皆様初めまして。

 

私は2017年、広島中央警察署内にて詐欺により押収された8,500万円が消えた事件に

関連する事件として2018年に逮捕、起訴され裁判を受けた者です。

 

私は犯罪者です。

 

この記録を目に通して頂く方の中には私を忌み嫌う方も居ることでしょう。

そんな方にこそ見て頂きたい。

 

繰り返します。私は犯罪者です。

 

何を言おうが犯罪者である以上、理解をして頂けない事は承知しております。

しかし、広島から8,500万円もの大金が消え、内部の犯行と確定しているこの

事件が何故、秘密裏に処理されて行こうとしているのか?

裁かれた者の立場として余りに腑に落ちない点が多数、存在している事実が有るのです。

 

罪を背負い生きていく事を私はまだ受け入れ切れておりません。

何故ならその腑に落ちない点に幾つかの警察の都合が存在しているからです。

 

物を盗んだら盗んだ事実が全てで有り、盗んだ事実を本人が自覚していれば

一番わかりやすいです。しかし、この事件はそんな簡単なものでは無いのです。

 

私以外に他にも逮捕され、収容されている人間がまだおります。

しかしその人間たちも、事実を知らず先ほどの例えで言う盗んだ自覚を持たず

裁かれている現状があります。

 

恐らく捕まった人間のほとんどが、自覚を持たずに裁判を受け、

裁かれ各々が置かれるべき立場におります。

社会的な落第者として残りの人生を犯罪者として死ぬまで咎を背負い

生き続けていく事になるでしょう。

私もその一人です。社会から弾かれ、世間からは白い目で見られながらこの先

生きていきます。

 

精神科に通い、抗うつ薬、精神安定剤を服用しないと生活できず、

睡眠薬無しでは寝れない。そこまで私は追い詰められております。

それは罪の意識からくる申し訳ない気持ちなのか、自分が納得できていない事から来る

怒りなのか自分でも分からないのです。

しかし犯罪者に人権は無いのが現実です。この死にたいともたまに思う程の感情の起伏は、

私への罰の一つと捉えております。

もしかしたらこのブログが私の遺書になるかも知れません。

 

贖罪と言うにはあまりに自分勝手な表現になってしまうかも知れませんが、

被害に遭われた皆様の手に戻るはずだった8,500万円が消えた。

この真実を紐解いていければ私は自分の罪を完全に受け入れる事が出来ると思うのです。

だからこの場で世間の皆様に私が見た広島での全てを伝えたい。

 

このブログではその広島の事件を風化させない為に私の逮捕から留置所、

拘置所での生活と裁判の記録、そして世間では公表をされていない一部を

発していけたらと考えております。

 

なにぶん初めてのブログですので駄文、稚拙な表現などあるかと思いますが、

今後もこのブログを見て頂けましたら幸いに思います。