【拡散希望】瀬織津姫は壱岐島にいた。その名は卑弥呼！

数日前からの

瀬織津姫の謎解き。

瀬織津姫が壱岐島にいる

証拠が欲しくて、

「この神社が怪しい！」と

伝えたことがキッカケで

ズルズルと情報筋を引き出せた。

瀬織津姫は大祓詞に出てくるわけですが、

大祓詞をつくった日本最古よりも

古い神社の神職さんが、

人形に日本の罪穢れを集め、

壱岐島の“比賣神社ひめじんじゃ”で

神事を行っている↓↓

誰も見つけることができず、

ファンタジーにとどまっていた

公式の瀬織津姫ではないか

※神社庁や神社に連絡するのはやめてくださいね。迷惑になりますし、電話で確認するとは怠け者がすること。足を運んで賽銭して自分の体で確かめてください。

わたしが何故、

縁もゆかりもない壱岐島に来たのか、

なぜ夫がリュウ博士なのかまで、

納得できるストーリー展開。

神様の作り方は、

リュウ博士の著書、

に書かれてあります。

神様って、たくさんの人に

なんども祈られていたら

大きくなってくる。

瀬織津姫は

古事記や日本神話ができる

以前の時代の話であり、

消された女神でもある。

今は少し落ち着いたけれど、

昨今の瀬織津姫ブームは人が

起こしたものではなく、

瀬織津姫そのものの

欲求だったと思うのです。

その、瀬織津姫が

とうとう見つかった。

壱岐島で。

だから、

・瀬織津姫は壱岐島にいる

・瀬織津姫は壱岐島の比賣神社にいる

・日本の瀬織津姫は壱岐島

などなどの集合意識をつくりたい。

謎に壱岐島に導かれたHappyちゃんと

脚本家の旺季志ずかさんが２年前に

つくったミュージカル「天の河伝説」は、

壱岐島を舞台としています。

瀬織津姫からの招待状を

みんなが受け取っていたんじゃ

ないのかな。

・

・

・

さらにさらに、

リュウ博士が調べてくれました。

邪馬台国は

九州説や奈良説などありますし、

壱岐島を卑弥呼の舞台とするには

ちょいと無理があるのですが、

壱岐島にも弥生の原の辻遺跡がありますし、

壱岐島で一番高い山“岳の辻”にある

月の器の二代昔は

卑弥呼の研究所だったのです。

壱岐島中を測量し尽くした結果、

一番景色のいい場所が、

今の月の器だったそうで。

なんてロマンチックなんだろう

話は戻りますが、

今日は建国記念日。

二年間の建国記念日は、

「天の河伝説」の壱岐講演と、

それから

壱岐に移住したくて初めた企画、

御まん託鑑定書の売上を、

利益が出すぎたからと、

壱岐島の月読神社に

1000万円奉納してました。

口座残高7000円しかなかったのに、

壱岐島に行くってきめたら、

1億5千万円集まったのは有名な話。

わたしは

壱岐島では月読神社にしか

参拝してなかったから、

これは月読さんに払わねば！と。

懐かしいね。

今思えば、

壱岐島神々からの

移住支援だったんだな、って思うのです。

そんなこんなで

八木さやの建国宣言をします。

八木さやは、

もっとわかりやすく言うと、

この先、

八木さやを通して

多くの方が

自分の中の瀬織津姫や

卑弥呼を思い出してほしいです。

瀬織津姫や

卑弥呼を思い出すって

一体どゆこと？

自分の中の

王様性です。

リュウ博士の

ブログにも書いていました。

妃ではなく、皇后に。

パートナーがいながらも

独立国家の王様同士の

パートナーシップも忘れずに。

ペアだから。

このブログは、

壱岐島の比賣神社に

瀬織津姫の集合意識を集めるために

拡散してほしいです。

が、

強制ではありませんが、

同時に、あなたの建国宣言も

聞かせてほしいで、

リブログする方は同時に、

建国宣言も書いていただきたいです。

リブログのみは、

なんの効力もないので、

一言以上は添えてほしいです。

その他、

いつか壱岐島の比賣神社

に訪れたり、

瀬織津姫の口コミを

よろしくお願いします。

1000年以上も

待たせてしまいました

壮大な瀬織津姫物語。

あなたの中にも、

消された女神がいるはずです。

もとい、

消された王様がいるはずです。

八木さや

そして、

その近くに

移住者の集う施設をつくろうと

すでに購入済みの物件があります

こうゆうふうにしたい

わたしは壱岐島を舞台に

どんどん建国をしていきます

ファンタジーで、

スピリチュアルでありながら、

きっとそれらを嫌う誰よりも

わたしはこの現実に結果を出してるし、

これからも結果を出していきます