そのまま倒れ込むと、腕を解き、見つめ合い、ナズーリンは誘うように額同士をひっつける
星が唇を近付けるとナズーリンも食い気味で唇を迎えに行く、再び抱き合い、脚を絡ませ、一ミリも隙間が無いように密着する二人
愛する者しか映らない瞳、お互いの息が混じる呼吸、衣服の上からでも伝わる鼓動、高まりつつ同調する体温、この世の全ての蜜に勝る甘い唾液が二人の五感を支配する
舌を絡ませる度に、脳は思考と理性を無くしていく、ナズーリンの下腹部の奥は切なさを増していき、無意識に脚がもじもじと動く
力が抜けていくナズーリンに対し、星は腰と頭に手を回す、星の背中に回していた小さな手は堪えるように、衣服を引っ張り握り締めていた
名残惜しそうに唇を離すと、どちらのか分からない程に交わった唾液が糸を引き、ナズーリンは切なそうに嬌声をあげる
おもむろに服を脱ぐ二人、驚く程濡れた下着に自分でも呆れるナズーリン、だが星の方も既に臨戦態勢だった

さあ、ここから実況形式で、お送り致します
今回実況します競技は「最強絶倫選手権寅丸星&ナズーリン」でございます、では、両者のコンディションを確認しましょう
まず寅丸星、ゴムが入らないサイズの巨根、強制的に、直接粘膜を合わせなくてはなりません、そしてナズーリン、今日は安全日、妊娠の確率はほぼゼロと言えますが、この幼児体型で、あのモンスターチンポを、相手に出来るんでしょうか
さあ、まずは前戯、既にナズーリンのお大事は、キスだけで、大洪水ではございますが、寅丸星の肉棒を咥えるには、入念にほぐさなければなりません、寅丸星、ナズーリンの小さな胸を揉み、先端にある、ピンクの頂に吸い付きます！そして片方の手を、胸から、脇腹、下腹部、そして秘所へと伸ばします！
早速と、中指が一本入る！軽く跳ねるナズーリン！膣壁をなぞるように、回して拡げております、続けて二本、三本と！人差し指と薬指が、力強くも、優しく拡張していきます！ナズーリン、ご主人様の頭に抱きつき、強烈な刺激に耐えている！そして、十分ほぐれたのを確認する寅丸星、軽くキスをし、体勢を整えます

さあ、正常位で試合開始です、両者お互いの性器に、八意印の特性ローションを塗りたくって、艶めかしく輝いている、まさに、神秘のベールに包まれた、かなまら祭りでございます
そして、寅丸星が、ナズーリンの秘所に、鳩尾まで届きそうな逸物を擦り付けて、戦闘態勢、さあ！構えた！ナズーリンの肉壷に、挿入！あぁーっと！ナズーリン痛がっている！苦しんでいる！愛するご主人様とはいえ、規格外のチンポを受け止めるのは難しいかー！
寅丸星！動きを止めました！流石は御本尊、落ち着いて対処します、今、ナズーリンと濃厚なキスをして、馴染むまで愛撫しております！
一旦中止と寅丸星は宣言しましたが、ナズーリンは続行を希望しました、自分の中が、愛するご主人様で、満たされることを望んでいます！
ニュグググと、膣口を押し広げ挿入っていくチンポ、今やっと、亀頭部分が入りました！一番太い部分、カリ首が挿入った！あとはゆっくり、ゆっくりと、膣壁をかき分け挿入っていく！ナズーリン、表情を歪めるも、ご主人様のチンポが挿入ったことに、歓喜しております！

そして、今、ナズーリンの子宮口と、寅丸星のチンポが、キスをしました！上の口でキス、下の口でもキス、上下一心！お互いを思う気持ちが、肉体を繋げる、ひとつの架け橋となりました！
しかし、寅丸星のチンポはまだ半分程しか挿入ってません、この深さを維持しながら、ピストンを、なぁーんと！まだ挿入る！まだ挿入る！まだまだ挿入っていくぅーーー！なんということでしょう！長年の交尾により、ご主人様専用と言わんばかりに、ナズーリンのおまんこは拡張されているぅーーーー！ヌゴゴゴと挿入っていくチンポ！そして、あの！モンスターチンポを、全て呑み込みました！
そして、まだキスをしている！まだしてる！口から唾液が、ダラダラと溢れている！舌と舌を絡ませ、砂漠の遭難者のように、咥内のオアシスを、お互いに貪り合っています！どんだけキスが好きなんだ二人とも！寅丸星は馴染むまで、頭を撫でる、お腹を撫でる、愛撫を続けます！絶対に傷つけない、理想的セックスが、ここにあります！

