先日、昨年末に亡くなった愛猫みちゅの四十九日を迎えました。ずっと忙しくてバタバタしていたため、なかなか家のことを顧みられなかったのですが、キジ子がだんだん猛烈な声で鳴くようになりまして…。キジ子のメンタルが心配です。
これまでのお話
ペットロスはまだまだ続いています。みちゅの話をしようとすると、言葉が詰まる…。
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動物にも、ロスという感情はあるらしいとか…
私がパートに出ている間などはどうしても1人でお留守番をすることになるキジ子。(ドンさんとはお互い関与せずという距離感)
私が帰ってきても、家事やら仕事やらでなかなか構ってやれません。
そのことへの不満もあるのかも…とにかく、よく鳴きます。
全力で、振り絞るように鳴くので、キジ子の体の方も心配になってきたり…。
せめて1人でお留守番をすることにならないでいいように、新しく猫をお迎えしようかと夫と話しました。
ちょうどみちゅの四十九日を迎えたことだし、それを1つの区切りとして、新しい生活を始めてみてもいいのかな、と…。
もちろん、キジ子のメンタルが安定することが最優先なので、キジ子が望まないのであればもっと他にいい方法を探しますが…。
色々とモヤモヤ悩んでいるところに、友人から猫の里親にならないかという話をもらったので、その猫ちゃんがいる動物保護団体さんのシェルターに行くことにしました。
続きます。続きはまたそのうち。
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みちゅとキジ子は傍目に見てもとにかく仲がよくて、本当の親子か姉妹みたいだったので、よけいにキジ子のショックは大きいのかなと思います。
だいたい二年くらい前の写真。
キジ子がよちよち歩きだった頃から、みちゅがキジ子をすごく可愛がっていたからか、いつもこの距離感だったなぁ…。
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