は、ツイッターへの情報開示請求の方法を熟知しており、情報開示請求が可能な事案かどうか見極められるだけの知識やノウハウを持っています。それでは、費用と情報開示請求にかかる期間について詳しくご紹介します。
●裁判費用
発信者情報開示仮処分の申し立てに必要な費用は、1案件につき2,000円です。安いと思う方もいるかもしれませんが、複数人から誹謗中傷や名誉毀損行為を受けることは珍しいことではありません。仮に20人から誹謗中傷や名誉毀損行為を受けた場合は、4万円もの裁判費用がかかります。●弁護士への依頼費用
弁護士によって、情報開示請求にかかる費用は異なります。相談のみであれば、無料の場合もあります。有料の場合は、1時間あたり最高で1万円程度みておきましょう。相談無料となっていても、時間制限があることがほとんどなので、事前に確認しておくことが大切です。また、正式に依頼する場合には、着手金と報酬金がかかります。着手金は20万円前後、報酬金は10~20万円が相場です。弁護士によっては細かく料金が設定されていることもあります。あくまでも目安として覚えておきましょう。また、複数回の手続きが必要になるため、報酬金が20万円とされていても、手続きの回数に応じて増額される可能性があります。●特定にかかる期間は?
情報開示請求の手続きによって投稿者を特定するためには、一般的に3回以上の裁判が必要となり、手続き開始から特定までには約6ヶ月~1年の期間がかかります。特定後に損害賠償請求などを行うのであれば、問題の終息にはさらに多くの時間がかかることになるのです。●開示請求の流れ
引用:IT弁護士ナビ
ツイッターに情報開示請求するのであれば、まずは管轄の裁判所を確認する必要があります。そして、管轄の裁判所に訴えてツイッターに情報開示請求を求め、開示されたIPアドレスを元に経由プロバイダを特定します。そのプロバイダに氏名や住所、電子メールアドレスなどの開示を請求するのです。
トータルで弁護士への支払いは40~50万と思って頂けると、固いのかと思われます。アドセンス狩りにあう方は50万払ってでも対処したいと思う方も多いのではないでしょうか。
アドセンス狩りの最大の対処法は、SNSトラブル回避
やはりどのアドセンス狩り対策サイトでも、「SNSでのトラブル回避」を推奨されております。
競合対策以外ですと、積極的にアドセンス狩りを行われるのは「SNSでのトラブル」です。当ブログの結末はまだ不明ですが、これからブログで収入を得たいと思われている方は、是非とも当ブログ案件を反面教師としていただければ幸いです。
実際にあった「アドセンス狩り」に対するSNSでの声
「SNSを用いた、ブログ拡散を再考」されている意見も多かったです。
メインサイトのSNSアカウントでトラブルを起こす方は皆無でしょうが、筆者もメインサイトではないとはいえ「SNS+ブログ」について再考するきっかけとなりました。
最後に
最後に、当ブログは「アドセンス狩り」を宣言されました。結末は不明ですが、実際にアドセンス狩りにあった場合の原因は明確です。
その際には通知させていただきますので、ブロガー様のお力を賜りますと幸いです。この度は貴重なお時間本当にありがとうございました。