両者、態勢を整えます、キスをすることで愛液を分泌するナズーリン、舌を絡ませる程、下腹部がキュンキュンと締め付ける、その締め付けが、ご主人様の肉棒を攻めています、常人なら腰がカクカクと、動いてしまう快感でありますが、寅丸星動きません、一切動きません、ナズーリンが整うのを待っています
さあ、唇を離した、動いてと言うナズーリン、指を絡ませるように、手を繋ぎ、ゆっくりと腰を引く寅丸星、あぁーーっと！イッている！ナズーリン！軽くだがイッている！ご主人様の！極悪カリ首に！膣肉を持っていかれ！気持ちいい所に！全部！当たっているぅーーー！
正常位で浮いた足が、ガクガクと、ブルブルと、快楽という荒波に、揉まれ、震えております！しかし、これはゆっくり引き抜いているだけ、飛行機で例えるなら、離陸態勢と言ったところでしょうか、そしてまた、ゆっくりと、ご主人チンポが、押し入っていきます

あぁーーーっと！子宮口も開発されていた！ポルチオ！ポルチオイキです！先程の挿入時は、余裕がありませんでしたが、馴染んできた今、赤ちゃんの部屋をノックされ、身体を跳ねらせるナズーリン！ご主人様と、恋人繋ぎしている手に、ぎゅっと力が入ります！
そして寅丸星、タンタンと、リズム良く、テンポ良く、腰を打ち付け始めました！ナズーリン！堪らず身を捩る！カリ首が！ポルチオが！絶頂のインフレーションを起こしております！
なんと！ナズーリン！ここで再びキスを要求！キス魔にも程がある！絶頂しながらのキス、ナズーリン、もはや脳が理性を有しておりません、本能の思うがままの交尾、獣そのものとなっております
さあ、腰が加速してきた、ナズーリンの膣内もすっかり馴染み、おちんぽが暴れ回る、粘膜の無法地帯となっております、ここで寅丸星、キスからナズーリンに覆い被さる体勢！ご主人様専用の蜜壷は、容赦なくチンポを刺激する！引けば絡みつき、押せば締め付ける！擦れ合う粘膜は、お互いを快楽地獄へと堕としていく！粘膜と肌が合わさる音、ナズーリンの甘い声が、小屋から漏れだす程、響き渡っております！

さらに加速してきた！まさか、出るか？射精るのか？金玉がぎゅっと縮み！ビキビキと膨らむ肉棒！ナズーリンは意識が飛びそうだ！しかし耐える！ご主人様の首筋に、噛み付いて耐えている！さあ、ラストスパート！激しくも、体重をかけない、負担のない愛ピストン！グツグツと、込み上げる精液！尿道まで、発射まで、あと少し！今日は大丈夫な日と言っていたが、中に出すのか！？外に出すのか！？どっちなんだーーーっ！？
射精たぁーーーーー！膣内射精だぁーーー！寅丸星の遺伝子が！ナズーリンの子袋を満たしていく！マーキングだと言わんばかりに、遺伝子情報を刻み込んでいくぅーー！まだ射精る！まだ射精る！射精が止まらないーーーーー！まさに、ザーメン噴火のヴォルケーノ！熱々の白いマグマが、ナズーリンの溶岩プレートから漏れだしております！まさに二人はLAVA！

寅丸星、射精から一分が経過、やっと精液が止まりました！ナズーリンは息が絶え絶え、下腹部がぽっこり膨らんでおります、ゆっくりと引き抜かれ、ジュポンと音を鳴らす毘沙門チンポ、なんと！反り立っている！あれだけ出して、一ミリも萎えていない！挿入時と全く、同じコンディションでございます！
そしてナズーリン、ぽっかり開いた膣口から、ご主人様の精液を、ゴポゴポと、ドボドボと、止まることなく、吐き出しております！小さな身体から出てきてるとは思えない量、長年生きてきた妖怪だからこそ、成せる技でございます！
さあ、寅丸星が、恋人繋ぎしていた手を解き、ナズーリンの頭を包むように撫でる、条件反射のように、ご主人様の後頭部に手を回し、引き寄せてキスするナズーリン、今度は舌を絡めず、気持ちを確かめ合うように、唇を味わっております、寅丸星も、唇を味わいながら、頭を撫で、頬を撫で、肩を撫で、お腹を撫でる、疲れきった身体を労るような、文字通りの愛の撫！

おや？ナズーリンが、無言のまま、仰向けから、うつぶせになり、なぁーーーーんと！腰を浮かせ！指と尻尾で恥部を拡げ！第二回戦の宣戦布告だぁーーー！なんという回復力！これは八意印のローション効果でしょうか、ご主人様の衰えないチンポで、もっと気持ちよくなりたいという欲望が止まらない！
さあ、無言で見つめ合う二人、唾を飲み込む寅丸星、スケベな誘い方をされ、肉棒は一回りサイズアップしています！甘い視線を送り続けるナズーリン、そして寅丸星が、後ろに回り込みます、ピンク色から、ほんのり赤色になっている粘膜壁が、半固形状の精液を、今も尚垂れ流しています、まさに、スペルマタンクが創る華厳の滝、流石の寅丸星も、自分が出した精液にも拘らず引いています
しかし、欲望は止まらない！寝バックの体位で、チンポを当てがう寅丸星、そして！挿入ーーーっ！完全にご主人様のチンポの形になった、ナズーリンの膣内は、すんなりと受け入れました！あぁーっと！ナズーリン！またしてもイッている！寝バックの体位故に、ゴリゴリと、ナズーリンスポットを攻め立てられているーー！

シーツを掴み、枕に顔を埋めるも、喘ぎ声が止まらないナズーリン！一回目とは違い、最初から腰を振っていく寅丸星、先程吐き出した精液を、ナズーリンの中に、擦り込むように、自分の印を残そうとしています！しかし、ナズーリンも負けていません、膣ヒダの一つ一つが、ご主人チンポを、愛おしく、切なそうに、吸い付き包み込みます！寅丸星、思わず腰がカクつきます！
体格差が激しい二人、小さなお尻に、見合わない大きさの欲の塊が、パンパンと、ズルズルと、打ち付け出入りする！おっと！寅丸星、おもむろに身体を倒し、肘を布団に付け、肌を密着させる！そして今度は、ゆっくりと味わうように、前後左右と、腰を密着させたまま、粘膜の器を掻き回していきます！
ナズーリン、枕に埋もれながらも、堪らず大きく嬌声を出す！青筋の立った肉塊が、せっかく覚えた形状を、グチャグチャに乱し、内蔵を押し退け暴れ回っている！一方寅丸星、細胞一つ一つに、挨拶をするように、優しく丁寧に、ナズーリンの中を堪能しています

さあ、両者お互い生殖器を、ネチネチと音を立たせて、寅丸星のカウパー液と、ナズーリンの愛液が混じり、糸を引いています、相手の粘膜を逃さんと、愛する者を離さんと、そういう思いが、形となっております！ちなみに八意印ローションは、既に浸透してヌルヌルは無くなり、デリケートな粘膜をケアしている！流石八意印！都合の悪い所は無い！
おぉーっと！再びピストンを始めた！小ぶりの桃尻を、凶悪な形をした逸物で、串刺しにしていくぅーー！しかし、力任せでは無い！背中から覆い被さっているものの、体重はかけない！それでもチンポは、暴力的に、ナズーリンの膣内をほじくり返しす！
ここで寅丸星！ピストンを一旦止め、ナズーリンの片脚を持ち上げる！松葉崩しだぁーー！枕で、見えなかったナズーリンの顔が露になる！涙目で、涎が垂れ、赤く火照っています！体位が変わり、今までと違う快感が、両者を襲います！

さらに激しくなった！射精まで秒読みか！それを察したのかナズーリン！ご主人様に！手を差し伸べます！艶めかしい叫びをあげることしかできないナズーリンに、寅丸星は指を絡ませ、恋人繋ぎをします！
そして！肉棒がさらに膨張！射精るか！射精るか！ナズーリンの子宮口も！ご主人様の子種が欲しいと！口を開いて待っています！あーっと！寅丸星！腰を密着させ！ナズーリンの子宮口と！自らの鈴口を！連結させる！対するナズーリン！射精されると理解したのか！考えただけで！無意識に膣全体が！キュンキュンと締め上げる！そして！精液が！尿道を！登っていくー！
射精たぁーーーっ！射精ました！子宮内に遠慮なく！生殖液が注ぎ込まれます！しかし、ナズーリンの小さな子宮は飲み切れない！おっと！寅丸星！ボリュッと音を鳴らしチンポを抜く！自らの手で扱き、ナズーリンの身体にぶっかけていくー！止まらない！射精が止まらない！扱けば扱く程！熱々ザーメンが出てきます！おびただしい量の白濁液で、余す所無く、ナズーリンにマーキングしております！まさに、欲望に染められた、ウエディングドレスでございます！

一回目同様！一分以上も！精液をぶちまけました！たった二回の射精で、布団の上に水溜まり、いや精子溜まりを作ってしまう、恐ろしい射精量です！さらに恐ろしいのは、これだけ出しても、尚も反り立つ巨根！底知れぬ精力！発情期だったらどうなってしまうのか、考えるだけでもゾッとします！
一方ナズーリン、目の焦点は合っておらず、脚をガクガクと震わせ、妊婦かと思わせる下腹部から、赤ちゃんの素を大量噴出させております、身体の外も中も、望み通りご主人様に染まりましたが、意識はあるんでしょうか？確認するようにキスをする寅丸星、反応ありました！大丈夫です！震える唇で、ご主人様の唇に応えます！

寅丸星、キスをしながら、力の入らないナズーリンの手を、再び恋人繋ぎで握ります！バレンタインの夜、チョコレートよりも甘い、むせ返る程に甘い、甘ったるい空間を作り上げていく！口を離し！かける言葉は！ただ一つ！「愛してる」！決まったぁーーーー！ナズーリン！ハートがノックアウトぉー！目からハートの！好き好き光線が出ています！脳みそまでが！心の芯から！ご主人様に染められたぁーー！
さあ、ここから、どんな甘いイチャラブが見れるか、気になる所でございますが、口から糖分を吐き出している、糖尿病が悪化する、などの苦情が続出しているため、今回はここまでと致します、次回「アナルビーズ綱引き最強決定戦予選依姫VSサグメ」でお会い致しましょう、それではさようなら！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

加
莫

この前と同じスレあき…?

スレあきです
ssとか書いたこと無かったんで読みづらかったらごめんなさい
絶倫スレでﾃﾘﾝと思いついたのを実況風にしたらｽｲと書けたので許して下さい

>さあ、ここから実況形式で、お送り致します

>1581675506916.jpg
やっぱりこの声で再生されるよね…

>この前と同じスレあき…?
ではない…なぜならそのこの前というのはたぶん俺の事だからだ…東方裏怖いわー…

>>この前と同じスレあき…?
>ではない…なぜならそのこの前というのはたぶん俺の事だからだ…東方裏怖いわー…
おまえーっ

実質SASUKE

言葉の洪水をわっと

間に挟まれてー

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

これもう今年のとし合怪文書合同になるだろ

とし合初の小説合同誌とな

少なくとも誰かしら淀長エミュをどこかで挟み込んでくるのはわかる

書きたいネタはあるけどSSの文体に落とし込めないときに自分の扱いやすい文体で書くって画期的な技法だな…

これが扱いやすい文体なのも大概だと思うぞ

>次回「アナルビーズ綱引き最強決定戦予選依姫VSサグメ」
気になる…

まあでも一週間くらいつべを漁りまくればどうにかこうにかエミュ自体はできるから…